2022年8月15日(月)から24日(水)に北海道にて開催される、2022年度 第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会。
今年は全国9地域の代表48チームが出場し、U-15年代のクラブチーム日本一をめざします。
ジュニアユース年代のトップレベルの選手たちが集うこの大会を全試合ライブ配信し、日本サッカー界の育成の底上げにつながることを願い実施されるクラウドファンディングを、株式会社グリーンカード(代表:羽生博樹)が応援します。
クラウドファンディングの実施期間は2022年7月8日(水)~8月31日(水)です。
※支援総額が、目標金額の50万円を突破しました!
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。
目標金額達成致しましたが、来年の大会もこのような配信が実施できるよう、募集期間終了まで引き続き応援・シェアよろしくお願い致します。
昨年度は特設サイトを立ち上げチーム情報や選手情報を掲載することにより、出場チームへの関心を持つ方々に素早く情報にアクセスしていただく機会を増やしました。
試合の動画配信では、選手たちのモチベーションが上がったことに加え、遠方にお住まいの方や仕事の都合で試合時間に観戦できない保護者の皆様にも見逃し配信という形でご視聴いただけるようになりました。
また他チームの試合を観戦することも容易になり、チーム間はもちろん、全国の小学生中学生が高いレベルのプレーを手軽に観ることを可能にしました。
コロナ禍を抜けて、現地での観戦ができるようになったとしても、こうした大会の進化を止めるべきではないと判断し、コロナがあろうと無かろうと、全国トップクラスの選手たちのプレーを多くの皆様に観ていただく機会の創出としてライブ配信や見逃し配信はスタンダードになっていくべき時代が到来しています。
これからも永続的にライブ配信を提供していくことにチャレンジすることが我々の使命ではないでしょうか。
前述の通り、本年度は有観客で開催する運びとなりました。
現地で応援していただける方々にも、現地に行けない方にも当たり前に選手たちの試合を観ていただくこと。そして出場選手たちのプレーをたくさんの方に観ていただき、進路の可能性を広げるきっかけの一つとなることも視野に入れています。
こうしたことが当たり前の世界を作るためのチャレンジとしてプロジェクトを立ち上げました。
(クラウドファンディング本文より引用)
昨年度の大会では大会期間中に特設サイトの閲覧数は1,640,594回、特設サイトの訪問者数は91,668人にものぼりました。
ライブ配信は、動画総視聴回数1,113,381回、1試合平均で10,810回も試聴されています。
今年も特設サイトとライブ配信でより多くの方に、選手たちのプレーを観ていただけるよう、プロジェクト達成を目指してまいります。
クラウドファンディング詳細
募集期間:7月8日(水)~8月31日(水)
募集金額:50万円
支援金の使い道:全試合のライブ配信費用および特設サイトの構築・運営費用として
特設サイトには、チーム情報・メンバー情報・当日の速報やスターティングメンバー情報、ハイライト動画のアップやインタビュー動画の掲載も行われます。
▷特設サイト:https://clubyouth-u15.com/
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