2023年3月24日(金)、25日(土)、26日(日)にグローバルアリーナで開催された「サニックス杯高校女子サッカー大会 2023」の情報をお知らせします。
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2022年度 大会結果詳細
優勝:大阪学芸高校
準優勝:神村学園高等部
第3位:日本航空高校
4位:AICJ高校
5位:秀岳館高校
6位:東海大福岡高校
7位:INAC神戸
8位:筑陽学園高校
9位:星槎国際高校湘南
10位:柳ヶ浦高校
11位:鎮西学院高校
12位:鳴門渦潮高校
順位決定戦
1~4位トーナメント
3/26(日)
優勝決定戦
12:30 大阪学芸高校 1ー0 神村学園高等部
3位決定戦
11:00 日本航空高校 1ー0 AICJ高校
3/25(土)
1回戦
16:40 ① 日本航空高校 0ー2 大阪学芸高校
16:40 ② AICJ高校 0ー3 神村学園高等部
5~8位トーナメント
3/26(日)
5位決定戦
11:00 秀岳館高校 4ー2 東海大福岡高校
7位決定戦
09:00 筑陽学園高校 2 (PK3-5) 2 INAC神戸
3/25(土)
1回戦
14:30 ① 筑陽学園高校 0ー3 秀岳館高校
16:40 ② INAC神戸 0 (PK2-4) 0 東海大福岡高校
9~12位トーナメント
3/26(日)
9位決定戦
09:00 柳ヶ浦高校 2 (PK4-5) 2 星槎国際高校湘南
11位決定戦
09:00 鳴門渦潮高校 0ー2 鎮西学院高校
3/25(土)
1回戦
14:30 ① 鳴門渦潮高校 1ー2 柳ヶ浦高校
14:30 ② 鎮西学院高校 1ー5 星槎国際高校湘南
〇情報提供ありがとうございました。今後も大会・トレセン情報等ありましたら是非お寄せ下さい。
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予選リーグ
グループA
1位:日本航空高校、2位:筑陽学園高校、3位:INAC神戸、4位:柳ヶ浦高校
3/25(土)
09:00 日本航空高校 2ー1 柳ヶ浦高校
10:50 INAC神戸 1 (PK5-4) 1 筑陽学園高校
3/24(金)
09:00 日本航空高校 2ー0 INAC神戸
10:50 筑陽学園高校 1ー0 柳ヶ浦高校
14:30 日本航空高校 2 (PK4-3) 2 筑陽学園高校
16:20 INAC神戸 3ー1 柳ヶ浦高校
グループB
1位:AICJ高校、2位:秀岳館高校、3位:東海大福岡高校、4位:星槎国際高校湘南
3/25(土)
09:00 星槎国際高校湘南 2ー1 秀岳館高校
10:50 AICJ高校 2ー0 東海大福岡高校
3/24(金)
09:00 星槎国際高校湘南 0ー5 AICJ高校
10:50 東海大福岡高校 0ー2 秀岳館高校
14:30 星槎国際高校湘南 0ー1 東海大福岡高校
16:20 AICJ高校 0 (PK5-4) 0 秀岳館高校
グループC
1位:大阪学芸高校、2位:神村学園高等部、3位:鳴門渦潮高校、4位:鎮西学院高校
3/25(土)
09:00 大阪学芸高校 2ー1 鎮西学院高校
10:50 鳴門渦潮高校 1ー6 神村学園高等部
3/24(金)
09:00 大阪学芸高校 2ー0 鳴門渦潮高校
10:50 神村学園高等部 2 (PK7-6) 2 鎮西学院高校
14:30 大阪学芸高校 2 (PK4-1) 2 神村学園高等部
16:20 鳴門渦潮高校 2ー0 鎮西学院高校
組合せ
参照サイト:サニックス杯国際ユースサッカー大会2023特設サイト
出場チーム
① 関東枠 日本航空高校 (山梨・主催者推薦)
② 関東枠 星槎国際高校湘南 (神奈川・主催者推薦)
③ 関西枠 大阪学芸高校(大阪・主催者推薦)
④ 関西枠 INAC神戸レオンチーナ(兵庫・主催者推薦)
⑤ 中国枠 AICJ中学・高校(広島・主催者推薦)
⑥ 四国枠 鳴門渦潮高校(徳島・主催者推薦)
⑦ 九州枠 神村学園高等部(鹿児島)
⑧ 九州枠 秀岳館高校(熊本)
⑨ 九州枠 鎮西学院高校(長崎)
⑩ 九州枠 柳ヶ浦高校(大分)
⑪ 筑陽学園高校(福岡県新人大会優勝)
⑫ 東海大福岡高校(福岡県新人大会準優勝)
参照サイト:サニックス杯国際ユースサッカー大会2023特設サイト
サニックス杯高校女子サッカー大会 2023
<日程>
2023年3月24日(金)、25日(土)、26日(日)
<会場>
グローバルアリーナ(〒811-4153 福岡県宗像市吉留46-16)
<大会概要・抜粋>
A.2022年度日本サッカー協会の女子に登録されたチームであること。
B.2005年4月2日以降に生まれた選手とする。
C.招請するチームは12チームとする。
D.①2022年度全国大会及び福岡県新人大会及び九州大会上位より選出
※ 上記資格チームが参加出来ない場合は順次繰り下げとする。また、選出方法で決定しない場合は大会実行委員会にて決定する。
②実行委員会推薦(福岡県・九州圏外含む)
試合方法
A.(公財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則2022/23」による。
B. 12チームをA・B・Cの3グループに分けグループステージを行い、1位~4位、5位~8位、9位~12位の順位決定トーナメント戦を行う。グループステージ1位3チームと2位の中から成績上位1チーム(勝点、得失点差、総得点、抽選の順に決定)が1位~4位トーナメント、グループステージ2位の残り2チームと3位の中から成績上位2チーム(勝点、得失点差、総得点、抽選の順に決定)が5位~8位トーナメント、グループステージ3位残り1チームと4位が9位~12位トーナメントとなる。
C.試合時間は、予選リーグは60分・トーナメント順位決定戦は70分とする。ハーフタイムのインターバルは、10分とする。ただし、雨天の場合、試合時間を短縮する事もある。試合中の給水が制限される場合は前後半に飲水タイムを適用する。(スクイズボトルの回し飲みが禁止されているのでピッチ周りのスクイズボトルは置かないこと。)
D.予選リーグ、順位決定戦ともに延長は行わない。勝敗が決しない時は、PK方式により勝点を決定し順位決定戦の場合も延長は行わず、PK方式により勝敗を決定する。
E.予選リーグにおける順位決定は下記の通りとする。
① 勝点方式(勝4点・PK勝2.5・PK負1.5点・敗0点)
② 得失点差 ③ 総得点数 ④ 対戦 ⑤ 抽選
F.選手の交代は7名以内とする。
(1)選手交代は後半の交代回数を3回までとする。(1回に複数人を交代することは可能)
※3回交代後、GKが負傷した場合は交代を認める。
(2)前半、ハーフタイムに入る前のインターバルでの選手交代は、後半の交代回数に含まれない。
G.警告の累積を行い、2回警告を受けた選手は次の一試合(リーグ戦、順位決定戦問わず)の出場を停止する。また退場を受けた選手は次の1試合の出場を停止し、その後の処置については大会規律委員会の決定に従うものとする。
H.予選リーグで1回の警告を受けた場合、順位決定戦には累積されないが、2回警告を受けたときはGの記載事項に準ずる。
参照サイト:サニックス杯国際ユースサッカー大会2023特設サイト
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全国少年サッカー応援団過去の大会結果
<2021年度>
優勝:大阪学芸高校
準優勝:秀岳館高校
第3位:追手門学院高校
結果詳細はこちら
<2020年度>
優勝:神村学園高等部
準優勝:柳ヶ浦高校
第3位:東海大福岡高校
結果詳細はこちら
<2019年度>
大会中止
最後に
〇結果は分かり次第掲載いたします。試合結果をご存知の方はぜひ情報提供おまちしています!
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