「pato(パト)」を運営する株式会社キネカが名古屋グランパスとパートナー契約を締結　テニス＝ウィンブルドンはワクチン義務なし、ジョコビッチに光明　ほか 4/25～4/29スポーツトレンドニュース一気読み！

1週間のスポーツ・サッカー界の動きを全部まとめて一気読みできます。

↓本文は写真の下から始まります↓

サッカーの動き

日本最大級のエンターテイメント特化型マッチングプラットフォーム「pato(パト)」を運営する株式会社キネカ、名古屋グランパスとパートナー契約を締結

株式会社キネカはエンターテイメント特化型マッチングサービス「pato(パト)」を運営しております。

エンターテイナーと仕事依頼したい人を繋ぐ業界No.1のマッチングサービスです。

2017年6月リリースから累計エンターテイナー登録者数10,000人を超え、全国16地域まで利用可能エリアを拡大し、全国各地のスキルや才能を持ったエンターテイナーの働き方を支援して参りました。
弊社は「新しいエンタメで、世界の喜びを最大化する」というミッションを掲げております。
今回名古屋グランパスとパートナー契約を結ぶことで、日本サッカー界、スポーツ界、ひいてはエンターテイメント業界全般への支援・貢献をしていけるような世界を創っていくと共に、グランパスファミリーの皆様と一緒に選手・クラブの更なる発展を全力でサポートしてまいります。

スポーツの動き

電通キャタピラーズ公式アプリリリースのお知らせ

スポーツスタートアップ企業ookamiは、電通キャタピラーズ様と共同制作でチーム公式アプリをリリースすることになりました！チーム公式アプリを通じた試合情報や選手情報を起点にファン/OBOG/地域の方々との繋がりをさらに深め、長期的な収益化を支援します。
アプリダウンロードは下記より可能です。ダウンロードをしてお楽しみ下さい。

【開催間近！】D&Iをいかに企業経営に取り込むか？―元プロスポーツ選手を採用
～ユニーク人財を対象としたダイバーシティ＆インクルージョン研究会～

株式会社三菱総合研究所は「ダイバーシティ＆インクルージョン」について今後の企業経営の中で、いかに取り込んでいくべきなのか、企業や自治体の皆さまと一緒に考えていく場を「研究会」として企画しました。
本研究会では、アスリート等のユニーク人財の採用を「ダイバーシティ」ととらえ、企業や地域で、どのように受け入れていくべきなのか、前向きな「インクルージョン」のあり方を、引退アスリート採用を題材に皆さまと一緒に考えていきたいと思います。
今回は、企業が、元プロサッカー選手を採用し、仕事を共にした際の考え、期待、課題について当事者を招きパネルディスカッションを行います。

ロッテ・朗希に詰め寄った白井審判員に“注意”　審判長「別の方法で対応すべき

当日は試合後に友寄審判長が白井審判員へ電話で連絡。友寄審判長は「審判員が試合中に選手へ注意や指導することはあるが、今回のような形ではなく別の方法で対応すべきだった」と指摘し白井審判員も理解を示したという。

NPBにはファンからメールなどで批判的な意見が多数寄せられているというが、井原事務局長は今後の対応について「処分になるような根拠規定はない。何らかの処分をする対象とは考えていない」と語った。

テニス＝ウィンブルドンはワクチン義務なし、ジョコビッチに光明

男子世界ランキング１位のノバク・ジョコビッチ（３４、セルビア）は、ワクチン未接種により今年の全豪オープンなどに出場できなかったが、ウィンブルドン出場に向けた障壁はなくなり、同大会７回目の優勝を目指せる状況となった。

ミクシィのNFT戦略は日本のスポーツビジネスのグローバル化【木村社長】

日本経済の今後の成長を考えるとき、スポーツエンターテインメント市場を国外にどう広げられるかが大きなカギとなるだろう。世界的な人気をおさめる欧米のプロサッカーや野球、バスケットボールに対して、日本のプロスポーツの魅力と競争力を高めることは大きな課題だ。

UNIVASと慶應義塾大学「UNIVASスポーツ外傷・障害予防研究」の共同研究契約を締結！

■研究の目的
・大学スポーツ協会（UNIVAS）所属のアスリートに対する大規模なサーベイランス、アンケート調査や、それに続くメディカルチェック等を行い、それらの実態を明らかにした上で、予防策の開発を目指す。
・大学アスリート固有の外傷・障害・疾病を大規模に調査することで、アスリート固有の疾患や問題点を抽出し、それらを大学アスリートも含めた国民にも反映することで、安全なスポーツの振興に寄与する。

スポーツ選手の心の状態を可視化することで、競技力を向上

スポーツ選手の競技中の情報処理能力やチーム・指導環境に対するモチベーション、ストレスの状態、自他の感情コントロール能力の測定が可能になります。指導者は検査結果から、スポーツ選手の競技力の向上、バーンアウト（燃え尽き症候群）といった課題を効率的に解決します。

【独自】休日の中学部活を「民間委託」案、顧問負担軽減へ２５年度までに…「会費」支払いも

また、生徒が学校側に払う部費に加えて新たな負担が発生するため、施設利用料の減免、経済的に困窮する家庭への補助、企業の寄付などの解決案を示す。指導者については一定のレベルの維持やトラブル防止のため、日本スポーツ協会などの公認資格の取得を促す。自治体に対しては、休日指導も希望する教員がスポーツ団体と個別に契約して報酬を受け取れるような規定の整備を求める。

Netflix、スポーツ中継ビジネス参入には否定的

Netflixの顧客数が2022年の第1四半期に20万人減少したことが明らかになった。さらに同社は、第2四半期中にも200万人の顧客を失うと見られている。

この減少の背景には、Netflixがロシアからの撤退を決定した（それによりロシア国内の顧客を失った）ことや、競合サービスの台頭などがある。
たとえば、Amazon Prime VideoやApple+などは、映画やドラマに加え、スポーツ中継の分野にも参入し、コンテンツと顧客基盤の多様化を図っている。

五輪王者の堀米雄斗　日本初開催のＸゲームを制覇「本当にすごいうれしい」…日本勢が表彰台独占

さらに１５歳の新星、池田大暉は２位、東京五輪代表の白井空良（ともにムラサキスポーツ）は３位で、日本勢が表彰台を独占。記念すべき日本初開催で快挙を成し遂げた。

ロッテ・井口監督　球審に注文「もうちょっと冷静にいきましょうよ」

球場内のみならず、ネット上も騒然とさせたシーン。指揮官は会話の内容について「まあまあ、球審はもっと冷静にやらなくちゃいけないと思うし、当然、球審の判定に対しては我々は言ってはいけないと思うし、球審ももっと冷静にいかないと、一番、さばいている人なので、そのへんは“もうちょっと冷静にいきましょうよ”と話をして」と明かした。