◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
結果
決勝トーナメント/交流戦(8/8,9)
<準決勝>
神戸科技 0-3 東海学園
鹿島学園① 1-1(PK2-5) 大成
<1回戦>
神戸科技 2-1 帝京大可児
海星 0-1 東海学園
鹿島学園① 0-0(PK5-3) 山城
大成 1-0 松本国際
参照:footballers 公式Twitter
参照:公式HP(FOOT BALLERS.JP)
グループリーグ(8/6,7)
【Aグループ】
1位:神戸科技
2位:松本国際
3位:大阪学院
4位:各務原
【Bグループ】
1位:海星
2位:山城
3位:名経大高蔵
4位:日大豊山
【Cグループ】
1位:鹿島学園①
2位:東海学園
3位:開志学園
4位:奈良育英
【Dグループ】
1位:大成
2位:帝京大可児
3位:鹿島学園②
4位:京産大附属
参照:footballers 公式Twitter
公式HP(FOOT BALLERS.JP)
大会概要
<日程>
2023年8月6日(日)~8月9日(水) 4日間
<会場>
飛騨古川ふれあい広場(天然芝3面/人工芝1面)
杉崎公園グラウンド(人工芝1面)
流葉交流広場(人工芝1面)
<大会概要>
目的 サッカーに集中できる環境の中で、様々な地域チームの交流/強化の場を創出する。
主催 飛騨市長杯ユースサッカーフェスティバル実行委員会
協力 東海学生サッカー連盟 審判部
参加資格
1) 18歳以下の男子選手にて構成されたチームであること。
2) 原則として日本サッカー協会に登録チームであること。
3) 近年で都道府県ベスト8以上の成績があるチームであること。
4) 本部指定宿舎に宿泊できること。
※特別な事情により、実行委委員会が認めた場合には上記資格を満たさなくとも参加を許可する。
競技方法
カップ戦形式(グループリーグ:4チーム × 5ブロック → 決勝トーナメント:8チーム×1+下位交流戦)
グループリーグにおける順位決定方法は勝利3点・引き分け1点・敗戦0点とし、勝点の多い順に決定する。但し、勝点の合計が同一の場合は以下の項目に従い順位を決定する。
①得失点差(=総得点-総失点) ②総得点 ③当該チーム同士の対戦成績(勝敗)④抽選
6試合(初日/1試合・2日目/2試合・3日目/2試合・最終日/1試合)
競技規則
1) 公益財団法人日本サッカー協会「最新版競技規則」による。
2) 試合時間は全試合70分とする。 ※トレーニングマッチは除く。
関東
鹿島学園/茨城
大成/東京
日本大学豊山/東京
北信越
開志学園JSC/新潟
松本国際/長野
東海)
東海学園/愛知
名古屋経済大学高蔵/愛知
帝京大学可児/岐阜
県立各務原/岐阜
海星/三重
関西)
府立山城/京都
京都産業大学附属/京都
奈良育英/奈良
大阪学院大学/大阪
神戸市立科学技術/兵庫
全国の最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団過去の大会結果
<2022年度>
優勝:大阪学院(大阪)
準優勝:海星(三重)
第3位:細田学園(埼玉)
<2021年度>
優勝:報徳学園(兵庫)
準優勝:海星(三重)
第3位:鹿島学園(茨城)
<2020年度>
開催中止
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最後に
暑さに負けず、3日間戦った皆さん、本当にお疲れ様でした!
県外の高校との対戦経験を通して、ますます成長されることを楽しみにしています。
大会開催に尽力いただいた方々、監督・コーチの皆さん、お疲れさまでした!
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