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【優秀選手掲載!】2023年度 第102回全国高校サッカー選手権大会 全国大会 優勝は青森山田高校!2大会ぶり4回目の全国制覇

第102回全国高等学校サッカー選手権大会 全国大会

優勝:青森山田高校
準優勝:近江高校
第3位:市立船橋高校堀越高校

優秀選手

▼GK
鈴木 将永 青森山田 3年
吉富 柊人 堀越 3年
雨野 颯真 前橋育英 3年
▼DF
山本 虎 青森山田 3年
菅澤 凱 青森山田 3年
小泉 佳絃 青森山田 3年
西村 想大 近江 3年
金山 耀太 近江 3年
森 奏 堀越 2年
足立 遼馬 名古屋 3年
吉永 夢希 神村学園 3年
江頭 瀬南 佐賀東 2年
五嶋 夏生 大津 2年
▼MF
芝田 玲 青森山田 3年
杉本 英誉 青森山田 3年
山門 立侑 近江 3年
西飛 勇吾 近江 3年
浅井 晴孔 近江 3年
太田 隼剛 市立船橋 3年
長 準喜 昌平 3年
吉田 裕哉 明秀日立 3年
高田 優 静岡学園 3年
宮川 昇太 佐賀東 3年
名和田 我空 神村学園 2年
▼FW
米谷 壮史 青森山田 3年
郡司 璃来 市立船橋 3年
久保原 心優 市立船橋 2年
臼田 成那 明桜 3年
小田 晄平 昌平 3年
中村 健太 堀越 3年
堀 颯汰 帝京長岡 3年
水永直太朗 東海大仰星 3年
北藤 朔 神戸弘陵学園 3年
西丸 道人 神村学園 3年

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◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板

ベスト4
青森山田高校サッカー部ってどんなチーム?
近江高校サッカー部ってどんなチーム?
市立船橋高校サッカー部ってどんなチーム?
堀越高校サッカー部ってどんなチーム?

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決勝 1/8

【47】 14:05 青森山田青森) 3-1 近江滋賀

準決勝 1/6

【45】 ①  市立船橋千葉) 1-1(PK2-4) 青森山田青森
【46】 近江滋賀) 3-1 堀越東京A)

準々決勝 1/4

【41】名古屋愛知)1-2 市立船橋千葉
【42】青森山田青森)4-0 昌平埼玉
【43】神村学園鹿児島) 3-4 近江滋賀
【44】堀越東京A)2-1 佐賀東佐賀

3回戦 1/2

【33】岡山学芸館岡山) 1-1(PK5-6) 名古屋愛知
【34】市立船橋千葉) 4-1 星稜石川
【35】青森山田青森) 7-0 広島国際学院広島
【36】昌平埼玉) 1-1(PK5-4) 大津熊本
【37】神村学園鹿児島) 2-1 神戸弘陵学園兵庫
【38】明秀日立茨城) 1-1(PK2-4) 近江滋賀
【39】明桜秋田) 0-1 堀越東京A)
【40】佐賀東佐賀) 5-1 富山第一富山

2回戦 12/31

【17】岡山学芸館岡山) 2-1 尚志福島
【18】北海北海道) 0-3 名古屋愛知
【19】帝京長岡新潟) 1-1(PK 4-5) 市立船橋千葉
【20】星稜石川) 1-1(PK 3-0) 四日市中央工三重
【21】青森山田青森) 1-1(PK 5-3) 飯塚福岡
【22】広島国際学院広島) 1-1(PK 4-3) 静岡学園静岡
【23】昌平埼玉) 1-1(PK 4-3) 米子北鳥取
【24】遠野岩手) 0-1 大津熊本
【25】神村学園鹿児島) 2-0 松本国際長野
【26】神戸弘陵学園兵庫) 2-0 前橋育英群馬
【27】東海大仰星大阪) 1-1(PK 5-6) 明秀日立茨城
【28】近江滋賀) 1-1(PK 4-3) 日大藤沢神奈川
【29】明桜秋田) 2-0 名護沖縄
【30】初芝橋本和歌山) 0-0(PK 7-8) 堀越東京A)
【31】西帝京大可児岐阜) 1-3 佐賀東佐賀
【32】西富山第一富山) 2-1 京都橘京都

1回戦 開幕戦 12/28 @国立競技場

【1】早稲田実業東京B) 0-2 広島国際学院広島

1回戦 12/29

【2】北海北海道) 1-1(PK6-5) 大手前高松香川
【3】名古屋愛知) 1-1(PK4-2) 日章学園宮崎
【4】帝京長岡新潟) 3-2 長崎総大附長崎
【5】市立船橋千葉) 4-1 高川学園山口
【6】静岡学園静岡) 6-0 明徳義塾高知
【7】昌平埼玉) 7-0 奈良育英奈良
【8】山形明正山形) 0-4 米子北鳥取
【9】仙台育英宮城) 0-4 神戸弘陵学園兵庫
【10】前橋育英群馬) 3-1 立正大学淞南島根
【11】矢板中央栃木) 0-1 東海大仰星大阪
【12】明秀日立茨城) 2-0 徳島市立徳島
【13】帝京第三山梨) 2-3 初芝橋本和歌山
【14】堀越東京A) 2-0 今治東愛媛
【15】帝京大可児岐阜) 2-1 柳ヶ浦大分
【16】西丸岡福井) 0-1 佐賀東佐賀

参照元:JFA

組合せ

参照元:JFA

大会概要

<日程>

開幕戦:2023年12月28日(木)
1回戦:2023年12月29日(金)
2回戦:2023年12月31日(日)
3回戦:2024年1月2日(火)
準々決勝:2024年1月4日(木)
準決勝:2024年1月6日(土)
決勝:2024年1月8日(月・祝)

<会場>

分かり次第更新します。
昨年度は
<東京>国立競技場駒沢陸上競技場味の素フィールド西が丘
<神奈川>等々力陸上競技場ニッパツ三ツ沢球技場
<埼玉>浦和駒場スタジアム、 埼玉スタジアム2002
<千葉>県立柏の葉公園総合競技場ゼットエーオリプリスタジアム

<大会概要>

主催
公益財団法人日本サッカー協会
民間放送43社
共催
公益財団法人全国高等学校体育連盟

参加チーム数
46道府県代表各1チームと加盟校数が最も多い東京都代表2チームの計48チーム

大会形式
ノックアウト方式により優勝以下第3位までを決定する。ただし、第3位決定戦は行わない。
試合時間は、準々決勝までは80分、準決勝・決勝は90分とする。勝敗が決しない場合はペナルティーキック方式により勝利チームを決定する。なお、決勝のみ延長戦を行い、それでも決しない場合はペナルティーキック方式を実施する。

参照元:JFA
※昨年度の概要を元に掲載しています。今年度詳細分かり次第更新します。

2023年度 都道府県予選の結果

北海道

北海道:北海高校(3年連続13回目)

第102回全国高校サッカー選手権大会 北海道大会

東北

秋田県:明桜高校(2年連続6回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 秋田県大会

岩手県:遠野高校(3年ぶり30回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 岩手県大会

青森県:青森山田高校(27年連続29回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 青森県大会 2次
第102回 全国高校サッカー選手権 青森県大会 1次

宮城県:仙台育英高校(2年ぶり37回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 宮城県大会

山形県:山形明正高校(初出場)

第102回 全国高校サッカー選手権 山形県大会

福島県:尚志高校(3年連続14回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 福島県大会

北信越

福井県:丸岡高校(6年連続34回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 福井県大会

長野県:松本国際高校(4年連続)

第102回 全国高校サッカー選手権 長野県大会

富山県:富山第一高校 (9年連続34回目 ) 

第102回 全国高校サッカー選手権 富山県大会

新潟県:帝京長岡高校(2年ぶり9回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 新潟県大会

石川県:星稜高校(4年連続32回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 石川県大会

関東

群馬県:前橋育英高校(3年連続26回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 群馬県大会

茨城県:明秀日立高校(4年ぶり5回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 茨城県大会

栃木県:矢板中央高校(2年ぶり13回目)

第102回全国高校サッカー選手権大会 栃木大会

山梨県:帝京第三高校(8年ぶり11回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 山梨県大会

千葉県:市立船橋高校(3年ぶり24回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 千葉県大会

東京都:早稲田実業高校(初優勝)、堀越高校(2年ぶり5回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 東京都大会 1次予選
第102回 全国高校サッカー選手権 東京都大会 2次予選

埼玉県:昌平高校(2年連続6回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 埼玉県大会 決勝トーナメント

神奈川県:日本大学藤沢高校(2年連続7回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 神奈川県予選会 2次予選
第102回 全国高校サッカー選手権 神奈川県予選会 1次予選

東海

愛知県:名古屋高校(初出場)

第102回 全国高校サッカー選手権 愛知県大会

静岡県:静岡学園高校(2年ぶり14回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 静岡県大会

岐阜県:帝京大学可児高校(5年連続10回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 岐阜県大会

三重県四日市中央工業高校(4年ぶり35回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 三重県大会

関西

大阪府:東海大仰星高校(7年ぶり6回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 大阪府大会 中央トーナメント
第102回 全国高校サッカー選手権 大阪府大会 1次・2次予選

兵庫県:神戸弘陵学園高校(3年ぶり12回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 兵庫県大会 決勝ラウンド
第102回 全国高校サッカー選手権 兵庫県大会 予選ラウンド

奈良県:奈良育英高校(3年連続16回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 奈良県大会

京都府:京都橘高校(3年ぶり10回目)

第102回 全国高校サッカー選手権  京都府大会

滋賀県:近江高校(2年連続3回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 滋賀県大会

和歌山県:初芝橋本高校(3年ぶり17回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 和歌山県大会

中国

岡山県:岡山学芸館高校(3年連続6回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 岡山県大会

島根県:立正大学淞南高校(2年連続20回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 島根県大会

鳥取県:米子北高校(14年連続19回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 鳥取県大会

広島県:広島国際学院高校(初出場)

第102回 全国高校サッカー選手権 広島県大会

山口県:高川学園高校(5年連続29回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 山口県大会

四国

愛媛県:今治東高校(2年ぶり3回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 愛媛県大会

高知県:明徳義塾高校(3年ぶり9回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 高知県大会

香川県:大手前高松高校(3年ぶり3回目)

第102回 全国高校サッカー選手権  香川県大会

徳島県:徳島市立高校(2年連続20回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 徳島県大会

九州

福岡県:飯塚高校(2年連続2回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 第二次予選 福岡県
第102回 全国高校サッカー選手権 第一次予選 福岡県

熊本県:大津高校(3年連続20回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 熊本県大会

大分県:柳ヶ浦高校(18年ぶり2回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 大分県大会

佐賀県:佐賀東高校(2年ぶり13回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 佐賀県大会

長崎県:長崎総大附高校(2年ぶり9回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 長崎県大会

中地区予選
県北地区予選
長崎地区予選
五島地区予選

宮崎県:日章学園高校(2年連続17回目)

第102回 全国高校サッカー選手権 宮崎県大会

鹿児島県:神村学園高等部(7連覇)

第102回 全国高校サッカー選手権 鹿児島県大会

沖縄県:名護高校(初優勝)

第102回 全国高校サッカー選手権  沖縄県大会

全国の地域ごとの最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2022年度>
優勝:岡山学芸館高校(岡山)
準優勝:東山高校(京都)
第3位:神村学園高等部(鹿児島)・大津高校(熊本)

写真・優秀選手掲載!2022年度 第101回全国高校サッカー選手権大会 全国大会 優勝は岡山学芸館・初優勝!

<2021年度>
優勝:青森山田高校(青森)
準優勝:大津高校(熊本)
第3位:高川学園高校(山口)・関東第一高校(東京B)

写真掲載!【黒田監督/松木選手ほか決勝コメント掲載】《大会優秀選手掲載》2021年度 第100回全国高校サッカー選手権大会 全国大会 優勝は青森山田!3冠達成!

<2020年度>
優勝:山梨学院高校(山梨)
準優勝:青森山田高校(青森)
第3位:帝京長岡高校(新潟)・矢板中央高校(栃木)

優勝はPKを制した山梨学院!優秀選手39名発表!2020年度 第99回全国高校サッカー選手権大会(高校選手権) 全国大会

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最後に

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寄稿者プロフィール

株式会社グリーンカードWriterあおはる
兵庫県在住ですが、2018年8月より大阪・2019年4月より京都の2.3種担当をしています。
息子が幼稚園からサッカーをし始めたため、自分もサッカーについて色々調べたり勉強したりしているうちに、サッカーにハマりました!
そんな息子ももう、大学生・・・
あたしのサッカー歴(?)も12年です。
追求し始めるととことんオタク化する性格のため、このお仕事は本当に楽しんでやらせていただいています。

サッカー以外の趣味として、ライブ観戦もかなりの回数行っています。
LDHオタクでしたが、最近はジャニオタに笑
とうとう、娘より年下のメンバーのいるJrグループを推し始めてしまいました!
目標は、どんだけ歳をとっても、心は若く、人生楽しむこと!
お仕事もプライベートもガンバっていきたいと思います。

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