12月18日に行われた2021年度 フットサルフェスタU-18ガールズ 全国大会の情報をお知らせします。
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2021年度 大会結果詳細
優勝 :ヴィスポさやま(関西代表)
準優勝:TOHO Ladies FC(東海代表)
第3位:武南高校(関東代表)
1勝1分、勝点4でリーグ1位!優勝のヴィスポさやまの皆さん
写真参照:フットサルフェスタ公式Facebook
組み合わせ
1位:ヴィスポさやま(関西代表)勝4点
2位:TOHO Ladies FC(東海代表)勝3点
3位:武南高校(関東代表)勝1点
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今後も大会情報、トレセン情報など引き続きお待ちしています。
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2021年度 フットサルフェスタU-18ガールズ全国大会
<日程>
2021年12月18日(土)
<会場>
<大会概要>
開催主旨
「みんなが主役」をスローガンに誰でも気軽に出場してプレーを楽しめるフットサル大会とする。
年齢・性別ごとにカテゴリーを設定し、幅広い地域で予選を開催することで、フットサルらしい多様性を受け入れる大会を目指す。2021年度は新型コロナウイルス感染拡大防止に対応した新しい様式での開催とする。
競技規則
大会実施年度の「フットサル競技規則」による。
U-15、U-12、 U-15ガールズ、U-12ガールズは、U-15規則(ゴールキーパーからのボールが競技者かピッチに触れる前にハーフウェーラインを超えてはならない)を適用する。
競技時間
前後半各7分(ランニングタイム)、ハーフタイム2分、タイムアウトなし。
順位決定方法(リーグ戦方式)
リーグ戦方式において順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
[1] 当該チーム内の対戦成績 [2] 当該チーム内の得失点差
[3] 当該チーム内の総得点数 [4] グループ内の総得失点差
[5] グループ内の総得点数 [6] 抽選
ノックアウト方式の勝敗決定
順位決定戦などノックアウト方式での実施時、試合を終了しても同点の
場合は両チーム1選手によるペナルティキック方式により勝者を決定する。
1選手で決しない場合は、各1選手ずつ追加して勝敗が決定するまで行う。
ミックスカテゴリーでは最初の2人のキッカーは女性選手とする。最終的
にキックに参加できる女性選手は両チーム同数とする。PK戦では女性が
成功した場合も1ポイントとする
参加チーム
各地域のカテゴリー代表1チーム
大会概要抜粋(参照:フットサルフェスタ公式HP)
2021年度 エリア予選の結果
関東予選
代表:武南高校(埼玉)
参照:フットサルフェスタ公式HP
東海予選
関西予選
代表:ヴィスポさやま(大阪)
参照:フットサルフェスタ公式HP
地域ごとの最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団過去の大会結果
<2020年度>
大会中止
<2019年度>
開催なし
<2018年度>
優勝 :福井丸岡RUCK
準優勝:二階堂高校フットサル部
第3位:神戸常磐女子高校
結果参照:フットサルフェスタ公式HP
最後に
ヴィスポさやまの皆さん、2021年度 フットサルフェスタU-18ガールズ全国大会優勝おめでとうございます!
「みんなが主役」を主旨とする、2年ぶりのフットサルフェスタはヴィスポさやまの優勝で幕を閉じました。
各地域の予選に参加された皆さん、全国大会出場された皆さん、お疲れさまでした!
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