5月15日は「Jリーグの日」です。
1993年(平成5年)5月15日に、日本初のプロサッカーリーグ「Jリーグ」は開幕しました。
開幕初戦は旧国立競技場で行われた、ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)対横浜マリノス(現横浜F・マリノス)戦で、川崎のマイヤー選手が強烈なミドルシュートで、Jリーグ第1号ゴールを飾りました。
その原点の日をいつまでも記憶していて欲しいとの願いを込め、開幕20周年を迎えた2013年(平成25年)に、公益社団法人・日本プロサッカーリーグ(略称:Jリーグ)が制定しました。