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2022年度 国民体育大会 (とちぎ国体) 少年男子@栃木 優勝は神奈川県!3大会ぶり8回目の国体チャンピオン!

10月2日(日)~6日(木)に栃木県にて開催された、2022年度 第77回国民体育大会(いちご一会とちぎ国体) サッカー競技 少年男子の情報をお知らせします。
本年度は3年ぶりに開催され、全国9ブロック代表チームと開催県の栃木県の24チームが出場し、頂点をめざしました。

神奈川県のみなさん、激闘を制しての5年ぶり(3大会ぶり)8回目の優勝おめでとうございます!

選手や関係者のみなさん、10月とは思えない暑さから始まり、冷たい雨の最終日まで5日間の大会お疲れ様でした。
チームに戻り、今回の経験を活かしてがんばってください!

2022年度 大会結果詳細

※都道府県名をクリックすると、メンバー情報がご覧いただけます。
また、ブロック名をクリックすると、ブロック大会での戦いぶりがご覧いただけます^^

優勝:神奈川県関東〕5年ぶり3大会ぶり8回目の優勝
準優勝:青森県東北

第3位:大阪府近畿
第4位:北海道北海道

第5位:東京都関東〕、宮城県東北〕、栃木県〔開催県〕、新潟県北信越

10月6日(目的)決勝・3位決定戦 結果
@真岡市総合運動公園 陸上競技場

こちらでライブ&アーカイブ配信があります(参照サイト:国体チャンネルHP)。

決勝
13:30 青森県東北〕 1-2 神奈川県関東

3位決定戦
11:00 北海道北海道〕  1-2 大阪府近畿

参照サイト:いちご一会とちぎ国体公式サイト

出場選手

北海道
北海道

東北
宮城県 青森県* 福島県*

北信越
長野県 新潟県 富山県*

関東
千葉県* 東京都* 神奈川県* 栃木県*

東海
愛知県 静岡県*

近畿
兵庫県 大阪府* 京都府*

中国
岡山県* 広島県

四国
愛媛県 香川県

九州
鹿児島県* 福岡県 佐賀県* 長崎県*

*選手変更有り(10/1時点)。

情報提供ありがとうございました。
また、今後も大会やセレクション・トレセン情報等の提供をお願いいたします。
情報提供・閲覧はこちらから

◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
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関連記事

公式サイト
いちご一会とちぎ国体公式サイト
JFA.jp
速報ページ(いちご一会とちぎ国体公式サイト)

2022年度 第77回国民体育大会 サッカー競技
少年男子 少年女子

ブロック大会
北海道 東北 関東 北信越 東海 近畿 中国 四国 九州

関連大会
2022年度 第46回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会(2022年7~8月、群馬県開催)
2022年度 全国高校総合体育大会男子サッカー競技大会(インターハイ、2022年7月、徳島県開催)
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 EAST/WEST(2022年4~12月)
◆高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022
北海道 東北 北信越 関東 東海 関西 中国 四国 九州

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これまでの結果

10月5日(水)準決勝 結果
@下野市大松山運動公園 陸上競技場

11:00 北海道北海道〕 0-0(PK 3-4)青森県東北
13:00 大阪府近畿〕 1-4 神奈川県関東

10月4日(火)準々決勝 結果

11:00@下野陸
新潟県北信越〕 2-2(PK 5-6)北海道北海道
11:00@真岡陸
青森県東北 3-0 宮城県東北
13:00@真岡陸
大阪府近畿 2-1 栃木県〔開催県〕
13:00@下野陸
東京都関東〕 1-2 神奈川県関東

10月3日(月)2回戦 結果

10:00@真岡広
静岡県東海〕 2-3 新潟県北信越
12:00@真岡広
京都府近畿〕 0-1 北海道北海道
14:00@真岡広
福岡県九州〕 1-1(PK 1-4)青森県東北
10:00@真岡陸
長野県北信越〕 1-2 宮城県東北
10:00@益子南陸
香川県四国〕 0-3 大阪府近畿
12:00@真岡陸
千葉県関東〕 0-0(PK 2-4)栃木県〔開催県〕
14:00@益子南陸
愛知県東海〕 0-2 東京都関東
12:00@益子南陸
神奈川県関東 4-0 広島県中国

10月2日(日)1回戦 結果

10:00@真岡陸
福島県東北〕 0-4 京都府近畿
12:00@真岡陸
鹿児島県九州〕 0-4 北海道北海道
10:00@下野陸
福岡県九州 2-1 愛媛県四国
12:00@下野陸
青森県東北 3-0 長崎県九州
10:00@真岡広
佐賀県九州〕 1-1(PK 4-5)千葉県関東
12:00@真岡広
岡山県中国〕 0-1 栃木県〔開催県〕
10:00@益子南陸
富山県北信越〕 0-1 愛知県東海
12:00@益子南陸
兵庫県近畿〕 1-2 東京都関東

2022年度 第77回国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)サッカー競技 少年男子

日程

2022年10月2日(日)~6日(木)

1回戦:10月2日(日)
2回戦:10月3日(月)
準々決勝:10月4日(火)
準決勝:10月5日(水)
決勝・3位決定戦:10月6日(木)

会場

真岡陸真岡市総合運動公園 陸上競技場
〒321-4321 栃木県真岡市小林1900

真岡広真岡市総合運動公園 運動広場1(人工芝)
〒321-4321 栃木県真岡市小林1900

下野陸下野市大松山運動公園 陸上競技場
〒329-0519 栃木県下野市大松山1丁目7-1

益子南陸益子町南運動公園 陸上競技場
〒321-4225 栃木県芳賀郡益子町大字長堤472

大会概要

競技上の規定及び方法
試合は、2022-2023 公益財団法人日本サッカー協会競技規則による。
・試合開始前に登録された交代要員の内、5名まで交代が認められる。ただし、交代枠を使用後、プレーの続行が困難な負傷等が発生した場合に、追加で1名に限り交代して退いた競技者が再び出場することが認められる。
・試合方法
トーナメント方式とし、3位決定戦を行う。
・試合時間
試合時間は70分間(前後半各35分)とし、ハーフタイムのインターバルは10分間とする。
勝敗が決しないときは、1回戦から準決勝及び3位決定戦は、ペナルティーキック方式により、次回戦進出チーム及び3位を決定する。
決勝戦は、20分間(前後半各10分間)の延長戦を行い、なお決しないときは、ペナルティーキック方式により、1位を決定する。

年齢基準
中学3年生を含む 2008年4月1日以前に生まれたものから、2006年1月1日以降に生まれたものが参加できる。

代表チーム数
北海道:1、東北:3、関東:3、北信越:3、東海:2、近畿:3、中国:2、四国:2、九州:4、開催県:1(栃木県)
計24チーム

大会要項抜粋(参照サイト:いちご一会とちぎ国体公式サイト)

2022年度 ブロック大会の結果および出場チーム

北海道:1、東北:3、関東:3、北信越:3、東海:2、近畿:3、中国:2、四国:2、九州:4、開催県:1(栃木県)
計24チーム

※都府県名をクリックすると、ブロック大会でのメンバー情報がご覧いただけます。

北海道(1)6/18開幕、7/10最終戦

北海道

2022年度 北海道トレセンU-16リーグ 兼 第77回 国民体育大会サッカー競技 北海道少年男子選手選考会

東北(3)8/12開幕、8/13代表一部決定、8/14最終戦

宮城県
青森県
福島県

第49回東北総合体育大会サッカー競技会令和4年度国民体育大会東北ブロック大会 サッカー競技 少年男子

関東(3)8/13,14開催

千葉県
東京都
神奈川県

第77回国民体育大会(国体) 関東ブロック大会 サッカー競技 少年男子

北信越(3)8/12開幕、8/14最終戦

長野県
新潟県
富山県

第43回北信越国民体育大会サッカー競技 少年男子

東海(2)8/13,14開催

第1代表:静岡県
第2代表:愛知県

国民体育大会第43回東海ブロック大会サッカー競技会 兼 第77回国民体育大会東海地区予選会(ミニ国体)少年男子

近畿(関西、3)8/19開幕、8/20代表一部決定、8/21最終戦

第1代表:兵庫県
第2代表:大阪府
第3代表:京都府

第77回国民体育大会近畿ブロック大会(ミニ国体)少年男子

中国(2)8/12開幕、8/14最終戦

優勝:岡山県
準優勝:広島県

第77回国民体育大会 中国ブロック大会 少年男子

四国(2)8/5開幕、8/7最終戦

第1代表:愛媛県
第2代表:香川県

第77回国民体育大会 四国ブロック大会(サッカー競技)少年男子

九州(4)8/20開幕、8/22最終戦

Aパート
1位:鹿児島県
2位:佐賀県
Bパート
1位:福岡県
2位:長崎県

令和4年度国民体育大会 第42回九州ブロック大会 少年男子(熊本大会)

開催県

栃木県

全国の都道府県別最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2021年度 第76回三重とこわか国体>
大会中止

<2020年度>
大会中止

<2019年度 第74回いきいき茨城ゆめ国体>
優勝:静岡県
準優勝:広島県
第3位:山口県
第4位:香川県

最後に

神奈川県のみなさん、激闘を制しての5年ぶり(3大会ぶり)8回目の優勝おめでとうございます!

選手や関係者のみなさん、10月とは思えない暑さから始まり、冷たい雨の最終日まで5日間の大会お疲れ様でした。
チームに戻り、今回の経験を活かしてがんばってください!

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriterえいたろう
東京都出身神奈川県在住の一男一女の母、えいたろうです。
初期に対応した大会の出場選手が、今では次、そして次の次のステージでがんばっている様子をあちこちで見かけ、うれしく思い応援しています。
薬剤師に加え、睡眠健康指導士初級の資格を取得しました。
どうぞよろしくお願いします。

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