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チーム情報

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姫路獨協大学体育会サッカー部

エリア
兵庫 姫路支部 姫路市
住所
兵庫県姫路市上大野7-2-1
TEL
079-223-2211

チーム情報

チームの紹介

①サッカー選手として
・スキルの上達・戦術の理解と実行力アップ・フィジカル能力アップ・コンディショニング能力アップを目指す。サッカー選手としての個の能力アップなくしてチーム力のアップは無し。


②『人間力』の向上を大学生活の中で求めていく。
人間力とは
一、いつも誠実でいられること
一、いつも一生懸命になれること・・・・(打ち込む)
一、いつも素直な姿勢を持てること・・・(他の意見、助言に耳を傾ける)
一、いつも前向きな思考を持てること
一、いつも人に優しくなれること
一、いつも持続できること

これは“社会人基礎力”ともいわれる大切な人間の能力。

☆これらの能力を磨くには・・・
◆“集団”に属することが必要 → 何故なら 1人では学べない 能力だから
→つまり学べる方法は・・・サッカー(スポーツである。)

◆“より大きい試練”が必要 → 何故なら 立ち向かうものが大きいほど学びの効果は大きい から
→故に1部定着・全国大会優勝を目標にする。
大学4年間で“人間力”を磨き、周りから頼られ“人の役に立つ”人間になる。
そう言った存在になり社会に旅立たせる。これがサッカー部の役割である。

指導方針

①個の成長なくして集団の成長無し
~ 個人がチームを作り、チームが個人を育てる ~
チームの勝利を目指しながらも個人の成長を尊重する

a)チームとは言え個人の集まり。しっかりと確立された個人なくして、良いチームはない。
⇒個人がチームを創り、チームが個人を創る。相乗効果がチームを進化させていく。

b)サッカーは人間のやること。ミスも失敗も起こる。反面、無限の可能性も秘められている。
⇒人のミスを許し自らも省みる。人間力・組織力を育む

②最大限の努力
~ 勝利のためにすべてを集約する ~ サッカーの楽しさ、面白さを追求、体感する

a)勝つために(達成するために)最善の努力と準備をする必要がある。
試合は勝つためにする。負けて良い試合などない。

b)ピッチ上で自分の意思を表現することが必要。
選手はまずやらねばならない。あるいはやろうとしなければならない。
自分の置かれている状況・背景・仲間・相手・・・様々なシチュエーションを察し、
今やらなければならないこと、今やれること、後でよいもの、を瞬時に判断しなければならない。

③“ファン”を作る
~ 人の心を動かす人間になる ~

a)自分を応援してくれるファンを作ることなくしてサッカーを続けることは容易ではない。
⇒“ファン”を作るにはサッカーに対する自分の思いを理解してもらわなければならない。

b)誰に理解してもらう?
⇒家族・友人・先生・恋人・バイト先の関係者など多ければ多いほど良い

窮地に助け舟を出してくれるのは“自分を支えてくれている周りの人々”
⇒その人たちの心を動かすのは本人次第

c)どうやって思いを理解してもらうのか?
⇒サッカーに対して自分自身が最大限努力をする
そして人の意見をよく聞き、人の気持ちを理解する。

④“経験”
経験が人間を形成・・・まずやってみる。ムリムリ言わない。

a)ルールとマナー ⇒ 場を読む
b)自由と規律   ⇒ セルフコントロール・・・小さな我慢なくして物事の達成は無い。
c)逆境の打開   ⇒ 順境に強いのは二流。逆境に強いのが一流。

⑤“大学を知る”
必ず 感動と喜び を与えます。
姫路を 兵庫を 姫路獨協大学を楽しみ、エンジョイすることが大切。
姫路獨協大学卒業生と胸を張れるように・・・選手もスタッフもブランド作り

エリア

兵庫姫路支部姫路市

練習場

姫路獨協大学

住所

兵庫県姫路市上大野7-2-1

地図

設立

1987年度

電話番号

079-223-2211

サッカー選手出歴

Jリーガー輩出歴

家木大輔 - サッカー選手。
伊藤将大 - 元プロサッカー選手。
岩田大樹 - 元プロサッカー選手。ファジアーノ岡山フロントスタッフ。
日向翼 - サッカー選手

学校基本情報

学校の特徴

私立
共学

電話番号

079-223-2211

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