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2022年度 JFA 第28回全日本ユース(U-15)フットサル大会 但馬予選(兵庫)優勝は但馬南SS!

2022年6月19日(日)に行われたJFA 第28回全日本ユース(U-15)フットサル大会 兵庫県大会 但馬予選の情報をお知らせします。

2022年度 大会結果詳細

優勝:但馬南SS A
準優勝:FC和田山ウィングスB
第3位:豊岡北中学校A、但馬南SS B

優勝の栄冠に輝いたのは、但馬南SS Aでした。おめでとうございます!
準決勝・決勝も無失点で勝利し、優勝を決めました。

但馬南SS A9月23日(金・祝)~25日(日)に開催予定のJFA 第28回全日本ユース(U-15)フットサル大会 兵庫県大会に但馬代表として出場します。県大会でもご活躍をお祈りしています!

優勝した但馬南SSの皆さん(参照:但馬南SS Instagram

※チーム名をクリックしていただくと、チーム情報がご覧いただけます。

組合せ
決勝トーナメント

決勝
但馬南A 4-0 和田山B

準決勝
豊岡北中A 0-2 但馬南A
和田山B 1-1(PK4-3) 但馬南B

試合の様子(参照:但馬南SS Instagram

参照:但馬サッカー協会HP

予選リーグ

GroupA
1位:豊岡北中A、2位:近大豊岡中B、3位:和田山A

GroupB
1位:和田山B、2位:近大豊岡中A、3位:リベルテB

GroupC
1位:但馬南A、2位:豊岡南中A、3位:豊岡北中B

GroupD
1位:但馬南B、2位:リベルテA、3位:豊岡南中B

参照:但馬南SS InstagramFC和田山ウィングスInstagram但馬SCリベルテFB

試合の様子(参照:但馬SCリベルテFB

参照:但馬サッカー協会HP

情報提供のご協力ありがとうございました。今後も大会情報、トレセン情報などお待ちしています!
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2022年度 JFA 第28回全日本ユース(U-15)フットサル大会 但馬予選

<日程>

2022年6月19日(日)

<会場>

香美町立福岡総合体育館

<大会概要>
  • 試合時間は、7分-3分-7分(ランニングタイム)とする。
  • 3チーム×4ブロックに分かれて予選リーグを行い、各ブロック上位1チームによる決勝トーナメントを行う。
  • 予選リーグ
    各リーグの順位は勝ち点(勝3点、引き分け1点、負0点)、当該チーム間の対戦成績、当該チーム間の得失点差、当該チーム間の総得点数、グループ内での総得点差、グループ内での総得点数、下記に基づく警告、退場のスコアがより少ないチーム、
    1)イエローカード1枚、1ポイント
    2)イエローカード2枚によるレッドカード1枚、3ポイント
    3)レッドカード1枚 3ポイント
    4)イエローカード1枚に続くレッドカード1枚 4ポイント
    抽選の順で決定する
    警告・退場等がなければ、同位チーム間による PK 方式(5 人)にて勝敗を決定する。
  • 決勝トーナメント
    同点の場合はPK 方式(5 人)にて勝敗を決定する。
    但し、決勝戦のみ 3 分ハーフの延長戦を行い。それでも決しない
    場合はPK 方式(5 人)にて勝敗を決定する。
  • 優勝チームは、9月23日(金・祝)~25日(日)に開催予定のJFA 第28回全日本ユース(U-15)フットサル大会 兵庫県大会に代表として出場する。

参照サイト:兵庫県サッカー協会HP

兵庫県内の地域ごとの最新情報はこちら
兵庫少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2021年度>
優勝:但馬南SS B
準優勝:但馬SCリベルテB
第3位:但馬SCリベルテA
結果詳細はこちら

<2020年度>
優勝:但馬南サッカースクールA
準優勝:豊岡南中学校A
第3位:但馬サッカークラブリベルテA
結果詳細はこちら

<2019年度>
優勝:但馬南サッカースクール A
準優勝:但馬SCリベルテ A
第3位:浜坂中学校 A
結果詳細はこちら

最後に

出場チームの皆さん、応援・関係者の皆さん、お疲れさまでした。
学級閉鎖により急遽チーム編成を組み直さなければならなかったチームもあったそうで、チームの総力をかけた戦いとなりましたね。
万全の準備をして臨み、それでも不測の事態も起こるのが大会ですが、その中でいかに臨機応変に対応するか、集中力や覇気を上げていくかという視点でも価値のある経験になったのではないでしょうか。
これからも切磋琢磨しながら但馬地区を盛り上げていってくださいね!応援しています。

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriter/責任者kozaru
1976年10月22日生まれのてんびん座B型。
大学卒業後、ソフトウェア業界にてプログラマー、システムエンジニアを務めるが、2004年出産を機に退職し子育てに専念。
子供がサッカーを始めたのをきっかけにジュニアサッカーNEWSを知り、ユーザーからライターに応募。2016年1月よりジュニアサッカーNEWSライターとして働き始める。
兵庫、和歌山担当を経て2019年3月より関西エリア責任者を務める。(兵庫2種・3種、和歌山の担当も兼任)

本と散歩とコーヒーをこよなく愛しています。
「ひたむきに、まっすぐ、楽しみながら」皆さんの頑張りをお伝えしていきたいです。

天皇杯予選の時期になると覗く兵庫県社会人サッカー連盟のHP。
更新履歴のところにいつも掲載されている「中の人」の呟きが大好きです。
いつも読んでは思わず頬が緩み、ほっこりさせていただいています^_^

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