3月31日から12月4日にかけて行われた「Liga Leste Mar(リーガ・レスチ・マール)2022 東海交流リーグU-14」についてお知らせします。
全員出場で勝ち取った優勝!おめでとうございます!
写真参照:名古屋FCイーストブログ
2022年度 大会結果詳細
上位4チームはAFGチャンピオンシップに出場決定!
優勝:名古屋FC EAST(愛知)
準優勝:フェルボール愛知(愛知)
第3位:FC桜が丘(静岡)
第4位:藤枝東FC(静岡)
※チーム名をクリックしていただくと、チーム情報がご覧いただけます。
ファイナルトーナメント(9/24~12/4)
決勝(12/4)
10:15 名古屋FC EAST 0-0(PK4-3)フェルボール愛知
3位決定戦(12/4)
10:15 FC桜が丘 1-1(PK4-2)藤枝東FC
準決勝(12/3)
10:30 FC桜が丘 0-1 名古屋FC EAST
10:30 藤枝東FC - フェルボール愛知
トーナメント表は情報提供をいただき弊社独自で作成しています。
正確な組み合わせ・結果は必ず公式でご確認ください。
情報提供のご協力ありがとうございました!
今後も大会情報、トレセン情報など引き続きお待ちしています。
情報提供・閲覧はこちらから
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
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2回戦(~11/13まで)
11/5 FC桜が丘 2-0 ブリンカール
11/6 豊田AFC 0-2 名古屋FC EAST
11/13 藤枝東FC 2-0 愛知FC
11/5 オリベ多治見 0-2 フェルボール愛知
1回戦(~10/16)
10/2 FC桜が丘 5-0 名東クラブ
10/16 藤枝明誠 0-2 ブリンカール
10/1 ヴィアティン三重 0-1 豊田AFC
10/1 帝京大可児 0-3 名古屋FC EAST
10/1 刈谷JY 1-1(PK2-4)藤枝東FC
10/8 SALFUS 1-1(PK4-5) 愛知FC
9/24 津ラピド 0-3 オリベ多治見
10/1 レインボー垂井 2-4 フェルボール愛知
2次リーグ
・上位はFinalトーナメント進出決定
・中位は各ブロック上位3チームがFinalトーナメント進出
・下位は1位のみFinalトーナメント進出
上位リーグ【最終結果】
フェルボール愛知、名古屋FC EAST、刈谷JY、愛知FC、FC桜が丘、豊田AFC
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中位リーグ A【最終結果】*未消化あり
FCオリベ多治見、FCブリンカール安城、藤枝東、浜名JY FC、H&A、清水エスパルスSS静岡
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中位リーグ B 【最終結果】*未消化あり
尾張FC、AC Leggenda GIFU、SALFUS oRs、ヴィアティン三重、清水エスパルスSS藤枝、翼SCレインボー垂井
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中位リーグ C【最終結果】*未消化あり
常葉大橘中、藤枝明誠SC、FCV可児、フェルボールテクニコ、津ラピド、ヴェルデラッソ松阪、帝京可児中
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下位リーグ
名東クラブ、岐阜VAMOS、Wyvern、scs plaisir、FC豊橋デューミラン、鈴鹿ポイントゲッターズ
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1次リーグ
Aブロック【最終結果】6/5
1位:フェルボール愛知
2位:FCオリベ多治見
3位:藤枝東
4位:津ラピド
5位:名東クラブ
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Bブロック【最終結果】6/5
1位:名古屋FC EAST
2位:尾張FC
3位:H&A
4位:SALFUS oRs
5位:岐阜VAMOS
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Cブロック【最終結果】6/4
1位:刈谷JY
2位:常葉大橘中
3位:FCV可児
4位:清水エスパルスSS藤枝
5位:Wyvern
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Dブロック 【最終結果】5/29
1位:愛知FC
2位:FCブリンカール安城
3位:浜名JY FC
4位:ヴェルデラッソ松阪
5位:scs plaisir
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5/28 最終節を3-1で勝利し全勝で1位決定!愛知FC
写真参照:愛知FC U-15
Eブロック【最終結果】6/5
1位:FC桜が丘
2位:藤枝明誠SC
3位:ヴィアティン三重
4位:帝京可児中
5位:FC豊橋デューミラン
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6/5 最終節を3-0で勝利し1次リーグ1位でフィニッシュ!FC桜が丘
写真参照:スポーツアカデミー清水instagram
Fブロック【最終結果】6/5
1位:豊田AFC
2位:AC Leggenda GIFU
3位:フェルボールテクニコ
4位:翼SCレインボー垂井
5位:清水エスパルスSS静岡
6位:鈴鹿ポイントゲッターズ
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Liga Leste Mar 2022
日程
1次リーグ:2022年3月31日(木)~5月末
2次リーグ:2022年6月~8月
ファイナルトーナメント:2022年9月~12月
会場
東海圏内各所
大会概要
主催
FC.FERVOR Union of Tokai Football Associations
主旨
公式戦の少ないU-14の強化・育成・モチベーションUP
東海地域の交流の活性化・発展
競技規則
最新版日本サッカー協会「競技規則」に準ずる
競技方法
(1)1次・2次リーグを行い、その後上位トーナメントのみを行う。
1次リーグ:5チーム×6ブロック
2次リーグ:6チーム×5ブロック
※1次の結果を反映し上位・中位・下位に振り分ける(4~6チーム程度)
上位リーグ1ブロック(6チーム)、中位リーグ3ブロック(6チーム×3)、下位リーグ(6チーム×1)
ファイナルトーナメントへは、上位リーグ6、中位リーグ9チーム(各ブロック上位3チーム)、下位リーグ1チームの16チームが進出する。
※期間内で消化できない場合は抽選
(2)試合時間60分(30-10-30)とし、18名出場させることを義務づける。
出場させることができない場合、リーグの場合試合を有効とするが負けた場合も含め勝ち点2を剥奪する。トーナメントの場合は0-3の敗戦とする。出場・登録人数上限は設けない。勝敗が決しない場合は引き分けとする。トーナメントの場合は5人制PK。
(3)勝ち点は ①勝ち3 ②引分け1 ③負け0
(4)リーグの順位決定については以下の通り
①勝ち点 ②勝ち点が同じ場合は得失点差 ③得失点差が同じ場合は総得点 ④総得点も同じ場合は対戦成績。引分けの場合は抽選とする。
(5)再交代は認めない。
(6)期日内に試合開催できない場合は0-3の不戦敗とする。勝敗については協議。
(7)1名の出場時間上限は廃止
(8)後半の交代回数は3回までとする。後半の給水タイムの交代は交代回数に含める。
参加チーム
地域ごとの最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団過去の大会結果
<2021年度/第2回>
Aブロック:愛知FC
Bブロック:刈谷JY
Cブロック:SALFUS oRs
結果詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)
<2020年度/第1回>
途中中止
ベスト4
フェルボール愛知
アスルクラロ沼津
清水エスパルスSS静岡
刈谷JY
結果詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)
最後に
9か月にわたり開催されたリーガレスチマール2022は、愛知の名古屋FC EASTの優勝となりました。
選手・関係者の皆様、おめでとうございます!
今大会の上位4チームは、1月14,15日にJグリーン堺で開催されるAFG Championshipに東海代表として出場します。
関西・九州などの強豪チームとの交流をぜひ楽しんできてくださいね。4チームの皆さんのご健闘を祈念しています!
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