◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
決勝戦
準決勝 組合せ
(山口)光市立浅江中 1-1 (島根)出雲市立第三中
(山口)高川学園中 2-1 (岡山)岡山学芸館清秀中
- 結果
2回戦 8/3
(広島)福山市立城北中 1-2 (山口)光市立浅江中
(岡山)朝日塾中等 0-0(PK)(島根)出雲市立第三中
(鳥取)鳥取市立東中 0-3(山口)高川学園中
(島根)出雲市立平田中 0-6 (岡山)岡山学芸館清秀中
1回戦 8/2
(山口)光市立浅江中 2-0 倉吉市立河北中(鳥取)
(岡山)朝日塾中等 7-0 東広島市立中央中(広島)
(山口)高川学園中 15-0 福山市立幸千中(広島)
(広島)廿日市立野坂中 0-2 出雲市立平田中(島根)
結果参照:スポーツオンライン
参照元:広島県中学校体育連盟HP、sports online
大会概要
<日程>
2023年8月2日(水)~4日(金)
参照元:中国サッカー協会HP3種委員会
<会場>
広島広域公園 第一球技場、Balcom BMW 広島総合グランド、 揚倉山健康運動公園 多目的広場、廿日市市サッカー場グリーンフィールド(三共ディスプレイグリーンフィールド)、東広島運動公園 陸上競技場
<大会概要>
参加制限
(1)各県代表2チーム。ただし、開催県は4チームの計12チームとする。
(2)1チームは、監督・引率・コーチ各1名、選手18名以内の計21名以内とする。
(3)参加者は、令和5年度中国中学校選手権大会(夏季大会)の他の種目と兼ねて出場することはできない。
競技規則
(1)(公財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則2022/2023」による。その他は大会規定による。
(2)交代は競技開始前に登録した選手の中で自由な交代が認められ、一度退いた競技者も再び出場できる。但し、交代の手続は従来通りサッカー競技規則第3条に則って行う。
(3)試合球は5号球とし、競技規則第2条に適合するものとする。
(4)テクニカルエリアを設け、ベンチ入りした役員(引率者・監督・コーチ)のうち、その都度1名がその範囲内で指示することができる。
(5)本大会において退場を命じられた選手、ベンチ入りした役員(引率者・監督・コーチ)は、次の1試合に出場することができない。違反行為の内容によっては、大会の規律フェアプレー委員会でそれ以後の処置について決定する。規律委員会のメンバーは大会長、競技委員長、審判長、マッチコミッショナーとする。ブロック大会における退場による出場停止処分の未消化分に関しては、全国大会でも適用される。
(6)本大会期間中、警告は累積され、2回の警告を受けた選手、ベンチ入りした役員(引率者・監督・コーチ)は次の1試合に出場できない。
競技方法
(1)全試合トーナメント方式で行う。各県1位はシードとするが、各県1位が2チーム入るところは抽選を行う。開催地の1位は、開催地の準備した指定の会場とする。
(2)試合時間は、60分(30分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは10分間とする。勝敗が決しない場合は、10分(5分ハーフ)の延長戦を行う。なお決しない場合にはPK方式により、上位戦への進出チームを決定する。
(3)暑熱対策のため、飲水タイムを設ける。競技者が競技時間内に摂取できる飲料は水のみとする。また、大会本部が判断し、Cooling Breakを採用することがある。
※この大会は全国大会の予選を兼ねているので、上位2チームは全国大会の出場権を獲得する。
参照元:中国サッカー協会HP3種委員会
2023年度 地区予選の結果
岡山県大会
優勝:岡山学芸館清秀中学校
準優勝:朝日塾中等教育学校
詳細はこちら
島根県大会
詳細はこちら
鳥取県大会
詳細はこちら
広島県大会
詳細はこちら
山口県大会
詳細はこちら
地域ごとの最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団過去の大会結果
<2022年度>
優勝:高川学園中学校(山口)
準優勝:小郡中学校(山口)
第3位:総社西中学校(岡山)、末武中学校(山口)
<2021年度>
優勝:高川学園中(山口)
準優勝:修道中(広島)
第3位:益田東中(島根)、出雲第三中(島根)
2021年度 第53回 中国中学校サッカー選手権大会(島根県開催)優勝は高川学園中!高川学園と広島修道中が全国大会へ出場!
<2020年度>
大会中止
関連記事
中学生:読まれている記事ランキング
【全年代日本代表】2023年 日本代表・日本女子代表 年間スケジュール一覧
蹴辞苑【500語収録予定:サッカー用語解説集】
最後に
優勝は高川学園中!おめでとうございます
高川学園中と出雲市立第三中は8月香川でおこわなれる第54回全国中学校サッカー大会 全国大会に出場します。
優勝目指して頑張って下さい。
コメント欄