こちらの記事はジュニアサッカーNEWSメディアパートナー 京都大学体育会サッカー部様よりご寄稿いただきました。
大学サッカー部の活動、大学生のサッカーへの想い、高校時代のサッカーと勉強の両立についてなど、中学生高校生・保護者の皆さんのお役に立てばと思います。
週に1回投稿します。
(参照元:京都大学体育会サッカー部公式サイト)
遠かった1点 vs神戸大学
開幕戦から負けが続く京大は、今節こそ勝利を掴み取りたい。相手は、昨年一勝一敗であった神戸大学。
starting line up
竹本 小原 田中(魁) 田中(信) 土地 武田
日置 松岡 渡辺 横田 宮尾
sub
尾崎 中山 鳥取 弓削 松本
北川 寺迫(琢) 古家 戸村
前半キックオフ
立ち上がりから両者オープンな展開が続く。最初のチャンスが訪れたのは京大。
前半2分、宮尾のFKに田中信が折り返し、土地がシュートを放つも、これは相手GK正面に飛ぶ。対する神戸大は、中盤でボールを保持しながら、徐々に自分たちのペースに持ち込む。
前半10分、クロスのクリアボールを拾われ、PA付近でシュートを放たれるが、これは竹本がファインセーブする。続くCKからも、シュートを放たれるが、これはクロスバーに当たり、失点を免れる。
その後、京大も、ボールを保持しながら自分たちのリズムを少しずつ作ろうとしていく。
しかしながら前半21分、CKから中央でヘディングで合わされ、失点する。(0-1)
京大は、失点後、ボールを保持しようとするも、相手のプレスに苦戦し、攻めあぐねてしまう。
続きはこちらから(京都大学体育会サッカー部公式サイトへ移動します)
HP担当者より一言!
「京都大学体育会サッカー部は愛され、
最後に
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