高円宮杯 JFAU-15サッカーリーグ2025東海
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
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U-15リーグ東海
清水エスパルス、名古屋グランパス、ジュビロ磐田、浜松開誠館、刈谷JY、藤枝東FC、フェルボール愛知、名古屋FC EAST、藤枝明誠SC、FC岐阜
大会概要
【日程】
前期:2025年2月~
後期:2025年6月~
【大会概要】
過去のものを掲載しています。2025年度情報をお待ちしています!
競技方法
・前期・・・10チーム(ホーム or アウェイ/9試合)
・後期・・・10チーム(ホーム or アウェイ/9試合)
※前後期ともホーム&アウェイを基本とする。
・勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝ち点により順位を決定する。なお、勝ち点が同一の場合は以下の項目に従い順位を決定する。
① 全試合のゴール・ディファレンス(総得点-総失点)
② 全試合の総得点
③ 当該チーム同士の対戦成績(勝敗)
④ ①~③の全項目について同一の場合は、抽選により決定する。
・試合時間:80分(前・後半40分)
・ハーフタイムのインターバル:原則として10分(前半終了から開始まで)
・延長戦は実施しない。
競技規則
・(公財)日本サッカー協会の「サッカー競技規則」による。
・交代
① 選手18名から最大7名の交代が認められる。(再交代はない)
② 後半の交代回数を3回とする。
※前半、ハーフタイムでの選手交代は、後半の交代回数に含まれない。
※後半のウォーターブレイク、クーリングブレイクでの交代は後半の交代回数に含まれる。
昇格・降格
(1)9・10位チーム(2チーム)はは次年度、各県リーグへ降格。1~8位の中で、次年度のリーグに参加しないチームがあった場合、10位チームのみが 降格。
(2)各県リーグ1部の1位4チーム(ただし、東海地域リーグの参加意思を持つこと)で参入戦を実施する。参入戦上位2チームは昇格。
大会への出場権
1・2位は、高円宮杯(U-15)全国大会・東海第1・2代表枠を得る。
3~10位は、高円宮杯(U-15)東海大会参加の資格を得る。
大会概要抜粋(参照:東海サッカー協会)
【上位大会】
高円宮杯 JFA第37回全日本U-15サッカー選手権大会
高円宮杯 JFA第37回全日本U-15サッカー選手権 東海大会
地域ごとの最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団過去の大会結果
<2024年度>
優勝:清水エスパルス
準優勝名古屋グランパス
第3位:ジュビロ磐田
2024年度 高円宮杯 JFA U-15リーグ東海 清水エスパルスが優勝・2連覇達成!第2位の名古屋グランパスとともに高円宮杯全国大会出場!
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