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2022年度 全国ユース新人戦 ステージ1(茨城開催) 各Division優勝チーム決定!最終結果掲載!

3月25日から行われた「全国ユース新人戦 ステージ1」の情報をお知らせします。

Div1で見事優勝!早大学院のみなさん
写真参照:早大学院サッカー部Twitter

2022年度 大会結果詳細

Division.1
優勝:早稲田大学高等学院A(東京)

準優勝:東京学館浦安高校(千葉)
第3位:駒澤大学高校A(東京)、国士舘高校A(東京)

Division.2
優勝:駒澤大学高校B(東京)
準優勝:国士舘高校B(東京)
第3位:文星芸術大学附属高校B(栃木)、早稲田大学高等学院E(東京)

決勝(3/28)

<Division.1>
東京学館浦安 0-0(PK4-5) 早稲田大高A

<Division.2>
駒澤大学高校B 1-1(4-2) 国士舘高校B

順位決定リーグ(3/27,28)
Division.1

<決勝第1グループ>
1位:東京学館浦安
2位:駒澤大高A
3位:小金A
4位:淑徳巣鴨A

<決勝第2グループ>
1位:早稲田大高A
2位:国士舘A
3位:栃木A
4位:鹿島学園

<9位決定リーグ>
1位:文星芸術大附属A
2位:松本第一
3位:千葉経済大附属A
4位:北海A

<13位決定リーグ>
1位:慶應志木A
2位:明星A
3位:長野日大
4位:越谷西A
5位:南稜A
6位:前橋A

参照:SPORTS MANAGEMENT HP

Division.2

<決勝第1グループ>
1位:駒澤大高B
2位:文星芸術大附属B
3位:北海B
4位:早稲田大高D

<決勝第2グループ>
1位:国士舘B
2位:早稲田大高E
3位:八千代東
4位:栃木B

<9位決定リーグ>
1位:早稲田大高B
2位:栃木C
3位:慶應志木B
4位:千葉経済大附属B

<13位決定リーグ>
1位:越谷西B
2位:小金B
3位:駒澤大高C
4位:淑徳巣鴨B

<17位決定リーグ>
1位:南稜B
2位:前橋B
3位:明星B
4位:早稲田大高C

参照:SPORTS MANAGEMENT HP

〇情報提供のご協力ありがとうございました!今後も大会情報、トレセン情報など引き続きお待ちしています!
情報提供・閲覧はこちらから

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溢れるチームの想い・・・!
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予選リーグ(3/25,26)
Division.1

<第1グループ>
1位:鹿島学園
2位:淑徳巣鴨A
3位:松本第一
4位:越谷西A

<第2グループ>
1位:東京学館浦安
2位:早稲田大高A
3位:文星芸術大附属A
4位:前橋A

<第3グループ>
1位:駒澤大高A
2位:栃木A
3位:千葉経済大附属A
4位:南稜A

<第4グループ>
1位:国士舘A
2位:小金A
3位:北海A
4位:慶應志木A
5位:長野日大
6位:明星A

参照:SPORTS MANAGEMENT HP

Division.2

<第1グループ>
1位:栃木B
2位:早稲田大高B
3位:駒澤大高C
4位:南稜B

<第2グループ>
1位:文星芸術大附属B
2位:八千代東
3位:淑徳巣鴨B
4位:早稲田大高C

<第3グループ>
1位:早稲田大高D
2位:栃木C
3位:千葉経済大附属B
4位:明星B

<第4グループ>
1位:早稲田大高E
2位:北海B
3位:越谷西B
4位:小金B

<第5グループ>
1位:国士舘B
2位:駒澤大高B
3位:慶應志木B
4位:前橋B

参照:SPORTS MANAGEMENT HP

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全国ユース新人戦 ステージ1

<日程>

2023年3月25日(土)〜28日(火)

<会場>

波崎サッカータウン

<大会概要>
  • 主催
    全国ユース新人戦 実行委員会
  • 試合形式
    ●予選リーグ戦/2日間で4チーム総当りリーグ戦
    ●順位決定戦/2日間で4チーム1ブロックの順位別リーグ戦
    ※最終的な参加チーム数により多少変更する場合があります。

参照:SPORTS MANAGEMENT HP

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全国少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2021年度>
大会中止?

<2020年度>
大会中止?

<2019年度>
大会中止?

最後に

出場チームの皆さん、大会関係者の皆様、4日にわたる大会お疲れ様でした。
全国各地から集まったチームとレベルの高い試合を経験され、いい刺激を受けた選手のみなさんも多かったことと思います。
その経験を自分自身・チームの成長に活かせるよう、今後も頑張ってくださいね。

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSWriteryukiron
生まれも育ちも滋賀県(琵琶湖からは少々遠め)の一児の母。
こちらでは茨城・静岡を担当しています。
サッカーに携わるのは高校時代のサッカー部マネージャー以来、実に20数年ぶり!

プレーする選手だけでなく、監督やコーチ、保護者、地域の方々…とさまざまな人々によってサッカーが支えられているということを、この仕事を通してあらためて実感しています。
ひたむきにボールを追いかける少年少女、ジュニアサッカーに関わるすべての人たちを応援するべく、いち早く情報を発信してまいります。

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