12月25日（日）～28日（火）に行われた第16回GO FOR WORLD CUP in さいたま 2022の情報をお知らせします。

2022年度 大会結果詳細

優勝：三菱養和SC
準優勝：浦和南高校
第3位：長崎総科大附属高校、大宮アルディージャ

ノックアウトステージ　12/28

<決勝>
浦和南　0-2　三菱養和

<準決勝>
長崎総科　0-2　浦和南
三菱養和　1-0　大宮アルディージャ

参照：Goal Note CLOUD HP

予選リーグ結果

※チーム名をクリックしていただくと、チーム情報がご覧いただけます。

浦和東高校、ベガルタ仙台、四日市中央工業高校、さいたま市立浦和南高校、議政府光東、カターレ富山、さいたま市立浦和高校、作陽高校、アルビレックス新潟、三菱養和 SC、帝京長岡高校、藤枝東高校、横浜FC、大宮アルディージャ、旭川実業高校、ヴァンフォーレ甲府、大阪桐蔭高校、浦和レッズ、興國高校、長崎総科大附高校、コンサドーレ札幌

予選リーグ戦績表はこちら

参照元：興國高校サッカー部 Facebook

〇情報ありがとうございました！引き続き大会やトレセン、セレクション情報などお待ちしています。
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第16回GO FOR WORLD CUP in さいたま 2022

＜日程＞

2022年12月25日(日)～28日(水)

＜会場＞

埼玉スタジアム2002第2,第3,第4グラウンド、浦和南高校、市立浦和高校、RHF駒場、堀崎公園、与野八王子サッカー場、秋葉の森総合公園

＜大会概要＞

主催
さいたま市サッカー協会

趣旨
さいたま市サッカーの強化・発展を目的とするとともに、さいたま市から日本を代表するサッカー選手の育成のため、他県の強豪チームや Jクラブと交流し、切磋琢磨すること。また、健全なる青少年の育成を目的とする。

参加資格
高校2年生以下の新チーム

競技方法
(1) 予選リーグ（25,26,27日）
予選リーグ3日間の結果から上位4チームを選出する
決勝トーナメント（28日）
予選リーグ上位4チームによる準決勝・決勝戦を行い優勝チームを決定する。他のチームは研修試合を行う。
前後半制30分ハーフ　(60分)

参加チーム
下記チームの新チーム（1,2年生） 計21チーム
【ホストチーム】5チーム
浦和レッズ、大宮アルディージャ、さいたま市立浦和南高校、さいたま市立浦和高校、浦和東高校

【招待チーム】 16チーム
コンサドーレ札幌（北海道）、旭川実業高校（北海道）、ベガルタ仙台（宮城）、アルビレックス新潟（新潟）、帝京長岡高校（新潟）、カターレ富山（富山）、三菱養和 SC（東京）、横浜FC（神奈川）、ヴァンフォーレ甲府（山梨）、藤枝東高校（静岡）、四日市中央工業高校（三重）、大阪桐蔭高校（大阪）、興國高校（大阪）作陽高校（岡山）、長崎総科大附高校（長崎）、議政府光東（韓国）

参照：GoalNoteCLOUD HP

埼玉県内の地域ごとの最新情報はこちら

過去の大会結果

＜2021年度＞
優勝：横浜FCユース
準優勝：青森山田高校
第3位：旭川実業高校、藤枝東高校
結果詳細はこちら

＜2020年度＞
情報お待ちしています

＜2019年度＞
優勝：浦和レッズ
準優勝：履正社高校
情報お待ちしています

最後に

第16回 Go For WorldCup in さいたま 2022がおこなわれ、各地より強豪チームが参戦、21チームが出場しました。
今年度の優勝は三菱養和SCのみなさんとなりました。おめでとうございます！ホストチームである浦和南高校も準優勝という成績をおさめました。各チームのみなさん、お疲れ様でした！