12月30日(金)から兵庫県にて開催予定の「2022年度 第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会」
こちらの記事では同大会の日程と会場についての情報をまとめました。
全日本高校女子サッカー選手権
日程&会場情報
<日程>
1回戦:2023年12月30日(土)
2回戦:2023年12月31日(日)
準々決勝:2024年1月3日(水)
準決勝:2024年1月5日(金)
決勝:2024年1月7日(日)<会場>
※会場名をクリックすると、会場情報がご覧いただけます。
<会場>
1回戦
三木総合防災公園(兵庫県三木市)
陸上競技場/第2 陸上競技場/みきぼうパークひょうご第1球技場/みきぼうパークひょうご第2球技場
五色台運動公園(兵庫県洲本市)
メイングラウンド/サブグラウンド
いぶきの森球技場(兵庫県神戸市)
Aグラウンド/Bグラウンド
2回戦
三木総合防災公園(兵庫県三木市)
陸上競技場/第2 陸上競技場/みきぼうパークひょうご第1球技場/みきぼうパークひょうご第2球技場
準々決勝
三木総合防災公園(兵庫県三木市)
陸上競技場/第2 陸上競技場
準決勝・決勝
ノエビアスタジアム神戸(兵庫県神戸市)
1回戦から決勝まで、兵庫県での開催となり、決勝戦は神戸市にある「御崎公園球技場(ノエビアスタジアム神戸)」で行われます。
「御崎公園球技場(ノエビアスタジアム神戸)」は1970年春、国内初の夜間照明を備えた球技専用の競技場として、神戸競輪場跡地に神戸市立中央球技場として完成し、当時の収容人数は22,100人でした。
2001年11月にはワールドカップ規格の42,000人収容のスタジアムとなり、2002年にはワールドカップ日韓大会が開催されました。
2013年3月より、神戸市中央区に本社があるノエビアが命名権を取得しているので、現在では「ノエビアスタジアム神戸」と呼ばれていますが、命名権が導入されるまでの愛称は「神戸ウイングスタジアム」、2007年3月に「ホームズスタジアム神戸」となり現在に至っています。
また、Jリーグのヴィッセル神戸や女子サッカーWEリーグのINAC神戸、ラグビー「リーグワン」のコベルコ神戸スティーラーズ(旧神戸製鋼)が本拠地を置いているスタジアムです。
出典元:NOEVIR STADIUM KOBE(神戸御崎公園球戯場) HP
2023年度 全日本高校女子サッカー選手権 全国大会 9地域代表32校出場、組合せ掲載!地域予選情報まとめました!12/30~1/7兵庫県開催!情報ありがとうございます!
全国大会までの軌跡
各地域の大会日程・全国大会出場チーム
※()内の数字は各エリアの出場チーム数
北海道(2) 第32回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 北海道大会
2023年9月16日~24日
東北 (3) 第32回全日本高等学校女子サッカー選手権 東北地域大会
10月21日~29日
関東 (7) 第32回関東高校女子サッカー選手権大会(兼)第32回全日本高校女子サッカー選手権大会関東予選
11月11日~19日
北信越(3) 第32回 全日本高等学校女子サッカー選手権北信越大会
11月5日、11日、12日
東海 (3) 第32回 全日本高校女子サッカー選手権大会 東海予選
11月6日~11月13日
関西 (4) 第32回高校女子サッカー選手権 関西大会
10月30日~11月12日
中国 (3) 第32回高校女子サッカー選手権 中国地域大会
11月4日~6日
四国 (2) 第32回高校女子サッカー選手権 四国地域大会
10月14日、11月4日、5日
九州 (4) 第34回九州高校女子サッカー選手権大会
11月11日~14日
開催県(兵庫県1) 第32回高校女子サッカー選手権 兵庫県大会
9月3日~10月7日
計32チーム
2023年度 全日本高校女子サッカー選手権 全国大会 9地域代表32校出場、組合せ掲載!地域予選情報まとめました!12/30~1/7兵庫県開催!情報ありがとうございます!
最後に
【日程と会場情報】についてお知らせしました。
今年もまた、たくさんの感動の名場面が生まれる大会になるでしょう。
仲間と過ごす今を大切に、サッカーを楽しむことを忘れず、精一杯頑張って欲しいと思います。
ジュニアサッカーNEWSでは、各地の大会状況、試合結果を速報で皆様にお伝えするために頑張っています。そして 全日本高校女子サッカー選手権を盛り上げていきたいと思います!
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