こちらの記事はジュニアサッカーNEWSメディアパートナー 京都大学体育会サッカー部様よりご寄稿いただきました。
大学サッカー部の活動、大学生のサッカーへの想い、高校時代のサッカーと勉強の両立についてなど、中学生高校生・保護者の皆さんのお役に立てばと思います。
週に1回投稿します。
(参照元:京都大学体育会サッカー部公式サイト)
寄稿者
2回生プレーヤー 武田遥
(左上から) 松島、北村、斎藤、城越、山下、森山
日置、小林周、谷、笹川、相川
sub
宮田、瀧田、阿久津、加藤、寺迫亮、松本、北川、寺迫琢、古家
前半キックオフ。
引いて守る相手に対して序盤から京大がボールを保持する展開が続きます。
引いて守る相手に対して序盤から京大がボールを保持する展開が続きます。
前半8分、後方でボールを受けた日置のロングパスに反応した谷が抜け出すも、相手GKにキャッチされてしまいます。
前半10分森山がドリブルで前に運びロングシュートを狙うも、相手DFにブロックされます。その後も京大が相手を押し込む展開が続くもシュートチャンスをなかなか作れません。
前半20分、中盤でボールを相手にカットされ、長いボールで一気にディフェンスラインの裏を越えられてしまいます。しかし日置と森山の2人が連携してボールを奪取しクリアします。
前半23分には、自陣ペナルティーエリア付近で相手に前を向かれるも、小林周が戻ってディフェンスし、相手を倒してしまいイエローカードをもらってしまいます。
前半30分、中盤で相手からボールを奪った相川が、相手ディフェンスラインの背後にスルーパスを出し斎藤が反応しシュートを放つも、相手DFにブロックされます。
その後もチャンスを作るも得点することができず、そのまま前半終了。
後半キックオフ。
前半と異なり、相手は前からボールを奪いに来るようになり、攻め込まれる展開が続きます。
… 続きはこちらから(京都大学体育会サッカー部公式サイトへ移動します)
HP担当者より一言!
「京都大学体育会サッカー部は愛され、
最後に
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