2023年度 JFA 第14回全日本U-15女子フットサル選手権大会 東北大会
優勝:FCゼブラレディース岩手・メニーナ
準優勝:エルマトス
第3位:わかり次第掲載いたします
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
結果
決勝
FCゼブラレディース岩手・メニーナ 3-1 エルマトス
予選リーグ判明分
FCゼブラレディース岩手・メニーナ 18-0 VOCK大崎LFC
FCゼブラレディース岩手・メニーナ 2-2 リベロ弘前・フィオーレ
参照サイト:岩手県サッカー協会HP
組合せ
参照サイト:東北サッカー協会
大会概要
<日程>
2023年11月18日(土)、19日(日)
<会場>
宮城県加美町 中新田体育館
<大会概要>
参加チームとその数
参加チームは、原則東北各県から 1 チームの計6 チームとする。ただし、1 チームを選出できない県があった場合は、本大会の開催県から 1 チームを補充することができるものとし、なお 6 チームに満たない場合は、本大会の開催県ローテーションの順に従い、1 チームずつ補充するものとする。
大会形式
・1次ラウンド:6チームを3チームずつ2グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ上位1チームが決勝戦へ進出する。順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。勝点は、勝ち3、引き分け1、負け0とする。 ただし、勝点合計が同じ場合は以下の順序により決定する。
なお、不測の事態により、大会エントリー期限後に、出場を辞退するチームが出た場合は、新たに参加チームを補充することなく、当該チームの棄権とし、残ったチームの成績で決定する。
決勝戦:2チームによるノックアウト方式で行う。
試合時間
① 1次ラウンド:20 分間(各10分間からなる 2 つのピリオド)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは 5 分間(前半終了から後半開始まで)とする。
② 決勝戦:24分間(各12分間からなる 2 つのピリオド)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは5 分間(第1 ピリオド終了から第2 ピリオド開始まで)とする。
試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決しない場合)
① 1次ラウンド:引き分け
② 決勝戦:6分間(前後半各3 分間)の延長戦を行い、決しない場合は PK 方式により勝敗を決定する。
延長戦に入る前のインターバルは 5 分間とし、PK 方式に入る前のインターバルは 1分間とする。
表彰
優勝チームは、2024年1月7日(日)~8 日(月・祝)、栃木県の日環アリーナ栃木で開催される全国大会への出場権と義務を負う。
参照サイト:東北サッカー協会HP
2023年度 県予選の結果
青森
優勝:リベロ弘前SCフィオーレ
詳細はこちら
秋田
岩手
優勝:FCゼブラレディース岩手
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山形
優勝:Craque JFC
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宮城
優勝:VOCK大崎レディース
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福島
優勝:エルマトス
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全国少年サッカー応援団過去の大会結果
<2022年度>
<2021年度>
<2020年度>
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最後に
FCゼブラレディース岩手・メニーナのみなさん、優勝おめでとうございます。
全国大会での活躍をお祈りいたします。情報提供はこちら
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