2022年12月3日(土)、4日(日)に行われたJA全農杯チビリンピック 小学生8人制サッカー大会 和歌山北予選の情報をお知らせします。
優勝の栄冠に輝いたのは、SC和歌山ヴィーヴォまつえでした。昨年度に続く2連覇おめでとうございます!
SC和歌山ヴィーヴォまつえは2/5に橋本運動公園 多目的グラウンドにて行われるJA全農杯 全国小学生選抜サッカーin 関西(チビリンピック) 和歌山県大会に出場します。県大会でもご活躍をお祈りしています。
2年連続の優勝・県大会出場を決めたSC和歌山ヴィーヴォまつえの皆さん(画像情報提供いただきました。ありがとうございます!)
2022年度 大会結果詳細
優勝:SC和歌山ヴィーヴォまつえ
準優勝:八幡台JSC
第3位:楠見JSC
※チーム名をクリックしていただくと、チーム情報がご覧いただけます。
決勝トーナメント 12/4
参照:八幡台Instagram、木ノ本Instagram、楠見Instagram
試合の様子(参照:木ノ本Instagram、楠見Instagram)
準優勝の八幡台JSCの皆さん(参照:八幡台Instagram)
第3位の楠見JSCの皆さん(参照:楠見Instagram)
予選リーグ 12/3 各グループ上位2チームが決勝トーナメント進出
Aブロック(仮)
1位:楠見、2位:木ノ本、西脇、Lista
木ノ本 2-2 西脇
木ノ本 1-0 Lista
木ノ本 1-2 楠見
楠見 0-0 Lista
楠見 4-0 西脇
Bブロック(仮)
1位:ヴィーヴォ、2位:八幡台、3位:紀伊
八幡台 0-9 ヴィーヴォ
八幡台 3-0 紀伊
ヴィーヴォ - 紀伊
参照:八幡台Instagram
未判明分はコメント欄、みんなの速報、速報掲示板などより1試合から情報提供お待ちしています!
情報提供のご協力ありがとうございました。今後も大会情報、トレセン情報などお待ちしています!
情報提供・閲覧はこちらから
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
チームブログ一覧はこちら!
関連記事
■まとめ記事
2022年度U-11チビリンピック/全農杯(新人戦)まとめ【47都道府県別】
JA全農杯チビリンピック小学生8人サッカー大会をもっと楽しむ方法 (2019年度版)
■上位大会
2022年度 JA全農杯 全国小学生選抜サッカーin 関西(チビリンピック) 和歌山県大会 2023/2/5
- 【U-15強豪チーム&私立中学に入りたい!】2022年度進路情報・2021年度の強豪チーム&中学一覧
- サッカー用語辞典【初心者保護者からベテラン保護者まで】
- 【全年代日本代表】2022年 日本代表・日本女子代表 年間スケジュール一覧
2022年度 JA全農杯チビリンピック 小学生8人制サッカー大会 和歌山北予選
<日程>
2022年12月3日(土)、4日(日)
<会場>
分かり次第更新します。情報提供お待ちしています。
<大会概要>
チビリンピックとは
・JA全農が特別協賛する大会で、「少年サッカーの発展と育成を目指し、かつ交流を図るとともに8人制サッカーの底辺拡大につとめる」ことを目的とし、毎年10月から4月にかけて全国9地区で地区大会が、5月に全国大会が行われます。
1ピリオド12分の3ピリオド制で行われ、第1ピリオドと第2ピリオドでは出場選手を総替えするというルールがあり、多くの選手に出場のチャンスが与えられます。関西では小学4年生以下の大会として長らく行われていましたが、2017年度より小学5年生以下の大会として開催されています。
- チビリン形式(3ピリオド)で行われる
- 3チーム×2ブロックに分かれて1回戦総当たりの予選リーグを行い、各ブロック上位2チームによる決勝トーナメントを行う。
- 優勝チームは2/5に橋本運動公園 多目的グラウンドにて行われるJA全農杯 全国小学生選抜サッカーin 関西(チビリンピック) 和歌山県大会に出場することができる。
昨年度までの情報および判明分の情報を元に掲載しています。今年度の情報提供お待ちしています。
和歌山県内の地域ごとの最新情報はこちら
和歌山少年サッカー応援団過去の大会結果
<2021年度>
優勝:SC和歌山ヴィーヴォ
準優勝:ルターマユナイテッド
第3位:紀伊JFC
結果詳細はこちら
<2020年度>
優勝:ルターマユナイテッド
準優勝:SC和歌山ヴィーヴォ
第3位:紀伊JFC
結果詳細はこちら
<2019年度>
優勝:SC和歌山ヴィーヴォ
準優勝:八幡台JSC
第3位:西脇JFC、西脇JFC
結果詳細はこちら
最後に
出場チームの皆さん、応援・関係者の皆さん、お疲れさまでした。
チームの総力が問われる戦いとなるチビリンピック。
たくさんの戦いを通じて見えてきた自分たちのストロングポイントやウィークポイントもあったのではないでしょうか。
この経験を生かして、また次の新人戦に向けて頑張ってくださいね。応援しています!
コメント欄