2021年度東京第4地区ユースリーグ　1部優勝は正則学園A！2部,3部結果掲載

東京都第4地区ユースリーグの情報をお知らせします。

全勝優勝した正則学園Ａの皆さん、おめでとうございます！
PHOTO参照：正則学園高等学校武徳育成会　蹴正会　FB

2021年度大会結果詳細

1部
優勝：正則学園Ａ（来季トップリーグに昇格）
準優勝：東海大高輪台Ｄ
第3位：東京B
第4位：青稜

2部：1位東京実業Ｃ　2位東海大高輪台Ｅ（来季1部昇格）
3部A：1位正則学園Ｃ　3位東京実業D　3位都立三田
3部B：1位東京C　2位品川翔英　（3部から2部の昇格3チーム情報募集）

※概要に基づき昇格情報を記載していますが、誤記載や変更等ありましたらお寄せください。

リーグ戦績表

1部　最終結果掲載！

正則学園Ａ、東海大高輪台Ｄ、都立美原A、高輪、麻布、攻玉社A、立正大立正Ａ、明治学院A、青稜、東京B

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2部　最終結果掲載！

東京実業Ｃ、正則、日体大荏原Ｂ、東海大高輪台Ｅ、都立小山台、正則学園Ｂ、大森学園Ｃ、文教大附属、暁星B、都立つばさ総合、朋優学院Ａ、芝A

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3部A　最終結果掲載！

東京実業D、東海大高輪台Ｆ、大森学園D、都立美原B、日体大荏原Ｃ、芝Ｂ、正則学園Ｃ、錦城学園、都立三田、朋優学院B、攻玉社B、明治学院Ｂ

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※弊社リーグ戦績表の特性上、得失点で順位表記がされていますが公式HPでの結果は勝点が同点の東京実業D、都立三田が3位となっています。
参照：東京都4地区ユースリーグ

3部B

二松学舎、広尾学園、都立日比谷、九段、東京C、東洋、都立雪谷、暁星C、立正大立正Ｂ、品川翔英

＜結果募集＞
九段中等 – 立正大立正B
暁星C – 九段中等
都立日比谷 – 暁星C

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参照サイト：東京都4地区ユースリーグ2021年度HP

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2021年度東京都第4地区ユースリーグ

日程

2021年3月22日～12月31日
①原則として試合間隔は48時間以上空けるものとする。
②期日までに終了できない試合は未消化試合とする。
③実行委員会から特別な指示がない限り日程の変更はない

会場

参加チームが確保する会場

大会概要

レギュレーション

(1)大会形式
①通年制で1回戦総当りを行う。（チーム数はⅠ部を10としⅡ，Ⅲ部は9～12チームで調整する）
②Ⅰ部リーグ優勝チームは次年度の地区トップリーグ出場権を得る。
③②のチームが辞退する場合は2位のチームが出場権を得る。
④昇降格について昇格チーム数のみ定める。「地区トップリーグ←Ⅰ部」は2チーム、「Ⅰ部←Ⅱ部」は2チーム。「Ⅱ部←Ⅲ部」は3チームとする。ただしⅢ部はAリーグ，Bリーグとも3位以内を昇格の条件とする。（昇格決定戦を行う場合がある）降格チーム数は地区トップリーグからの降格チーム、また本リーグ参加を辞退するﾁｰﾑ数によって決定する。
⑤本ﾘｰｸﾞに参加しているﾁｰﾑのBまたはCﾁｰﾑまたはEチームが本ﾘｰｸﾞに参加する場合、Ⅲ部ﾘｰｸﾞからのｽﾀｰﾄとする。
⑥地区トップリーグから降格したチームは次年度のⅠ部リーグへ復帰する。
⑦新規参入チームはⅢ部リーグからのスタートとする。
⑧その他特別な場合があるときのﾘｰｸﾞ編成は実行委員会で行う。
⑨各ﾘｰｸﾞで節（試合数）をできる限りそろえられるように試合を組む。ただし、最終節の試合は決められたﾁｰﾑと試合をする。（11月・12月に行う）
(2)順位
①勝点を、勝ち･･3点、引分･･1点、負け･･0点とし、勝点の多いﾁｰﾑを上位とする。
②勝点が同数の場合、順位の決定の順番は次のようにする。（得失点差＞総得点＞当該ﾁｰﾑ同士の戦績＞抽選）
③選手が集まらない等で試合が成立しない場合は、不戦勝ﾁｰﾑの5－0、勝点3とする。当日キャンセルは不戦敗とする。当該ﾁｰﾑで判断できない場合は該当リーグの主務・規律へ連絡する。結果についてはその後実行委員会で決定する。
④未消化の試合は両ﾁｰﾑとも0－0の勝点-3とする。（一方のﾁｰﾑが不利になるような場合はこの限りではない。）
(3)試合方式
①１部・90分、交替5人　2部・3部は80分、交替9人
②競技規則は当該年度の(財)日本ｻｯｶｰ協会競技規則によるものとする。
③ﾕﾆﾎｰﾑの番号の制限は設けない。
④交代人数の制限は9人までとする。ただし、再出場はできない。
⑤キックオフまでにメンバー表の交換を各チーム必ず行なうこと。（罰則あり，勝点－１）
⑥不可抗力により（雷雨等）で試合続行が不可能になった場合はを以下のように行う。前半終了前までに、開催不能または中止の場合は、後日80分間の再試合を実施する。前半終了した後、開催不能または中止の場合、後日40分間の再開試合を実施する。その際には前半の警告、退場、得点のみを有効とする。退場・累積警告による出場停止処分は、次節の試合で消化される。前半終了後に中止となった試合において出場停止であった選手は、次節の試合に出場できるが、４0分間の再試合には出場することは出来ない