2024年度 第16回東武鉄道杯本線沿線栃木・群馬少年サッカー大会
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
栃木ブロック
1月26日(日)決勝トーナメント 1・2回戦
2回戦
壬生FCユナイテッド/NIKKO SC - FC SHUJAKU
都賀クラブジュニア - GRS足利Jr./KSC鹿沼
FC VALON - Pegasus藤岡2007/CA.アトレチコ佐野
TSUNAGU SA/栃木ウーヴァFC - K-WEST.FC2001
1回戦
A1位:壬生FCユナイテッド - H2位:NIKKO SC
B1位:FC SHUJAKU - G2位:足利キッズスポーツ
C1位:都賀クラブジュニア - F2位:今市FCプログレス
D1位:GRS足利Jr. - E2位:KSC鹿沼
E1位:FC VALON - D2位:TEAM éxito
F1位:Pegasus藤岡2007 - C2位:CA.アトレチコ佐野
G1位:TSUNAGU SA - B2位:栃木ウーヴァFC
H1位:MORANGO栃木FC U11 - A2位:K-WEST.FC2001
1月19日(日)予選リーグ
各ブロック上位2チームは決勝トーナメント進出
Aブロック
1位:壬生FCユナイテッド
2位:K-WEST.FC2001
3位:鹿沼東光FC
Bブロック
1位:FC SHUJAKU
2位:栃木ウーヴァFC
3位:CFA日光
Cブロック
1位:都賀クラブジュニア
2位:CA.アトレチコ佐野
3位:鹿沼西FC
Dブロック
1位:GRS足利Jr.
2位:TEAM éxito
3位:栃木フォルツァSC
Eブロック
1位:FC VALON
2位:KSC鹿沼
3位:呑竜FC
Fブロック
1位:Pegasus藤岡2007
2位:今市FCプログレス
3位:北押原FC
Gブロック
1位:TSUNAGU SA
2位:足利キッズスポーツ
3位:TOSHIGIKFC
Hブロック
1位:MORANGO栃木FC U11
2位:NIKKO SC
3位:TAC KUZUU FC
組合せ・結果
参照サイト:東武鉄道杯少年サッカー大会公式サイト
大会概要
【日程】
栃木ブロック:2025年1月19日(日)、26日(日)
群馬ブロック:2月1日(土)、2日(日)
準々決勝・準決勝・決勝戦:2月11日(火祝)
【大会概要】
主催
東武博物館
参加資格
各区・市・町連盟及び協会に所属し推薦を受けた単独チーム(出場人数に満たないチームに限り、合同での出場を可とする)、試合出場は小学5年・4年生とするが、チーム事情により3年生も可とする。但し、2年・1年生は登録のみとし帯同は認める。
スポーツ傷害保険に加入済であること。
参加
48チーム
(栃木ブロック24チーム 群馬ブロック24チーム)
競技方法
・試合は8人制とする。
・予選リーグは3チーム1ブロックによるリーグ戦。
・決勝トーナメントは各ブロック1位・2位チーム(32チーム)が進み、栃木・群馬ブロックの勝者により、大会優勝を決定する。
試合時間
①予選リーグ・決勝トーナメントいずれも、試合時間は40分とする。予選リーグは、勝ち点、得失点差、総得点、当該試合の勝者とするが、決しない場合は抽選とする。
②決勝トーナメントにおいて、時間内で勝敗が決しない場合は、PK戦とする。
③大会決勝戦のみ、時間内で勝敗が決しない場合は、10分間の延長戦を1回行い、それでも決しない場合は、PK戦とする。
大会要項抜粋(参照サイト:東武鉄道杯少年サッカー大会公式サイト)
例年、優勝、準優勝チームは『東武鉄道杯 中央選手権大会』へ出場しています。
本年度の情報はわかり次第掲載します。
【上位大会】
2024年度第14回東武鉄道杯少年サッカー 中央選手権大会
栃木県内の地域ごとの最新情報はこちら
群馬県内の地域ごとの最新情報はこちら
過去の大会結果
2023年度 東武鉄道杯本線沿線栃木・群馬少年サッカー大会 優勝はMSCジュニア、48チームの頂点に!CA.アトレチコ佐野とともに中央選手権大会出場へ!情報ありがとうございます!
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