9月3日から開催されていた、2022年度 JA全農チビリンピック小学生8人制サッカー大会 山形県大会の情報をお知らせします。
見事優勝を飾ったのは、モンテディオ山形ジュニア村山のみなさんです。おめでとうございます!
2022年度 大会結果詳細
優勝:モンテディオ山形ジュニア村山
準優勝:山形FCジュニア
第3位:SFCジェラーレ
決勝
モンテディオ山形ジュニア村山 2-1 山形FCジュニア
準決勝
モンテディオ山形ジュニア村山 2-1 SFCジェラーレ
山形FCジュニア 1-0 東根キッカーズ
結果/組合せ
〇情報提供、ありがとうございました。引き続き、大会やセレクションの情報提供をお待ちしています!
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【予選リーグ 9/3】
(参照:山形県サッカー協会HP)
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2022年度 JA全農チビリンピック小学生8人制サッカー大会 山形県大会
<日程>
2022年9月3日(土)、4日(日)
<会場>
<大会概要>
参加チーム数
各地区予選大会を勝ち進んだ地区代表16チーム
山形4、鶴岡4、酒田新庄3、米沢4、長井1チーム
大会形 式
1次ラウンド:16チームを4グループに分け、1グループ4チームのリーグ戦を行い、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出する。
※順位決定は、勝点合計の多いチームを上位とする。
勝点は、勝ち:3点 引分け:1点 負け:0点とする。
但し、勝点が同じ場合は、得失点差・総得点数・当該チーム間の対戦結果・抽選の順序により順位を決定する。
決勝トーナメント:上位8チームによるトーナメント戦を行う。
競技方 法
2021/2022 年度JFA「サッカー競技規則」及び「8人制サッカー競技規則」による。
但し、以下の項目については特に本大会用として大会規定を定める。
⑴ プレーの時間:36分(12分×3ピリオド)
第1ピリオドと第2ピリオド間は選手交代に要する時間のみとし、第2ピリオドと第3ピリオド間は、5分とする。
第1ピリオド、第2ピリオドは選手を総替えすること。第3ピリオドは自由。
第3ピリオドのサイドはコイントスで決定し、約半分が経過したところでサイドを替える。タイミングは審判にゆだねる。
⑵ 試合の勝者を決定する方法(12分×3ピリオドで勝敗が決しない場合)
1次ラウンドは引分けとする。決勝トーナメントの決勝のみ6分(前・後半3分)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝者を決定する。
※延長戦に入る前のインタ-バルは5分、PK方式に入る前のインタ-バルは1分。
決勝トーナメント1回戦、準決勝、3位決定戦は同点の場合はすぐにPK方式により勝者を決定する。
2022年度 地区予選の結果
山形地区(4枠)
優勝:山形FC
準優勝:ジェラーレ
第3位:アバンツァーレ山形
第4位:モンテディオ山形ジュニア村山
鶴岡地区(3枠)
優勝:モンテディオ山形ジュニア庄内
準優勝:鶴岡JFC
第3位・第4位:クイントor羽黒
米沢地区(4枠)
優勝:川西JFC
準優勝:東部SSS
第3位:FC宮内
第4位:アビーカ米沢
酒田新庄地区(3枠)
酒田新庄地区予選記事はこちら
長井地区(1枠)
優勝:ながいユナイテッド
長井地区予選記事はこちら
山形県内の地域ごとの最新情報はこちら
山形少年サッカー応援団過去の大会結果
<2021年度>
<2020年度>
<2019年度>
最後に
モンテディオ山形ジュニア村山のみなさん、優勝おめでとうございます!
東北大会での活躍をお祈りいたします。
また、参加各チームの今後の健闘をお祈りいたします。
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