島原商業高校、国見高校、そして、長崎総合科学大学附属高校でサッカーの指導に携わって53年目。監督として全国大会出場(高校総体、国体、高校選手権、全日本ユース)は100回を超え、全国優勝17回を数える名将、長崎総合科学大学附属高等学校の小嶺忠敏監督(76歳)が2022年1月7日に長崎市内の病院でご逝去されました。
ジュニアサッカーNEWS編集部一同、心より小嶺監督のご冥福をお祈りいたします。
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