こちらの記事はジュニアサッカーNEWSメディアパートナー 京都大学体育会サッカー部様よりご寄稿いただきました。
大学サッカー部の活動、大学生のサッカーへの想い、高校時代のサッカーと勉強の両立についてなど、中学生高校生・保護者の皆さんのお役に立てばと思います。
週に1回投稿します。
(参照元:京都大学体育会サッカー部公式サイト)
寄稿者
4回生プレーヤー 谷悠真
試合終了のホイッスル。
鳴り止まぬ歓声。
ピッチに傾れ込む選手、スタッフ、指導者。
割れんばかりの拍手を背に受けながら、
仲間達と只々雄叫びを上げて、喜びを分かち合う。
審判に「早く戻って」なんて、怒られたりしながら。
ラストシーズンを迎えるにあたり、
中3ぶりに書き始めた、サッカーノート。
その1ページ目、表紙の裏に大きく書いた目標。
『三部優勝・二部昇格の喜びを、全員で分かち合う』
全員で、だ。
『京都一の歓喜を創造する』
『三部優勝・二部昇格』
『魅力的な攻撃的なサッカー』
シーズン初めに掲げたビジョン・目標・モデルに向かって、一緒に走り始めた。
4回生16人
3回生15人
2回生15人
1回生8人
HC、監督、OBコーチ
時に新しい仲間を迎え、
時に新たな夢に挑む仲間を送り出し、
時に仲間の帰還を歓迎し、
私たちはいつも一緒に闘ってきた。
学生リーグ、アドバンスリーグ、新人戦。
Aチーム、Bチーム、Rチーム、スタッフ。
試合に関わる形は違えど、
どんな時も一緒に闘ってきた。
続きはこちらから(京都大学体育会サッカー部公式サイトへ移動します)
HP担当者より一言!
「京都大学体育会サッカー部は愛され、
最後に
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