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2023年度 時之栖 御殿場レディースフェスティバル ~女子サッカー東西交流大会~後期(静岡)1st、2ndともに優勝は大阪学芸、準優勝 大阪桐蔭!

2023年度 時之栖サッカーフェスティバル 御殿場レディースフェスティバル ~女子サッカー東西交流大会~後期

1st
優勝:大阪学芸高校①(大阪)
準優勝:大阪桐蔭高校①(大阪)

2nd
優勝:大阪学芸高校②(大阪)
準優勝:大阪桐蔭高校②(大阪)

情報提供はこちら

◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板

【4日目】順位決定戦 or 地域性を考慮した交流戦(8/8)

1st 決勝
大阪学芸(大阪)2-1 大阪桐蔭①(大阪)

2nd 決勝
大阪桐蔭②(大阪)0-2 大阪学芸(大阪)

結果・写真参照:大阪桐蔭高等学校女子サッカー部Twitter

参照:footballers 公式Twitter

【3日目】グループリーグor決勝トーナメントor 地域性を考慮した交流戦(8/7)

2nd準決勝
大阪桐蔭(大阪)5-0 前橋育英②(群馬)
大阪学芸(大阪)5-0 鹿島学園②(茨城)

【1,2,3日目】グループリーグ(8/5,6,7)

A:
1位:大阪学芸①(大阪)
2位:鹿島学園①(茨城)
3位:流経⼤柏①(千葉)
4位:1FC川越(埼玉)
5位:至学館①(愛知)

B:
1位:大阪桐蔭①(大阪)
2位:帝京第三① (山梨)
3位:前橋育英①(群馬)
4位:姫路女学院①(兵庫)
5位:藤枝順心(静岡)

C:
1位:大阪学芸②(大阪)
2位:前橋育英②(群馬)
3位:帝京第三②(山梨)
4位:⾄学館②(愛知)

D:
1位:大阪桐蔭②(大阪)
2位:鹿島学園②(茨城)
3位:姫路⼥学院②(兵庫)
4位:流経⼤柏②(千葉)

組み合わせ・結果

結果参照:footballers 公式Twitter

参照:FOOT BALLERS.JP

大会概要

<日程>

【後期】2023年8月5日(土)~8月8日(火):U18カテゴリーI
(過去3年間で全国大会出場及び大会主催者推薦)

<会場>

時之栖スポーツセンター うさぎ島グラウンド5面(人工芝)

<大会概要>

主催
御殿場レディースフェスティバル実行委員会

参加チーム
【後期/U-18】9チーム以上+8チーム以上
関東)鹿島学園高等学校A1/A2、流通経済大学付属柏高等学校A1/A2、帝京第三高等学校A1/A2、前橋育英A1/A2、1FC川越水上公園メニーナ
東海)藤枝順心高等学校、至学館A1/A2
関西)大阪学芸高等学校A1/A2、大阪桐蔭高等学校A1/A2、姫路女学院高等学校A1/A2

競技方法
【後期/U-18】カップ戦(規定試合:初日1試合・2日目/2試合・3日目/1試合・最終日/1試合)+ 希望制交流戦

競技規則
1) 公益財団法人日本サッカー協会「最新競技規則」による。
2) 交流戦形式とする。
3) 試合時間は、全試合70分を予定。※チーム希望状況によって考慮する可能性あり。
4) 同じ背番号のユニフォームを着用した選手が同時出場することは不可とする。
5) 荒天にともなう試合中断について
① グラウンド使用の規定時間内で試合終了が可能な場合、再開する。
② グラウンド使用の規定時間内で試合終了が不可能な場合、以下順位で優先対応とする。
a)翌日以降に振替が可能な場合、振替対応を本部および当該チームにて協議し決定する。
b)翌日以降に振替が不可能な場合、中断時点で前半が終了しており、結果に優劣がついていた場合、その結果を最終結果とする。
c)翌日以降に振替が不可能な場合、中断時点で前半が終了していない場合、結果の優劣にかかわらず、その結果を無効とする。
d)その他、大会本部および当該チームと協議し決定する。

大会概要抜粋(参照:FOOT BALLERS.JP

静岡県内の地域ごとの最新情報はこちら
静岡少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2022年度>
優勝:静岡産業大学(静岡)
準優勝:大阪学芸高校(大阪)
第3位:専大北上高校(岩手)

【優勝写真掲載】2022年度 時之栖サッカーフェスティバル御殿場レディース・後期(静岡)優勝は静岡産業大学!

<2021年度>
交流試合
詳細はこちら(参照:FOOTBALLERS.JP

<2020年度>
交流試合
詳細はこちら(参照:FOOTBALLERS.JP

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最後に

御殿場レディースフェスティバル後期は、1st、2ndともに優勝 大阪学芸、準優勝 大阪桐蔭で幕を閉じました。
参加された皆さん、4日間の強化合宿お疲れ様でした!
秋から本格化する公式戦でも、この4日間で得た経験を活かして頑張ってください。

寄稿者プロフィール

JUNIORSOCCER NEWSニュース副編集長/東海エリア責任者anan
2017年11月からジュニアサッカーNEWSのライターをしています。
地元のサッカー界を盛り上げたいと始めたお仕事でしたが、気付けば全国のサッカー少年を涙ながらに応援する「ただの親戚のおばさん」に。
ひたむきに頑張っている子どもたちを 心から尊敬しています。

小さなことでも、何かひとつでも、みなさんのお役に立てるような情報をお届けできたらと思っています。

小さなことでも、何かひとつでも、みなさんから教えていただければ嬉しいです。

これからも どうぞどうぞよろしくお願いいたします。

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