2023年度 第18回 飛騨市長杯ユースサッカーフェスティバル サテライト
優勝:大阪桐蔭高校(大阪)
準優勝:鹿島学園高校(茨城)
第3位:開志学園JSC高等部(新潟)
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
決勝トーナメント/交流戦(8/12,13)
7位決定戦
8:00 名経大高蔵 2-2(PK4-2) 細田学園
準決勝
鹿島学園 3-0 東海学園
大阪桐蔭① 3-0 開志学園JSC
1回戦 8/12
鹿島学園 1-0 名経大高蔵
大成 0-2 東海学園
大阪桐蔭① 3-2 帝京大学可児
開志学園JSC 0-0(PK3-0) 細田学園
3回目試合の様子
参照:公式HP(FOOT BALLERS.JP)、footballers公式X(旧Twitter)
予選結果
【Aグループ】
1位:鹿島学園
2位:東海学園(WC)
3位:一条
4位:金沢
【Bグループ】
1位:大阪桐蔭①
2位:三重
3位:日本大学豊山
4位:御影
【Cグループ】
1位:大成
2位:大阪桐蔭②
3位:各務原
4位:京都産業大学附属
【Dグループ】
1位:開志学園JSC
2位:帝京大学可児(WC)
3位:海星
【Eグループ】
1位:細田学園
2位:名古屋経済大学高蔵(WC)
3位:松本国際
グループリーグ(8/10,11)
参照:公式HP(FOOT BALLERS.JP)、footballers公式X(旧Twitter)
大会概要
<日程>
2023年8月10日(木)~8月13日(日) 4日間
<会場>
飛騨古川ふれあい広場(天然芝3面/人工芝1面)
杉崎公園グラウンド(人工芝1面)
流葉交流広場(人工芝1面)
<大会概要>
目的 サッカーに集中できる環境の中で、様々な地域チームの交流/強化の場を創出する。
主催 飛騨市長杯ユースサッカーフェスティバル実行委員会
協力 東海学生サッカー連盟 審判部
参加資格
1) 18歳以下の男子選手にて構成されたチームであること。
2) 原則として日本サッカー協会に登録チームであること。
3) 近年で都道府県ベスト8以上の成績があるチームであること。
4) 本部指定宿舎に宿泊できること。
※特別な事情により、実行委委員会が認めた場合には上記資格を満たさなくとも参加を許可する。
競技方法
カップ戦形式(グループリーグ:4チーム × 5ブロック → 決勝トーナメント:8チーム×1+下位交流戦)
グループリーグにおける順位決定方法は勝利3点・引き分け1点・敗戦0点とし、勝点の多い順に決定する。但し、勝点の合計が同一の場合は以下の項目に従い順位を決定する。
①得失点差(=総得点-総失点) ②総得点 ③当該チーム同士の対戦成績(勝敗)④抽選
6試合(初日/1試合・2日目/2試合・3日目/2試合・最終日/1試合)
競技規則
1) 公益財団法人日本サッカー協会「最新版競技規則」による。
2) 試合時間は全試合70分とする。 ※トレーニングマッチは除く。
関東
鹿島学園/茨城
細田学園/埼玉
大成/東京
日本大学豊山/東京
北信越
開志学園JSC/新潟
松本国際/長野
金沢/石川
東海
東海学園/愛知
名古屋経済大学高蔵/愛知
帝京大学可児/岐阜
県立各務原/岐阜
海星/三重
三重/三重
関西
京都産業大学附属/京都
市立一条/奈良
大阪桐蔭/大阪
県立御影/兵庫
全国の最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団過去の大会結果
<2022年度>
優勝:鹿島学園 2(茨城)
準優勝:大阪桐蔭2(大阪)
第3位:大阪桐蔭1(大阪)
<2021年度>
優勝:鹿島学園(茨城)
準優勝:大阪桐蔭(大阪)
第3位:神戸弘陵(兵庫)
<2020年度>
優勝:金沢(石川)
準優勝:鹿島学園(茨城)
第3位:一条(奈良)
関連記事
・2023年度 第18回 飛騨市長杯ユースサッカーフェスティバル U-16
・堺ユースサッカーフェスティバル IN J-GREEN堺
・2023年度 全国高校総体 サッカー競技 男子インターハイ全国大会
・【2023年度 高校総体男子インターハイ】夏の北海道で目指せ、頂点!【47都道府県まとめ】
【全年代日本代表】2023年 日本代表・日本女子代表 年間スケジュール一覧
蹴辞苑【500語収録予定:サッカー用語解説集】
最後に
台風が心配されましたが、酷暑の中3日間を終えることができました。
大阪桐蔭の皆さん、おめでとうございます!
応援に行かれた保護者の方々、監督・コーチの皆さん、お疲れさまでした!
コメント欄