11月6日から13日にかけて行われた2022年度 第31回全日本高校女子サッカー選手権 東海大会についてお知らせします。
優勝の藤枝順心の皆さん。東海第1代表として全国大会出場！
写真参照：JUNSHIN SPORTS CLUB Instagram
2022年度
3チームが全国大会出場
優勝：藤枝順心高校（2021年度に続き連覇達成）
準優勝：常葉大橘高校
第3位：聖カピタニオ高校
※チーム名をクリックしていただくと、チーム情報がご覧いただけます。
組み合わせ・結果（11/6、11/12、11/13）
決勝 11/13
11:00 藤枝順心（静岡1位）2-0 常葉大橘（静岡2位）
3位決定戦 11/13 ※勝者は全国出場決定
14:00 豊川（愛知2位）0-3 聖カピタニオ（愛知1位）
準決勝 11/12 ※勝者は全国出場決定
10:00 藤枝順心（静岡1位）6-0 豊川（愛知2位）
12:30 聖カピタニオ（愛知1位）1-3 常葉大橘（静岡2位）
1回戦 11/6
11:00 豊川（愛知2位）4-0 高田高校（三重）
14:00 聖カピタニオ（愛知1位）5-2 帝京大可児（岐阜）
参照：東海サッカー協会
〇情報提供ありがとうございました。
今後も大会･トレセン情報お待ちしてます。
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2022年度 第31回全日本高校女子サッカー選手権大会 東海地区予選
＜日程＞
2022年11月6日（日）、12日（土）、13日（日）
＜会場＞
三重交通G スポーツの杜鈴鹿（メイン・第2G・第4G）
＜大会概要＞
主旨
国内における女子サッカーの技術向上と健全な心身の育成を図り、広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし、高等学校のチーム全てが参加できる大会として実施する。
主催
（一社）東海サッカー協会 東海高等学校体育連盟
競技方法
(1) トーナメント方式とする。
(2) 試合時間は80分（40分ハーフ）とし、ハーフタイムのインターバルは10分以内とする。
(3) 競技時間内に勝敗が決しない場合には、PK方式により勝敗を決定する。
決勝戦、3位決定戦は、20分（10分ハーフ）の延長戦を行い、勝敗が決しないときには、PK方式より勝敗を決定する。
この大会の1位・2位・3位のチームは、第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会の出場権を得る。
大会概要抜粋（参照：東海サッカー協会）
2022年度 県予選結果
静岡
愛知
岐阜
大会開催 確認中
三重
優勝：高田高校
地域ごとの最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団過去の大会結果
＜2021年度＞
優勝 ：藤枝順心高校（静岡）
準優勝：常葉大学附属橘高校（静岡）
第3位：聖カピタニオ高校 （愛知）
＜2020年度＞
優勝 ：常葉大学附属橘高校（静岡）
準優勝：藤枝順心高校（静岡）
第3位：神村学園伊賀分校（三重）
2020年度 第29回 全日本高校女子サッカー選手権大会 東海予選 優勝は常葉大学附属橘高校！全国大会出場3チーム決定！
＜2019年度＞
優勝 ：常葉大学付属橘高校（静岡）
準優勝：藤枝順心高校（静岡）
第3位：聖カピタニオ高校（愛知）
最後に
今年も静岡対決となった決勝。
永遠のライバル同士の対決は、2-0で藤枝順心の勝利となりました。藤枝順心の皆さん、優勝＆2連覇達成おめでとうございます！
藤枝順心、常葉橘、全国大会への最後の切符を手にした聖カピタニオの3チームの全国大会でのご活躍を楽しみにしています！
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