こちらの記事はジュニアサッカーNEWSメディアパートナー 京都大学体育会サッカー部様よりご寄稿いただきました。
大学サッカー部の活動、大学生のサッカーへの想い、高校時代のサッカーと勉強の両立についてなど、中学生高校生・保護者の皆さんのお役に立てばと思います。
週に1回投稿します。
(参照元:京都大学体育会サッカー部公式サイト)
残留vs大阪公立大学
関西学生サッカーリーグ後期第10節、相手は順位が京大より1つ上で勝ち点差1の大阪公立大学、勝てば自力での残留が確定するためなんとしてでも勝たねばならない一戦。
starting lineup
宮田 土地 小原 北川 井ノ上 古家 日置 宮尾 小林 田中魁 中島
sub
小川 山口 田中信 松本 寺迫琢 武田 寺迫亮 仲里 戸村
前半キックオフ。
開始から相手の攻撃を上手く跳ね返し前線へシンプルにボールを届ける時間が続き、8分、WG北川のカットインからのシュートがポストを叩くなどチャンスを作る。
その後、京大がボールを保持しゲームをコントロールする展開が続くがなかなかシュートまで持ち込めない。
ビルドアップミスからカウンターを受け、シュートまで持ち込まれる場面もあったが、GK宮田がセーブし、0-0で試合を折り返す。
後半キックオフ。
後半も前半と同様に、立ち上がりはシンプルに前線へボールを届ける。
52分、WG北川の突破から決定機を作り出し、連続でシュートチャンスを作るが、ゴールは阻まれた。
その後もブロックを敷いて守る相手に対して、ボールを保持する展開が続くが、シュートまでは持ち込めない。
逆にコーナーキックからのピンチが続くが、集中した守備で守る場面が続く。
しかし、65分、左サイドからのクロスをヘディングで決められ失点。(0-1)
失点直後の67分、井ノ上と古家に代えて松本と戸村を投入し、攻勢に出る。
続きはこちらから(京都大学体育会サッカー部公式サイトへ移動します)
HP担当者より一言!
「京都大学体育会サッカー部は愛され、
最後に
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