2月25日から行われる全道フットサル選手権大会2023 U-14の部 北海道大会の情報をお知らせします。
2022年度 大会結果詳細
優勝:札幌大谷中学校
準優勝:プレイフル函館FC
第3位:SSS札幌
準決勝
札幌大谷中学校 4-2 SSS札幌
プレイフル函館FC 4-2 クラブフィールズ
参照サイト:北海道サッカー協会
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予選リーグ 結果
参照サイト:プレイフル函館Facebook
全道フットサル選手権大会2023 U-14の部 北海道大会
<日程>
2023年2月25日(土)、26日(日)
<会場>
倶知安町総合体育館
虻田郡倶知安町南3 条西4 丁目 TEL:0136-22-2288
<大会概要>
- 参加チームは、次により選出された 24 チームとする。
⑴ 15 地区サッカー協会より各1 チーム。
⑵ 開催地の小樽地区サッカー協会より 1 チーム。
⑶ 15 地区サッカー協会毎の 2018 年度と 2019 年度の地区予選参加チーム数の平均からドント方式にて算出された以下の 8 チーム。
・札幌地区 4 チーム
・函館地区 1 チーム
・旭川地区 1 チーム
・十勝地区 1 チーム
・オホーツク地区 1 チーム - ⑴ 原則1 ブロック 3 チームによる 1 次ラウンド(総当り戦)及び決勝ラウンドを行う。
なお、参加チーム数により変更・調整する場合がある。
(2) 決勝ラウンドは、1 次ラウンド各ブロックの成績上位 1 チームによる 8 チームのノックアウト方式で行う。 - 試合時間
① 1 次ラウンド(ランニングタイム)
24 分間(各 12 分間からなる 2 つのピリオド)のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバル 3 分(第1 ピリオド終了から第2 ピリオド開始まで)とする。
② 決勝ラウンド(プレーイングタイム)
16 分間(各 8 分間からなる 2 つのピリオド)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバル 5 分(第1 ピリオド終了から第2 ピリオド開始まで)とする。
③ 敗者交流戦(ランニングタイム)
30 分間(各 15 分間からなる 2 つのピリオド)のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバル 5 分(第1 ピリオド終了から第2 ピリオド開始まで)とする。
参照サイト:北海道サッカー協会
2022年度 各地区結果
札幌(5)
SSS札幌
LIV FC
クラブフィールズ
石狩FC
札幌大谷中学校
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旭川(2)
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宗谷(1)
優勝:稚内潮見が丘中学校
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道北(1)
優勝:名寄SC
函館(2)
優勝:プレイフル函館U14
準優勝:フロンティアトルナーレFC
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室蘭(1)
優勝:北海道コンサドーレ室蘭
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苫小牧(1)
優勝:ASC 1st
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千歳(1)
優勝:DOHTO Jrユース
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小樽(2)
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空知(1)
優勝:FC Voltex
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北空知(1)
優勝:ESFORCO
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十勝(2)
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釧路(1)
優勝:青陵中学校
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根室(1)
優勝:NFCレグルスU-15
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オホーツク(2)
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北海道少年サッカー応援団過去の大会結果
<2021年度>
<2020年度>
中止
<2019年度>
最後に
4年ぶりに開催された全道フットサル選手権2023 U-14の部の優勝は札幌大谷中学校でした!優勝おめでとうございます!選手のみなさん2日間お疲れさまでした!
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