2022年度バーモントカップ第32回全日本Jrフットサル岐阜県大会優勝はISS.F.C！全国大会出場決定！

6月11日（土）、12日（日）開催された「2022年度バーモントカップ第32回全日本Jrフットサル岐阜県大会」の情報をお知らせします。

ISS.F.Cが全農杯チビリンピッククラブ予選、クラブ新人戦、フジパンクラブ予選に続き、4冠を達成！おめでとうございます.
8月の全国大会でも力を仲間とともに最後まで頑張る姿を楽しみにしています！

★優勝したISS.F.Cの皆さん★（写真：iss.f.c）

▽予選結果

2022年度大会結果詳細

優勝：ISS.F.C（全国大会出場）
準優勝：ラセルバ
第3位：スカーボ

決勝ラウンド（6/12）スコア情報お待ちしています！

決勝
ラセルバ　1-15　ISS

3位決定戦
K-GP　0-0(PK3-4)　スカーボ

準決勝
ラセルバ　5-1　スカーボ
 K-GP　1-5　ISS

2回戦
FC円　1-3　ラセルバ
スカーボ　4-2　萩原
 メジェール　3-7　K-GP
岐阜西　0-4　ISS

1回戦
FC円（岐阜3位）　3-2　アウトライン（GFL2）
ラセルバ（GFL4）　-　八百津（GFL6）
スカーボ（中濃2）　2-1　コヴィーダ（中濃3）
萩原（飛騨1）2-1　アンフィニ（中濃1）
メジェール（岐阜5）4-1　下有知（GFL7）
K-GP（岐阜4）　-　中津川（東濃1）
岐阜西（岐阜2）　-　海津（西濃1）
レインボー（GFL1）　4-8　ISS（岐阜1）

結果参照：メジェール岐阜瑞穂F.C.、iss.f.c、AC.SCAVO (AC.スカーボ)

決勝トーナメントの組合せを情報提供いただきました。ありがとうございます！

参照：岐阜県サッカー協会

〇情報提供ありがとうございました。今後も大会やセレクション・トレセン情報等の提供をお願いいたします。
情報提供・閲覧はこちらから

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結果

1次ラウンド組合せ（6/11）　上位2チームが決勝トーナメント進出

【グループA】1位：FC円（岐阜3位）、2位：レインボー（GFL1）、3位：土田（中濃4位）

【グループB】1位：ラセルバ（GFL4）、2位：岐阜西（岐阜2）、3位：レインボーB（西濃3）

【グループC】1位：コヴィーダ（中濃3）、2位：中津川（東濃1）、3位：養老Ks（GFL5）

【グループD】1位：アンフィニ（中濃1）、2位：下有知（GFL7）、3位：新宮（飛騨2）

アンフィニ　6-1　新宮
 アンフィニ　9-1　下有知

参照：アンフィニFB

【グループE】1位：メジェール（岐阜5）、2位：萩原（飛騨1）、3位：ブラバ（西濃2）

メジェール　6-1　ブラバ
 メジェール　1-3　萩原
萩原　-　ブラバ

参照：メジェール岐阜瑞穂FC Twitter、他

【グループF】1位：K-GP（岐阜4）、2位：スカーボ（中濃2）、3位：ボーチェ（GFL3）

【グループG】1位：海津（西濃1）、2位：八百津（GFL6）、3位：小泉（東濃2）

八百津　4-4　小泉
 八百津　4-8　海津

【グループH】1位：ISS（岐阜1）、2位：アウトライン（GFL2）、3位：大和（中濃5）

※サッカー協会によると西濃3はレガーレとなっていますが、レインボーBが出場するとの情報をお寄せいただきました。

開会式・試合の様子（参照：メジェール岐阜瑞穂FC Twitter）

参照：岐阜県サッカー協会

2022年度バーモントカップ第32回全日本Jrフットサル岐阜県大会

＜日程＞

2022年6月11日（土）、12日（日）

＜会場＞

下呂交流会館アクティブ温アリーナ

＜大会概要＞

バーモントカレーで有名なハウス食品グループ本社株式会社が特別協賛しているためバーモントカップと呼ばれています。
ジュニアのフットサルの大会の中で唯一全国大会が行われる公式の大会で、毎年大きな注目を集める大会です。
優勝チームは夏休みに東京、駒沢体育館で行われるバーモントカップ全日本少年フットサル全国大会への出場権を得ます。
参加チーム
岐阜地区：5チーム ／中濃地区：4チーム／西濃地区：3チーム／飛騨地区：2チーム／東濃地区：2チーム
岐阜県フットサルリーグ U12 推薦：7チーム（R2 年度岐阜県フットサルリーグ U11 上位）
大会形式
（１）1次ラウンド：24チームを3チームずつ8グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ上位2チームが決勝ラウンドへ進出する。順位はグループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。
勝点は、勝ち３、引分け１、負け０とする。
ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順位により決定する。
①当該チーム内の対戦成績
②当該チーム内の得失点差
③当該チーム内の総得点
④グループ内の総得失点差
⑤グループ内の総得点数
⑥下記に基づくポイント合計がより少ないチーム
警告1回1ポイント
警告2回による退場3ポイント
退場1回3ポイント
警告1回に続く退場1回4ポイント
⑦抽選
決勝ラウンド：16チームによるノックアウト方式で行う。3位決定戦を行う。
交流戦ラウンド：1次ラウンド敗退の8チームによりトーナメント戦を行う。
競技規則
大会実施年度の「フットサル競技規則」による。
試合時間
1次／決勝ラウンド：20分間（前後半各10分）のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは 2分間とする。前後半残り 1分間はプレーイングタイムとする。
決勝戦：20分間のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは 5 分間とする。
交流戦ラウンド：20分間のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは 2分間とする
試合の勝者を決定する方法（試合時間内に勝敗が決しない場合）
1次ラウンド：引分け
決勝ラウンド：PK方式により勝敗を決定する。PK方式に入る前のインターバルは1分間とする。