こちらの記事はジュニアサッカーNEWSメディアパートナー 京都大学体育会サッカー部様よりご寄稿いただきました。
大学サッカー部の活動、大学生のサッカーへの想い、高校時代のサッカーと勉強の両立についてなど、中学生高校生・保護者の皆さんのお役に立てばと思います。
週に1回投稿します。
(参照元:京都大学体育会サッカー部公式サイト)
輝けるその時を信じて
4回生プレーヤー 船木亮哉
サッカー部に入っていなかったら,自分の趣味にもっと時間を費やせた。
サッカー部に入っていなかったら,もっと自由に生活することができた。
けがで苦しんでいるとき,試合に出られないときこんなことを考えることがある。
サッカー部に入ったからこそ、夢中になるものができた。
サッカー部に入ったからこそ、日々のストレスを忘れさせてくれる時間を作ることができた。
サッカー部に入ったからこそ、サッカーがもっと大好きになった。
2年前に書いた部員ブログに書いた「輝けるその時を信じて」そう思って苦しいことも辛いことも乗り越えてきた。
それが正しかった。
心からそう思う。
続きはこちらから(京都大学体育会サッカー部公式サイトへ移動します)
HP担当者より一言!
「京都大学体育会サッカー部は愛され、
最後に
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