2023年度 JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会IN東北
優勝:ベガルタ仙台Jr(宮城)
準優勝:バンディッツいわきジュニア(福島)
第3位:FC Grows(岩手)
優勝の栄冠に輝いたのは、4年連続決勝進出となったベガルタ仙台Jrでした。おめでとうございます!
ベガルタ仙台Jr、バンディッツいわきジュニアは5/3~5に行われるチビリンピック2024 JA全農杯 全国小学生選抜サッカー決勝大会(全国大会)に出場します。
大会の様子・写真などはこちら(参照:全農広報部 スポーツ応援X)
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
組合せ
決勝トーナメント
決勝
バンディッツいわきジュニア 0-6 ベガルタ仙台Jr
準決勝
バンディッツいわきジュニア 1-1(PK4-3) FC Grows
ベガルタ仙台Jr 8-1 アビラーション
フレンドリー
モンテディオ山形ジュニア村山 1-0 モンテディオ山形ジュニア庄内
T2ジェネラルSC 1-2 なかのFC
準々決勝(1回戦)
モンテディオ山形ジュニア村山 1-2 バンディッツいわきジュニア
FC Grows 5-0 モンテディオ山形ジュニア庄内
ベガルタ仙台Jr 1-1(PK3-2) T2ジェネラルSC
なかのFC 1-1(PK3-4) アビラーション
フレンドリー
フレンドリー②
FC青森福田 2-2 ヴェルディサッカースクール岩手
リベロつがるSC 0-2 ブラウブリッツ秋田
フレンドリー①
FC青森福田 3-1 リベロつがるSC
ヴェルディサッカースクール岩手 2-1 ブラウブリッツ秋田
3/2 予選リーグ 試合結果
速報掲示板より情報提供いただきました。ありがとうございます!
大会概要
<日程>
2024年3月2日(土)、3日(日)
<会場>
相馬市/相馬光陽サッカー場
<大会概要>
参加資格
2023年度に公益財団法人日本サッカー協会(以下、日本協会という)第4種に加盟登録したチ-ムであり、そのチームに所属する選手であること。
上記チ-ムに所属する選手であり、2012年4月2日以降の出生者(U-11)であること。
引率指導者は「参加チーム」を掌握指導する責任者であること。
また、ベンチ入り指導者は2名以上とし、当該チームを掌握指導する責任ある指導者であり、うち1名以上はJFA公認コーチ資格(D級以上)を有すること。
2024年5月3日・4日・5日 横浜市で開催される「JA全農チビリンピック2024 JA全農杯 全国小学生選抜サッカー決勝大会」に参加可能なチーム。
参加チーム
各県4種委員会から推薦されたチーム 各県2チーム 計12チーム
大会形式
予選リーグ(12チームを4グル-プに分け、1グル-プ3チームのリ-グ戦により順位を決め、上位2チームが決勝ト-ナメントに進出する。各グループ3位は、フレンドリーマッチを行う。
上位8チームによる決勝トーナメント戦を行う。優勝/準優勝チームは全国大会へ出場する。
※予選リーグ順位決定は、勝点合計の多いチ-ムを上位とし、順位を決定する。
勝点は、勝ち:3点 引分け:1点 負け:0点とする。
但し、勝点が同じ場合は、得失点差・総得点数・当該チ-ム間の対戦結果・抽選の順序により順位を決定する。
決勝に進出した2チームには、決勝に進出した時点で全国大会に出場する資格を付与する。
競技規定
・プレーの時間 36分(12分×3ピリオド)
・インタ-バル(ピリオド間) 第1ピリオドと第2ピリオド間は選手交代に要する時間のみとし、第2ピリオドと第3ピリオ
ド間は5分とする。
大会概要抜粋(参照:東北サッカー協会HP)
【上位大会】
チビリンピック2024 JA全農杯 全国小学生選抜サッカー決勝大会
2023年度 地区予選の結果
青森県
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秋田県
優勝:T2ジェネラルSC
準優勝:ブラウブリッツ秋田U-12
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岩手県
宮城県
第1代表:ベガルタ仙台ジュニア
第2代表:なかのFC
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山形県
優勝:モンテディオ山形ジュニア村山
準優勝:モンテディオ山形ジュニア庄内
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福島県
優勝:バンディッツいわき
準優勝:いわきアビラーション
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