高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ愛知2025 3部・4部
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
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監督会議 2025年1月12日(日)
ブロック分けが分かり次第、リーグ表を掲載いたします。
情報提供をお待ちしています!
3部前期A
3部前期B
4部Aリーグ
4部Bリーグ
4部Cリーグ
4部Dリーグ
▽参加チーム一覧(2024に参加したチーム)
参照:愛知県サッカー協会
大会概要
【日程】
2025年2月~10月
最終期限:全リーグ10月最終日曜日(プレーオフは除く)
参照:愛知県サッカー協会
【大会概要】
■高円宮杯JFA-U-15サッカーリーグ2005愛知_大会要項
リーグ構成
TOPリーグ 10チーム
1部リーグ 10チーム
2部リーグ 24チーム(A・Bブロック)
3部リーグ 24チーム(A・Bブロック)
4部リーグ ●●チーム(A・B・C・Dブロック予定)
地区リーグ 6地区でのリーグ戦(ブロック等は各地区で決定)
競技方法
(1) ① TOP・1部は10チームによるリーグを基本とし、ホームorアウェイ2回戦総当たりの18試合を実施する。
② 2部、3部リーグはA・Bブロックとも12チームの1回戦総当たりを前期リーグとする。前期リーグの順位をもとに上位(各ブロック1~6位)と下
位(各ブロック7~12位)に分かれ、後期リーグを行う。後期リーグは前期リーグと異なるブロックの6チームと対戦する。前期・後期リーグの計17
試合の結果により順位を決定する。
③ 4部リーグは各ブロック1回戦総当たりで試合を実施する。4部リーグは参加チーム数により、1ブロックのチーム数が増加・減少する場合がある。
④ 地区リーグにおいては地区の事情に応じてブロック数、各ブロックのチーム数等を決定する。各リーグとも1回戦総当たりを基本とする。組合せは各
リーグにて決定する。
(2) 試合時間は70分(前後半各35分)とする。
(3) ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで):原則10分間以内
(4) 順位は①勝ち点(勝ち3・引き分け1・負け0)②得失点差、③総得点、④対戦成績、⑤抽選により決定する。
その他
TOPリーグの優勝、準優勝チームは、11月に開催される高円宮杯JFA第37回全日本U-15サッカー選手権大会東海大会の出場権を得られる。ただし、セカンドチームには東海大会の出場権を与えない。
(9) 全日程を消化することが難しい場合の対応
リーグ戦の全日程を消化することが難しい状況になった場合は、JFAおよび愛知県サッカー協会の方針に則り次のように進めていく。全リーグの全チームが全日程の70%以上を消化した段階でリーグ戦成立とする。順位は終了時点の勝ち点率(勝ち点÷試合数)で決定する。(昇降格も行う)
昇降格について
県リーグから東海リーグへの昇格数は0または1または2であり、東海リーグに所属する県内チームが県リーグへ降格する数は0、1、2のいずれかである。
これにより、次年度の東海リーグと県リーグのチーム数の増減は以下の5パターンである。
① 県リーグのチーム数(-2):東海リーグへ昇格2、降格0
② 県リーグのチーム数(-1):東海リーグへ昇格1、降格0または昇格2、降格1
③ 県リーグのチーム数(±0):東海リーグへ昇格0、降格0または昇格1、降格1、または昇格2、降格2
④ 県リーグのチーム数(+1):東海リーグへ昇格0、降格1または昇格1、降格2
⑤ 県リーグのチーム数(+2):東海リーグへ昇格0、降格2
昇降格に関わるチームは上記①~⑤により変動する。
※ 可能な限り、昇格の可能性を高め、リーグの活性化を図ることを目的としてプレーオフを実施する。
大会概要抜粋(参照:愛知県サッカー協会)
愛知県内の地域ごとの最新情報はこちら
愛知少年サッカー応援団過去の大会結果
<2023年度>
3部 上位
優勝:シータス愛知
準優勝:津島AFC
第3位:FC豊川B
3部 下位
優勝:尾張FC B
準優勝:FC.Plaisir
第3位:SC豊田ペレニアル
4部A
優勝:東海FC
準優勝:春日井セントラル
第3位:守山FC
4部B
優勝:C GROSSO知多 B
準優勝:FORZA AICHI
第3位:Kato Football Academy Leg
4部C
優勝:delasal
準優勝:FC Toyoake B
第3位:知多クレスク
4部D
優勝:知多JY B
準優勝:Nagoya S.S. B
第3位:FC AVANCO
2024年度 高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ愛知 3部・4部 全日程終了!3部はシータス愛知が総合優勝!4部は東海FC、CG知多B、delasal、知多JYBがブロック優勝!
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