12月28日から行われる全国高校サッカー選手権。
全国各地で熱戦が繰り広げられ、12月16日に決勝戦が行われる鹿児島県を残し、46都道府県の代表が出揃いました。
11月20日に行われた抽選会により組合わせも決定し、いよいよ開催を待つばかりです。
全国大会の日程・会場情報をお伝えするとともに、各都道府県の代表を掲載しました!
2023年度 第102回全国高校サッカー選手権大会
全国大会 日程・会場
2023年12月28日(木)から2024年1月8日(月・祝)
<東京>国立競技場、駒沢陸上競技場、味の素フィールド西が丘
<神奈川>等々力陸上競技場、ニッパツ三ツ沢球技場
<埼玉>浦和駒場スタジアム、埼玉スタジアム2002
<千葉>県立柏の葉公園総合競技場、ゼットエーオリプリスタジアム
【開会式・開幕戦】12月28日(木):国立競技場
【1回戦】12月29日(金)・【2回戦】12月31日(日):駒沢陸上競技場、味の素フィールド西が丘、等々力陸上競技場、ニッパツ三ツ沢球技場、浦和駒場スタジアム、埼玉スタジアム2002、県立柏の葉公園総合競技場、ゼットエーオリプリスタジアム
【3回戦】1月2日(火):駒沢陸上競技場、等々力陸上競技場、浦和駒場スタジアム、県立柏の葉公園総合競技場
【準々決勝】1月4日(木):浦和駒場スタジアム、県立柏の葉公園総合競技場
【準決勝・決勝】1月6日(土)・1月8日(月・祝):国立競技場
全国高校サッカー選手権 組合せ
参照元:JFA
各都道府県の代表
北海道:北海高校(3年連続13回目)
秋田県:明桜高校(2年連続6回目)
岩手県:遠野高校(3年ぶり30回目)
青森県:青森山田高校(27年連続29回目)
宮城県:仙台育英高校(2年ぶり37回目)
山形県:山形明正高校(初出場)
福島県:尚志高校(3年連続14回目)
福井県:丸岡高校(6年連続34回目)
長野県:松本国際高校(4年連続)
富山県:富山第一高校 (9年連続34回目)
新潟県:帝京長岡高校(2年ぶり9回目)
石川県:星稜高校(4年連続32回目)
群馬県:前橋育英高校(3年連続26回目)
茨城県:明秀日立高校(4年ぶり5回目)
栃木県:矢板中央高校(2年ぶり13回目)
山梨県:帝京第三高校(8年ぶり11回目)
千葉県:市立船橋高校(3年ぶり24回目)
東京都:早稲田実業高校(初優勝)、堀越高校(2年ぶり5回目)
埼玉県:昌平高校(2年連続6回目)
神奈川県:日本大学藤沢高校(2年連続7回目)
愛知県:名古屋高校(初出場)
静岡県:静岡学園高校(2年ぶり14回目)
岐阜県:帝京大学可児高校(5年連続10回目)
三重県:四日市中央工業高校(4年ぶり35回目)
大阪府:東海大仰星高校(7年ぶり6回目)
兵庫県:神戸弘陵学園高校(3年ぶり12回目)
奈良県:奈良育英高校(3年連続16回目)
京都府:京都橘高校(3年ぶり10回目)
滋賀県:近江高校(2年連続3回目)
和歌山県:初芝橋本高校(3年ぶり17回目)
岡山県:岡山学芸館高校(3年連続6回目)
島根県:立正大学淞南高校(2年連続20回目)
鳥取県:米子北高校(14年連続19回目)
広島県:広島国際学院高校(初出場)
山口県:高川学園高校(5年連続29回目)
愛媛県:今治東高校(2年ぶり3回目)
高知県:明徳義塾高校(3年ぶり9回目)
香川県:大手前高松高校(3年ぶり3回目)
徳島県:徳島市立高校(2年連続20回目)
福岡県:飯塚高校(2年連続2回目)
熊本県:大津高校(3年連続20回目)
大分県:柳ヶ浦高校(18年ぶり2回目)
佐賀県:佐賀東高校(2年ぶり13回目)
長崎県:長崎総大附高校(2年ぶり9回目)
宮崎県:日章学園高校(2年連続17回目)
鹿児島県:12/16決勝
沖縄県:名護高校(初出場)
残すは12月16日に行われる鹿児島県のみです!現地からの結果速報お待ちしています。
【第102回全国高校サッカー選手権】11/19、鹿児島を除く出場47チームが決定!組合せ抽選は11/20【47都道府県まとめ】
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最後に
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