大阪高校春季サッカー大会(男子の部)中央トーナメント 兼全国高校総体予選
優勝:興國高校 インターハイ全国大会出場
準優勝:阪南大学高校 インターハイ全国大会出場
第3位:関西大学第一高校、大阪桐蔭高校
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
決勝 6/9
14:00 興國 1-0 阪南大高
準決勝 6/8
勝者はインターハイ全国大会進出
関大一 1-1(延長 0-2)興國
阪南大高 2-0 大阪桐蔭
準々決勝 6/2
履正社 1-2 関大一
金光大阪 0-1 興國
近大附 0-0(PK2-4) 阪南大高
東海大仰星 1-1(PK5-6) 大阪桐蔭
2回戦 5/26
履正社 3-2 アサンプション
賢明学院 0-2 関大一
金光大阪 2-1 東大阪柏原
興國 1-0 常翔学園
近大附 2-1 関大北陽
阪南大高 3-0 清明学院
東海大仰星 5-0 大阪学院
大阪桐蔭 2-1 桃山学院
中央トーナメント1回戦 5/19
履正社 8-0 高津
帝塚山泉ヶ丘 0-4 アサンプション
産大附 1-1(PK3-5) 賢明学院
枚方 1-3 関大一
金光大阪 2-2(PK4-2) 千里
ヌヴェール 1-4 東大阪柏原
興國 4-0 茨木
浪速 1-3 常翔学園
近大附 4-1 牧野
早稲田摂陵 0-4 関大北陽
阪南大高 7-1 初芝立命館
羽衣学園 0-5 清明学院
東海大仰星 10-0 箕面
高槻北 0-8 大阪学院
大阪桐蔭 1-0 河南
摂津 0-2 桃山学院
組合せ
参照元:大阪府サッカー協会
大会概要
【日程】
1回戦:2024年5月19日(日)
2回戦:5月26日(日)
準々決勝:6月2日(日)
準決勝:6月8日(土)
決勝:6月9日(日)
【大会概要】NEW
参加資格
①令和6年度(公財)日本サッカー協会、大阪高体連サッカー部に加盟登録した高等学校チーム及び大阪高体連が特に認めた学校チームであること。
②選手は令和5年4月以降当該校に在学し、平成17年4月2日以降に生まれた者により編成された単独チームであること。
ただし、選手の出場は、同一競技3回までとし、同一学年での出場は、1回限りとする。
競技規則
②選手の交代はいつでも5名まで交代できる。試合開始前に交代要員最大9名の氏名を主審に通告しておき、競技が停止しているときに主審の許可を得てから交代する。交代した選手はその試合に再び出場することはできない。なお延長戦に入った場合、さらなるもう1名の追加は認めない。
③試合中においては、チーム要員及び交代要員は、会場で指定された場所にいること。
④ベンチに入ることができる者は、最大20名の選手・および最大10名までのチーム要員チーム補助員のみとする。
競技方法
①試合時間:70分(35-5-35分)
②トーナメントで勝敗が決しないときは、ペナルティーマークからのキックにより次回への進出校を決定する。ただし、5月26日中央トーナメント2回戦からは20分(10分-10分)の延長戦を行う。延長戦でも決定しないときは、ペナルティーマークからのキックにより決定する。
③試合の前日正午までに、競技部長・会場責任者・相手チーム・審判の4者に連絡することなく、無断で試合を棄権したチームは、厳重なる警告を受けるとともに、今後の公式戦に出場停止の処分を受けることがある。棄権チームがでた場合は、当該試合を5-0とする。
④1.2位が全国高校総合体育大会に出場する資格を得る。
⑤近畿大会(2月開催に変更)出場チームの決定について
春季大会と総合体育大会の結果をポイントにし、出場チームを決定する。なお、ポイントが並んだ場合の優先順位は、(ア)直近(総体)の大会結果(イ)前年度の大会結果(春季と総体の合計)(ウ)フェアプレーポイント(エ)抽選※シード権に関して不都合が生じた場合は、大会検討委員会で検討し、シード枠を決定する。
参照元:大阪府サッカー協会
【上位大会】
全国高校総体 サッカー競技 男子インターハイ全国大会
1次.2次予選の結果
1.2次予選
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