第26回兵庫県サッカー選手権大会 兼 天皇杯兵庫県代表決定戦
優勝:Cento Cuore HARIMA
準優勝:関西学院大学
第3位:甲南大学、FC BASARA HYOGO
優勝の栄冠に輝いたのは、Cento Cuore HARIMAでした。大会2連覇おめでとうございます!
関西学院大学との決勝戦は先制され2点ビハインドで前半を折り返しましたが、後半に3得点を奪って逆転優勝を決めました。
Cento Cuore HARIMAは、5/20~行われる天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会に兵庫県代表として出場します。
組合せ・結果
決勝 5/7(日)
▽アスパ五色メイン
14:00 Cento Cuore HARIMA 3-2 関西学院大
準決勝 4/23(日)
▽アスパ五色メイン
11:30 Cento Cuore HARIMA(関西社会人第1代表) 1-0 甲南大 (大学第2代表)
14:30 FC BASARA HYOGO 2-3 関西学院大(大学第1代表)
参照:Cento Cuore HARIMA Twitter、甲南大Instagram、GoalNoteCLOUD
1回戦 3/26(日)
▽アスパ五色メイン
14:00 FC BASARA HYOGO(関西社会人第2代表) 2-0 FC CRESCENT(社会人代表)
参照:GoalNote CLOUD
試合の様子はこちら(参照:兵庫県社会人サッカー連盟YouTube)
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
大会概要
<日程>
2023年3月26日(日)、4月23日(日)、5月7日(日)
<会場>
<大会概要>
- 主催:兵庫県サッカー協会
- 共催:共同通信神戸支局、神戸新聞社
- 協力:株式会社モルテン
- 関西社会人連盟上位2チーム、兵庫県社会人連盟推薦チーム、兵庫県大学連盟上位2チーム(大学予選上位2チーム)の計5チームによるトーナメント戦を行う。
- 試合時間は90分(45分-15分-45分)とし、試合時間内に勝敗を決しない場合はPK戦にて決定する。但し、決勝のみ20分の延長戦を行い、なお決しない場合はPK戦にて決定する。
- 優勝チームは、天皇杯JFA 第103回全日本サッカー選手権大会【全国大会】に兵庫県代表として出場する。(但し準登録チームが優勝した時は、本大会準優勝チームが兵庫県代表チームとなる。)
参照サイト:兵庫県社会人サッカー連盟HP
2023年度 各予選の結果
大学予選
2023年度 第26回兵庫県サッカー選手権大会 兼 天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会兵庫県代表決定戦 大学予選
関西社会人サッカーリーグ
第1代表:Cento Cuore HARIMA
第2代表:FC BASARA HYOGO
第57回関西サッカーリーグDivision1(参照:GoalNote CLOUD)
第57回関西サッカーリーグDivision2(参照:GoalNote CLOUD)
兵庫サッカー選手権KSL第二代表決定戦 2/26~
決勝 3/12@アスパ五色メイン
14:00 FC.AWJ 1-1(PK2-4) FC BASARA HYOGO
準決勝 3/5@アスパ五色メイン
11:00 FC.AWJ 2-1 神戸FC1970
14:00 FC BASARA HYOGO 4-1 ディオス1995
1回戦 2/26@フレスカG
12:30 エベイユFC 1-3 神戸FC1970
高砂ミネイロ 1-2 ディオス1995
関西社会人サッカートーナメント
代表:FC CRESCENT
第25回 兵庫県社会人サッカートーナメント大会(参照:GoalNote CLOUD)
兵庫県内の地域ごとの最新情報はこちら
兵庫少年サッカー応援団過去の大会結果
<2022年度>
優勝:Cento Cuore HARIMA
準優勝:FC.AWJ
第3位:関西福祉大学、関西学院大学
2022年度 第25回兵庫県サッカー選手権大会 兼 天皇杯兵庫県代表決定戦 優勝はCento Cuore HARIMA!
<2021年度>
優勝:関西学院大学
準優勝:FC淡路島
第3位:Cento Cuore HARIMA、甲南大学
<2020年度>
優勝:Ceoto Cuore HARIMA
準優勝:関西学院大学
第3位:関西福祉大学、神戸FC1970
2020年度 第23回兵庫県サッカー選手権大会 兼 天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会兵庫県代表決定戦 優勝はCenoto Cuore HARIMA!
関連記事
・2023年度 天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会 5/20~
【全年代日本代表】2023年 日本代表・日本女子代表 年間スケジュール一覧
蹴辞苑【500語収録予定:サッカー用語解説集】
最後に
出場チームの皆さん、応援・関係者の皆さん、お疲れさまでした。
厳しい接戦の連続となりました。最後まで戦い抜いた全チームの皆さんに大きな拍手を送ります。
また次の目標に向かって、日々積み上げていってくださいね。応援しています!
コメント欄