JFAバーモントカップ第34回全日本U-12フットサル選手権大会 石川県大会
優勝:泉クラブA
準優勝:符津SSSA
第3位:リオペードラ加賀FCA、蕪城SSS
優勝の栄冠に輝いたのは、泉クラブAでした。おめでとうございます!
符津SSSAとの決勝戦は、1点を争う接戦を勝ち切って優勝を決めました。
泉クラブAは8/16~18に東京都にて行われるバーモントカップ第34回全日本U-12フットサル全国大会に石川県代表として出場します。
優勝した泉クラブAの皆さん(参照:泉クラブFB)
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
決勝トーナメント 3/30(土)、31(日)
<準決勝>
リオペードラ加賀A 0-1 符津A
泉A 3-2 蕪城
<フレンドリー>
仲良しA 1-3 野町B
グランディール能登A 8-1 額
符津B 3-7 中条A
高松 7-0 菅原
<準々決勝>
美川 1-1(PK4-5) リオペードラ加賀A
符津A 12-0 内灘
菊川 0-4 泉A
蕪城 2-1 松任中央A
<2回戦>
美川 2-1 仲良しA
野町B 2-4 リオペードラ加賀A
グランディール能登A 1-2 符津A
額 2-4 内灘
符津B 0-1 菊川
中条A 0-3 泉A
高松 1-1(PK1-3) 蕪城
松任中央A 6-0 菅原
<1回戦>
美川 4-0 安宅
仲良しA 2-1 河北台
富樫 1-1(PK2-3) 野町B
野々市 0-6 リオペードラ加賀A
グランディール能登A 7-2 大徳
符津A 12-0 湯野
第一翼 0-2 額
旭丘 1-4 内灘
符津B 1-1(PK3-2) 城北A
金石町 1-1(PK3-4) 菊川
中条A 4-0 グランディール能登B
泉A 7-1 金沢南
高松 6-1 仲良しB
ソルティーロ星稜 4-5 蕪城
松任中央A 6-1 エスペリオ
菅原 5-1 アカシア
参照:仲良しFC
予選 3/30(土) 各グループ上位2チームが決勝トーナメント進出
<Aブロック>
1位:美川 2位:城北A 3位:FC.TON 4位:富陽
参照:flex11Go@l
<Bブロック>
1位:符津B 2位:安宅 3位:泉B 4位:錦城
参照:flex11Go@l
<Cブロック>
1位:仲良しA 2位:菊川 3位:ヴィンセドール
参照:flex11Go@l
参照:flex11Go@l
<Eブロック>
1位:グランディール能登A 2位:仲良しB 3位:野町A 4位:中条B
参照:flex11Go@l
参照:flex11Go@l
参照:flex11Go@l
<Hブロック>
1位:ソルティーロ星稜 2位:湯野 3位:フェリースA
参照:flex11Go@l
<Iブロック>
1位:富樫 2位:グランディール能登B 3位:ビバーチェ 4位:アレグリア
参照:flex11Go@l
<Jブロック>
1位:中条A 2位:野町B 3位:松任中央B
参照:flex11Go@l
<Kブロック>
1位:野々市 2位:金沢南 3位:テイヘンズ
参照:flex11Go@l
<Lブロック>
1位:泉A 2位:リオペードラ加賀A 3位:フェリースB
参照:flex11Go@l
<Mブロック>
1位:第一翼 2位:エスペリオ 3位:泉C 4位:城北B
参照:flex11Go@l
参照:flex11Go@l
参照:flex11Go@l
<Pブロック>
1位:菅原 2位:内灘 3位:リオペードラ加賀B
参照:flex11Go@l
組合せ
▽予選
▽トーナメント
<決勝>
<準決勝>
<準々決勝>
<2回戦>
<1回戦>
参照:仲良しFC
大会概要
<日程>
2024年3月30(土)、31(日)
<会場>
ジョイアクロス
内灘町サッカー球技場屋内多目的広場
<大会概要>
主 催: 一般社団法人 石川県サッカー協会
後 援: 石川テレビ放送、北陸中日新聞
特別協賛:ハウス食品グループ本社株式会社
レギュレーション
競技形式
①参加チーム53チームを3チームと4チームの16グループに分け予選リーグを行い、各グループ1位及び2位の32チームが決勝トーナメントへ進出する。
②予選リーグにおける順位決定方法は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とし、勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
(1)当該チーム間の対戦成績 (2)当該チーム間の得失点差
(3)当該チーム間の総得点数 (4)グループ内での得失点差
(5)グループ内での総得点数 (6)警告退場ポイントが少ないチーム (7)抽選
③決勝トーナメントは32チームによるノックアウト方式で行う。3位決定戦は行わない。
競技規定
◇交代者の数
(1)交代人数の数;7名以内
(2)ベンチに入ることが出来る人数;10名(交代要員7名、役員3名)
交代要員は、競技者と異なる色のビブスを用意し、着用しなければならない。
◇試合時間
・予選リーグは12分間のランニングタイム( 1 ピリオド制)。
・決勝トーナメントは20分間(10-3-10)
・準決勝、決勝戦は20分間(10-5-10)
◇試合の勝者を決する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合)
(1)予選リーグ;引き分け
(2)決勝トーナメント;PK方式(3名)により決する。
(3)決勝戦;第1、第2ピリオド各3分間の延長戦を行う。決しない場合はPK方式(3名)により決する。
本大会中に警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。
本大会中に退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律委員会で決定する。
試合が一方のチームの事由により不成立の場合は0-5の処理。
その他
優勝チームは2024年8月に東京で開催される全国大会に出場する。
※一部抜粋
参照:仲良しFC
【上位大会】
・バーモントカップ第34回全日本U-12フットサル全国大会
石川県内の地域ごとの最新情報はこちら
石川少年サッカー応援団過去の大会結果
<2022年度>
優勝:Soltilo Seiryo FC
準優勝:美川FC
第3位:北陽SSSA、押水FC
結果詳細はこちら
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