1月6日(木)追記
当初の予定を達成したとして、滞在費のための呼びかけはいったん終了されました。
1月7日以降の寄付は大津高校サッカー部の強化のために使われます。
2022年1月6日 追記
ご寄付くださった皆様に御礼申し上げます。
準決勝進出が決定した1月4日の20時より寄付活動をスタートさせましたが、みなさまのご厚情のおかげで宿泊費の補充予定を上回る1000万円の寄付が集まる目処がつきましたので、今大会の宿泊費に充当する賛助金の募集は2022年1月6日いっぱいをもちまして終了させていただきます。
2022年1月7日以降にいただいた寄付の余剰部分については、大津高校サッカー部の施設拡充や今後の遠征費用等に充当させて頂きます。
ご了承よろしくお願いいたします。
反響の大きさに私たち保護者会をはじめ、選手や指導者も身が引き締まる思いだと話しております。選手達も準決勝に向けての気合いはもとより万端ではありましたが、より一層皆様が応援して下さる思いを受け止め、顔つきも引き締まったように感じます。
寄付のコメントも、指導者の先生方にもすべて目を通していただいております。現地での応援にいらしてくださる方、全国各地でテレビの前で応援して下さる方、それぞれの皆様の思いをしっかり受け止めて背中を押してもらう思いだとのことです。
指導者・選手ともに一戦一戦を戦いきるつもりで最後の試合まで臨んでまいります。
県立高校でも全国の頂点に挑戦することができる、地方の高校でも全国の皆さんの応援を受けることができる、という希望を全国のサッカー少年達に届けることができるよう、ひたすら一生懸命尽力いたします。
引き続き応援をどうぞよろしくお願いいたします。
大津高校サッカー部保護者会
会長 坂田寛之
(公式HPより)
1月4日(火)、関東のタイガー軍団 前橋育英高校を破り、初のベスト4に進出した熊本県立大津高校サッカー部保護者会が、滞在延長に伴う資金不足懸念により賛助金の呼びかけを行っています。保護者会としても全国大会に向けて資金面でも準備はしてきましたが、勝ち進むことで控えの選手を初め応援団の宿泊費用、選手の調整費用などが必要になり、当初の予定を超える可能性が出てきてしまいました。
今大会のベスト8に出場した高校の中で公立高校は大津高校のみ。誰にでも間口を開いている県立高校の躍進に、大津高校は各種メディアでも「公立の雄」「全国の子ども達に希望を与える」と評されています。本日行われた準々決勝では、前半の早い時間帯に1点をカウンターで放り込んだあと、5バックに切り替えて堅く守り、4大会ぶりの優勝を狙う前橋育英を退けました。熊本県勢としては、第33回大会の熊本工業高校以来、67年ぶりのベスト4進出になります。
寄付金は同校サッカー部HPにて受付を行うほか、直接のお振り込みも歓迎しています。
告知拡散は、大津高校サッカー部HPの運営サポートをしております株式会社グリーンカードがサポートします。
ご支援は画像クリックで大津高校公式HPの賛助金お申し込みフォームからお振り込みいただけます。
ご支援方法はクレジットカード決済と銀行振込の2つあります。
尚、高校サッカー選手権出場に関する費用充当分を上回る賛助金が集まった場合は、大津高校サッカー部が今後の強化運営費用として責任を持って活用させていただきます。
注記:1月6日に滞在資金の不足分は達成したとして、1月7日以降に寄付していただいた分の余剰分は大津高校サッカー部のための強化に使われる旨、発表されました。
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別に寄付金募集したってええやん。自分の周りの子じゃないから全部批判なん?くだらないYouTuバカのチャンネル見てるくせに、頑張ってるこに批判かい?どんだけ日本人クソになったん?中国、韓国人のこと言われんで!