2021年度三井のリハウスU-12サッカーリーグ東京第15ブロック(前期) 　全試合結果掲載！

＜大会趣旨＞
少年期におけるこどもたちの健全なる心身の発達を願い、技術、戦術、マナー、そしてサッカーのゲームを楽しみ、愛する心を育てる。
8人制の試合をすることにより、「判断」へのアプローチ場面を多くし、いろいろなポジションを経験しながら個々の「技術」の質を高める。
育成をめざし、多くの選手に試合経験を与えることとする。

主催
公益財団法人東京都サッカー協会
主管
東京都少年サッカー連盟
協賛
三井不動産リアルティ株式会社

参加資格
・（公財）日本サッカー協会第４種に団体登録したチームであること。
・上記チームの構成は単一団体チームに限られ、年間を通じて継続的に活動していること。
・グラウンド提供から会場運営など、リーグ戦運営に協力できるチームであること。
表彰
特になし
・成績結果は全日本少年サッカー大会ブロック大会に反映される。

レギュレーション

試合方法
①リーグ分け
前期前年度後期リーグ戦の成績を考慮した 5 リーグ(10 チームリーグ)
後期前期リーグの成績による 5 リーグ(10 チームリーグ)
・９チーム以上のグループでリーグ戦を行う。
・前期、後期を通じてリーグ総当り戦で行う。
・土、日で最大2試合までとする。
（土曜日1試合、日曜日1試合or土曜日か日曜日に2試合）
・3連休の扱いは土曜2試合、日曜なし、月曜1試合
土曜1試合、日曜なし、月曜2試合の3試合
・試合時間を短くする事により土、日で3試合まで認める。

エントリーと選手登録
・U-12リーグ参加選手はエントリー登録をすること。
＜別紙の登録用紙を利用する＞
・登録用紙に記載無き選手はメンバー登録は出来ない。

選手の移籍と入れ替え
・U-12リーグ開催中は原則移籍登録は出来ない。
但し、前期終了後、後期リーグには同一団体の選手の入れ替えはできる。
・特別な理由に該当する選手の移籍は認めるが同一大会に参加した選手は移籍後リーグ戦には参加できない。

参照サイト：東京都少年サッカー連盟　第5ブロック

参加チーム

＜Aブロック　9チーム＞
青梅2FC、FC GONA、西多摩SSS、FCゴロアーズ、FCラックボーン、武蔵野つつじ、若草FC、拝二FC、吉野FC

＜Bブロック　9チーム＞
レガーレ、体教幼、アンティウス、五日市、屋城、T.Strada、みずほ、羽村富士見、FC P-man

＜Cブロック　9チーム＞
FC多摩川Jr、武蔵いずみ、拝一ウイングス、河辺SK、瑞穂三小、ビクトリー村山、はむら少年-B、青梅、武蔵村山1FC

＜Dブロック　9チーム＞
はむら少年-A、昭島スカイイレブン、青梅新町FC、霞FC、AZ86東京青梅、パリオーレ日の出、秋川少年、瑞穂少年、青梅4SC

東京都内の地域ごとの最新情報はこちら

東京少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2020年度>
中止
詳しくはこちら

＜2019年度＞
【前期】
・Aグループ
1位　青梅新町FC
2位　松林少年SC
3位　FCレガーレ

・Bグループ
1位　AZ’86東京青梅
2位　秋川少年SC
3位　FC GONA

・Cグループ
1位　ZION FC
2位　バリオーレ日の出
3位　青梅2FC

・Dグループ
1位　瑞穂三小SC
2位　体教幼SC
3位　Abrola武蔵村山
詳細はこちら：ジュニアサッカーNEWS

＜2018年度＞
【後期】
・ファーストリーグ
1位　 AZ’86東京青梅
2位　 FCみずほ2001
3位　青梅新町FC
・セカンドリーグ
1位　秋川少年SC
2位　瑞穂三小SC
3位　羽村富士見SC
・サードリーグ
1位　霞FC jr
2位　大空SC
3位　青梅FC jr
・フォースリーグ
1位　福生3FC
2位　体教幼SC
3位　アンティウスFC
結果詳細はこちら
【前期】
Aブロック第1位：AZ’86東京青梅
Bブロック第1位：青梅新町FC
Cブロック第1位：若草FC
Dブロック第1位：FC多摩川Jr
結果詳細はこちら：ジュニアサッカーニュース