2024年度 第103回全国高校サッカー選手権大会
優勝:前橋育英高校(群馬)
準優勝:流通経済大学付属柏高校(千葉)
第3位
東福岡高校(福岡)
東海大学付属相模高校(神奈川)
ベスト8
静岡学園高校(静岡)
堀越高校(東京A)
上田西高校(長野)
明秀学園日立高校(茨城)
フェアプレー賞:前橋育英
得点王:三鴨 奏太(5得点 堀越、2年)
優秀選手
GK
藤原 優希 前橋育英 3年
藤間 広希 矢板中央 3年
加藤 慶太 流経大柏 3年
DF
菅野 一葵 明秀日立 3年
瀧口 眞大 前橋育英 2年
竹ノ谷 優駕 前橋育英 2年
佐藤 快風 矢板中央 3年
奈須 琉世 流経大柏 3年
佐藤 夢真 流経大柏 3年
塩田 航央 東海大相模 2年
佐藤 碧 東海大相模 3年
野田 裕人 静岡学園 3年
大坪 聖央 東福岡 3年
山禄 涼平 東福岡 3年
MF
黒沢 佑晟 前橋育英 3年
石井 陽 前橋育英 3年
亀田 歩夢 流経大柏 3年
柚木 創 流経大柏 3年
砂押 大翔 帝京 3年
小林 晄也 東海大相模 3年
沖本 陸 東海大相模 3年
鈴木 悠杏 上田西 3年
原 星也 静岡学園 3年
福本 一太 阪南大高 3年
佐藤 宏耀 東福岡 3年
神渡 寿一 東福岡 3年
畑 拓海 大津 3年
嶋本 悠大 大津 3年
FW
オノノジュ 慶吏 前橋育英 3年
佐藤 耕太 前橋育英 3年
山野 春太 流経大柏 3年
粕谷 悠 流経大柏 3年
三鴨 奏太 堀越 2年
森田 晃 帝京 3年
加藤 隆成 帝京大可児 3年
高岡 伶颯 日章学園 3年
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
決勝 1/13
@国立競技場
14:05 前橋育英(群馬) 1-1(延長 0-0、PK 9-8)流経大柏(千葉)
前半12分 流経大柏 #8 亀田選手
前半31分 前橋育英 #13 柴野選手
※第96回(2017年度)と同じ決勝カード
(参照:JFA.jp)
※今年度の対戦(プレミアリーグEAST)
9/22 流経大柏 0-2 前橋育英
5/12 前橋育英 0-2 流経大柏
準決勝 1/11
@国立競技場
12:05 東福岡(福岡) 1-3 前橋育英(群馬)
14:20 流経大柏(千葉) 1-0 東海大相模(神奈川)
決勝進出の前橋育英のみなさん
(photo:前橋育英高校サッカーsupporter Facebook)
決勝進出の流経大柏のみなさん
(photo:流経大付属柏高校サッカー部【公式】X)
こちらに第3位の東福岡のみなさんの写真が掲載されています。
(参照サイト:赤い彗星 東福岡高校サッカーX)
第3位の東海大相模のみなさん
(photo:東海大相模サッカー部公式X)
準々決勝 1/4
静岡学園(静岡) 0-0(PK 4-5)東福岡(福岡)
前橋育英(群馬) 1-0 堀越(東京A)
流経大柏(千葉) 8-0 上田西(長野)
明秀日立(茨城) 1-2 東海大相模(神奈川)
ベスト4進出の流経大柏のみなさん
(photo:流経大付属柏高校サッカー部【公式】X)
ベスト4進出の東海大相模のみなさん
(photo:東海大相模サッカー部公式X)
3回戦 1/2
高川学園(山口) 0-2 静岡学園(静岡)
東福岡(福岡) 1-0 阪南大高(大阪)
帝京大可児(岐阜) 2-3 前橋育英(群馬)
松山北(愛媛) 1-6 堀越(東京A)
流経大柏(千葉) 2-1 大津(熊本)
矢板中央(栃木) 0-2 上田西(長野)
明秀日立(茨城) 1-1(PK 5-4)帝京(東京B)
東北学院(宮城) 0-3 東海大相模(神奈川)
2回戦 12/31
青森山田(青森) 1-2 高川学園(山口)
静岡学園(静岡) 2-0 高知(高知)
東福岡(福岡) 2-0 正智深谷(埼玉)
新潟明訓(新潟) 0-6 阪南大高(大阪)
帝京大可児(岐阜) 5-1 大分鶴崎(大分)
前橋育英(群馬) 2-2(PK 6-5)愛工大名電(愛知)
松山北(愛媛) 1-0 龍谷富山(富山)
津工(三重) 0-2 堀越(東京A)
流経大柏(千葉) 5-0 佐賀東(佐賀)
札幌大谷(北海道) 1-2 大津(熊本)
矢板中央(栃木) 2-1 日章学園(宮崎)
上田西(長野) 2-1 徳島市立(徳島)
明秀日立(茨城) 2-0 近大和歌山(和歌山)
帝京(東京B) 5-0 金沢学院大附(石川)
東北学院(宮城) 1-0 滝川第二(兵庫)
東海大相模(神奈川) 2-1 草津東(滋賀)
1回戦 12/28.29
12/29 静岡学園(静岡) 2-0 広島国際学院(広島)
12/29 専修大北上(岩手) 0-2 高知(高知)
12/29 尚志(福島) 0-0(PK 3-5)東福岡(福岡)
12/29 正智深谷(埼玉) 2-1 長崎総附(長崎)
12/29 前橋育英(群馬) 2-0 米子北(鳥取)
12/29 愛工大名電(愛知) 6-3 明誠(島根)
12/29 東海大山形(山形) 0-1 松山北(愛媛)
12/29 龍谷富山(富山) 0-0(PK 5-4)那覇西(沖縄)
12/29 札幌大谷(北海道) 1-1(PK 12-11)寒川(香川)
12/29 福井商(福井) 0-4 大津(熊本)
12/29 矢板中央(栃木) 2-1 岡山学芸館(岡山)
12/29 西目(秋田) 1-6 日章学園(宮崎)
12/28 帝京(東京B) 2-1 京都橘(京都)
12/29 金沢学院大附(石川) 0-0(PK 4-3)鹿児島城西(鹿児島)
12/29 東北学院(宮城) 3-1 奈良育英(奈良)
12/29 山梨学院(山梨) 1-2 滝川第二(兵庫)
参照:JFA.jp
大会概要
【日程】
開幕戦:2024年12月28日(土)
1回戦:2024年12月29日(日)
2回戦:2024年12月31日(火)
3回戦:2025年1月2日(木)
準々決勝:2025年1月4日(土)
準決勝:2025年1月11日(土)
決勝:2025年1月13日(月・祝)
【会場】
<東京>国立競技場、駒沢陸上競技場、味の素フィールド西が丘
<神奈川>Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu、ニッパツ三ツ沢球技場
<埼玉>浦和駒場スタジアム、NACK5スタジアム大宮
<千葉>フクダ電子アリーナ、県立柏の葉公園総合競技場
【抽選会】
2024年11月18日(月)
【大会概要】
<参加チーム数>
46道府県代表各1チームと加盟校数が最も多い東京都代表2チームの計48チーム
<大会形式>
ノックアウト方式により優勝以下第3位までを決定する。ただし、第3位決定戦は行わない。
試合時間は、準々決勝までは80分、準決勝・決勝は90分とする。勝敗が決しない場合はペナルティーキック方式により勝利チームを決定する。なお、決勝のみ延長戦を行い、それでも決しない場合はペナルティーキック方式を実施する。
参照元:JFA
都道府県予選の結果
北海道:札幌大谷高校(4年ぶり4回目)
東北地域
秋田県:西目高校(12年ぶり14回目)
岩手県:専修大学北上高校(3年ぶり3回目)
青森県:青森山田高校(28年連続30回目)
青森県大会(8/24~11/4)
宮城県:東北学院高校(37年ぶり5回目)
山形県:東海大山形高校(10年ぶり2回目)
福島県:尚志高校(4年連続15回目)
関東地域
群馬県:前橋育英高校(4年連続27回目)
茨城県:明秀学園日立高校(2年連続6回目)
茨城県大会(9/20~11/10)
栃木県:矢板中央高校(2年連続14回目)
栃木大会(10/12~11/16)
山梨県:山梨学院高校(2年ぶり10回目)
山梨県大会(10/6~11/9)
千葉県:流通経済大学付属柏高校(3年ぶり8回目)
千葉県大会(6/15~11/9)
東京都(2):帝京高校(15年ぶり35回目)、堀越高校(2年連続6回目)
東京都大会 2次予選
東京都大会 1次予選(8/24~9/16)
埼玉県:正智深谷高校(8年ぶり4回目)
埼玉県大会(8/24~11/17)
神奈川県:東海大学付属相模高校(初出場)
神奈川県大会 2次予選(9/7~11/10)
神奈川県大会 1次予選(6/29~7/21)
北信越地域
福井県:福井商業高校(17年ぶり2回目)
長野県:上田西高校(7年ぶり3回目)
長野県大会(8/24~11/9)
富山県:龍谷富山高校(初出場)
新潟県:新潟明訓高校(9年ぶり7回目)
新潟県大会(9/1~11/10)
石川県:金沢学院大学附属高校(初出場)
東海地域
愛知県:愛知工業大学名電高校(5年ぶり2回目)
愛知県大会(10/12~11/9)
静岡県:静岡学園高校(2年連続15回目)
静岡県大会(9/28~11/16)
岐阜県:帝京大学可児高校(6年連続11回目)
岐阜県大会(9/28〜11/9)
三重県:津工業高校(2年ぶり4回目)
三重県大会(10/15〜11/9)
関西地域
大阪府:阪南大学高校(3年ぶり3回目)
兵庫県:滝川第二高校(3年ぶり22回目)
奈良県:奈良育英高校(4年連続17回目)
京都府:京都橘高校(2年連続11回目)
京都府大会(~11/10)
滋賀県:草津東高校(3年ぶり13回目)
和歌山県:近畿大学附属和歌山高校(2年ぶり10回目)
中国地域
岡山県:岡山学芸館高校(4年連続7回目)
島根県:明誠高校(初出場)
鳥取県:米子北高校(15年連続20回目)
広島県:広島国際学院高校(2年連続2回目)
山口県:高川学園高校(6年連続30回目)
四国地域
愛媛県:松山北高校(8年ぶり6回目)
高知県:高知高校(2年ぶり19回目)
香川県:藤井学園寒川高校(初出場)
徳島県:徳島市立高校(3年連続21回目)
九州地域
福岡県:東福岡高校(3年ぶり23回目)
福岡県大会 第二次予選(9/28~11/10)
福岡県大会 第一次予選(8/19~24)
熊本県:大津高校(4年連続21回目)
熊本県大会(例年10月)
大分県:大分鶴崎高校(14年ぶり7回目)
大分県大会(例年10月)
佐賀県:佐賀東高校(2年連続14回目)
佐賀県大会(例年10月)
長崎県:長崎総合科学大学附属高校(2年連続10回目)
長崎県大会(10/19~11/17)
宮崎県:日章学園高校(3年連続18回目)
宮崎県大会(10/5~11/2)
鹿児島県:鹿児島城西高校(8年ぶり8回目)
沖縄県:那覇西高校(4年ぶり18回目)
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