9月4日から行われた2022年度 第31回全日本高校女子サッカー選手権 青森県大会の情報をお知らせします。
優勝した八戸学院光星高校のみなさん(写真引用:八戸学院光星高校女子サッカー部Facebook)
2022年度 大会結果詳細
優勝:八戸学院光星
準優勝:八戸工業大学第二高校
第3位:百石高校・三本木農業高校・三本木農業恵沢高校
※上位2チームが東北大会へ出場
結果
<決勝 9月11日>
八戸学院光星 9-0 八戸工業大学第二高校
<3位決定戦 9月11日>
三沢高校・三本木高校 2-4 百石高校・三本木農業・三本木農業恵沢
<準決勝 9月10日>
八戸学院光星 16-0 三沢高校・三本木高校
百石高校・三本木農業・三本木農業恵沢 0-8 八戸工業大学第二高校
<1回戦 9月4日>
青森南高校 0-9 三沢高校・三本木高校
参照サイト:青森県サッカー協会HP
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第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 青森県大会
<日程>
2022年9月4日(日)、10日(土)、11日(日)
<会場>
<大会概要>
趣旨
青森県における女子サッカーの技術向上と健全な心身の育成を図り、広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし、高等学校のチームすべてが参加できる大会として実施する。第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会東北大会の青森県代表を選出する大会として実施する。
参加資格
公益財団法人日本サッカー協会に「女子」の種別で登録した加盟登録チームであり、かつ青森県高等学校体育連盟に加盟した高等学校の単独チームであること。尚、本大会におけるチーム名は学校名とする。
※チーム編成において全日制課程・通信制課程・定時制課程の生徒による混合は認めない。
競技方法
・ノックアウト方式とし、優勝および準優勝を決定する。また、3位決定戦も実施する。
・試合時間:80 分(前・後半40 分)
・ハーフタイムのインターバル:原則として10 分(前半終了から後半開始まで)
・試合の勝者を決定する方法(前記(2)記載の時間内で勝敗が決しない場合)
・1 回戦~準決勝・3 位決定戦:PK 方式により勝者を決定する。
・決勝戦:20 分(前・後半 10 分)の延長戦を行い、なお決しない場合は PK 方式により勝者を決定する。
・延長戦に入る前のインターバル:5 分
・PK 方式に入る前のインターバル:1 分
上位大会
今大会の優勝・準優勝の2 チームは、10月15日(土)・16日(日)・29日(土)・30日(日)に岩手県で開催される東北大会への参加資格を得る。但し、合同チームが決勝戦に進出した場合は、第3位のチームが第2代表として出場する。
青森県内の地域ごとの最新情報はこちら
青森少年サッカー応援団過去の大会結果
<2021年度>
<2020年度>
<2019年度>
最後に
第31回全日本高校女子サッカー選手権大会 青森県大会がおこなわれ、八戸学院光星が優勝となりました。連覇おめでとうございます!10月の東北大会でもベストを尽くしてくださいね!
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