指導者の方々からの貴重なお話の数々には、サッカー少年少女たちに向けての熱いメッセージがたくさんつまっています。
今回は、ジュニアサッカーNEWSのインタビュー記事の中から、特に人気のあるランキングTOP20をご紹介!
「その言葉、沁みた!刺さった!」名言の宝庫がここにあります。
※ランキングは弊社調べ
※計測期間:2019年1月1日〜2020年08月31日
1位 14,494PV
MSA平川代表インタビュー
『今やれることを、今やれるときに』
MSA平川代表による「世界に通用するサッカー選手の育成メソッド」とは?
長い人生の中では「一瞬」とも言える成長期。ひとつ、ひとつ丁寧に積み重ねて行くその先に、きっと「世界」が見えて来る!
2位 14,307PV
東福岡高校サッカー部(福岡県)
森重潤也監督インタビュー
「何かを教え込んだとかそんなことは無い。自分で努力して成長していった。僕らはその環境を与えただけです。」
日本代表・長友 佑都選手を輩出した東福岡高校サッカー部。押しも押されぬ全国トップクラスの強豪を率いる森重潤也監督が語る「人間教育」の真髄。
3位 13,395PV
飯塚高校サッカー部(福岡県)
中辻喜敬監督インタビュー
創部5年でJリーガー輩出。県内はおろか、全国的にも注目が高まりつつある飯塚高校サッカー部。
「兎を追いこす亀となれ!」
関西出身の若き将、中辻 喜敬監督が、同校サッカー部を数年で福岡県大会上位に食い込むまでに急成長させた全ての理由がここにある!
4位 12,986PV
尚志高校サッカー部(福島県)
仲村浩二監督インタビュー
「サッカーは楽しいことが一番」
2020年度、アルティマリーグでも大きな話題を呼んだ尚志高校。
見るものを魅了する確かな技術やパスワークはいかにして生まれるのか。
20年以上に渡り、「尚志ファミリー」を支え続ける指揮官、仲村浩二監督インタビュー。
【目指すは全国制覇】尚志高校サッカー部 仲村浩二監督インタビュー「求めるのは尚志ファミリーとしてサッカーを楽しめる選手」
5位 11,938PV
青森山田高校サッカー部(青森県)
黒田剛監督インタビュー
「嫌な自分と積極的に向き合い、精神的につらい作業ができることを『努力』という。」
雪国の常勝軍団、青森山田高校サッカー部が求める選手とは?
サッカーファンならずとも、誰もが知る日本屈指の強豪校を25年間に渡って指揮する黒田剛監督の育成法に迫りました。
常勝軍団!青森山田高校サッカー部 黒田剛監督インタビュー「日本一の育成システム」で目指すもの、コロナ禍を乗り越えるために大人たちがすべきこととは。
6位 8,534PV
長崎総附高校サッカー部(長崎県)
小嶺忠敏監督インタビュー
全国大会出場は100回を超え、全国優勝17回を数える名将、長崎総附サッカー部 小嶺 忠敏監督が高校サッカー指導歴51年目に語った選手達への思いとは。
「子ども達は絶対に放り出せない、どうにかして育てたい。その一心です」
愛情に満ちた数多の言葉が心に染み渡る!
7位 7,868PV
三田学園高校サッカー部(兵庫県)
福原幸明監督インタビュー
「文武両道」を歩み続けるチームはどのようにして作られたのか?
自然に切磋琢磨しあえる素晴らしい環境と選手の主体的な意識。粘り強く戦い続ける指導者。その全てがチームの軸を強くする。
全国制覇を目指して日々前進する、三田学園高校サッカー部の「リアル」。
8位 7,229PV
高校行ってもサッカーしたい!
保護者インタビュー第5弾
ずっと憧れていたクラブチームのセレクションに合格。しかし、進路として選んだのは私立の中高一貫校だった。
ただ一つしか選べない進路。その決断の時、「未来が見える瞬間」がある。
保護者の経験に学ぶ、【高校行ってもサッカーしたい】シリーズ第5弾。
第1希望のチームを断り中高一貫校のサッカー推薦を選択!経験者が語る進路の決め手とは?【高校行ってもサッカーしたい!】第5弾
9位 6,710PV
高川学園高校サッカー部(山口県)
江本孝監督インタビュー
全国各地の大学、高校サッカー部の取り組みとして徐々に増えている「部署制度」。
高校サッカー部としてその取り組みをいち早く取り入れたのが山口県の強豪、高川学園です。
なぜ始めたのか?その目的とするところ、実際に見えた選手の変化とは?
同校を率いる江本孝監督にお話を伺いました。
10位 6,157PV
FC深谷
小林智監督インタビュー
意識の高いチームはどのように体作りに力を入れ、どのように中学以降の進路について考えているのか?
選手よりも保護者よりも、その選手の遠い将来を見据えて指導に当たる、FC深谷 小林 智監督に聞くジュニアユースの体作りと進路の選び方。
11位 6,090PV
宮崎日大高校サッカー部(宮崎県)
早稲田一男総監督インタビュー
「人の痛みがわかるような『人間としての成長』の先にサッカーの成長がある。」
日章学園高校サッカー部での35年に渡る指導経験で培った全てを新天地、宮崎日大高校サッカー部に注ぐ。新たなる挑戦への決意、選手育成にかける思いとは。
高校サッカー界のレジェンド・早稲田一男総監督インタビュー。
12位 5,565PV
飯塚高校サッカー部(福岡県)
中辻喜敬監督インタビュー
「最終的な目標は飯塚にサッカー文化を作ることです。」
新人戦九州大会で鮮烈な印象を刻んだ飯塚高校サッカー部。その目覚ましい成長が話題を呼び、2記事がTOP20にランクイン!
中辻 喜敬監督が描くサッカー部の未来に胸が熱くなるインタビュー。
13位 4,555PV
福岡大学サッカー部(福岡県)
乾眞寛監督インタビュー
プロサッカー選手になるには様々なルートがある昨今、増えてきているのが「大卒」Jリーガー。「遅咲きの原石」の共通点とは?潜在能力を引き出すための日々の取り組みとは?
1993年のJリーグ創設以来、60名を超えるJリーガーを輩出した福岡大学サッカー部指揮官、乾 眞寛監督にお話を伺いました。
インタビュー動画公開!Jリーガーの6割は大卒の時代!?【強豪福岡大学サッカー部】乾監督に聞いた「中高生がやっておくべきこと」と「福大サッカー部の取り組み」
14位 4,275PV
興國高校サッカー部(大阪府)
内野智章監督インタビュー
「富士山はエベレストの半分」
世界を見せないと小さくまとまってしまう。選手の力を伸ばすために、視野は広く、目標は高く。
「プロを出す」だけに終わらず、その選手がプロとして大成するために。
内野流、「感謝・人間力・メンタル」の育て方。
杉浦力斗選手もツエーゲン金沢に内定決定。内野流「感謝・人間力・メンタル」の育て方 興國高校 内野智章監督インタビュー【ジュニアサッカーNEWSが行く!】
15位 4,270PV
藤枝順心高校女子サッカー部(静岡県)
多々良和之監督インタビュー
「目指さないとその場所には行けない。」
たゆまぬ努力は目標があってこそ生きる。全国大会で常に上位の戦績を残している藤枝順心高校。同校が強豪校であり続ける理由とは一体どんなことなのか。
多々良監督の力のある言葉には、選手達への深い思いと夢を叶えるためのヒントが溢れています。
16位 4,172PV
日ノ本学園高校女子サッカー部(兵庫県)
村上裕子監督インタビュー
2020年4月に着任された村上裕子監督の新生日ノ本創造の決意。
自身も2度の日本一を経験しているからこそ、選手達への思いは深く、暖かい。
夢に向かって努力する、全ての女子サッカー選手にエールを送りたくなる珠玉のインタビュー。
「選手達に全力で向き合っていきたい」 新生日ノ本・掲げるは「自立と前進」【日ノ本学園女子サッカー部 新監督 村上裕子氏インタビュー】
17位 4,160PV
RIP ACE SOCCER CLUB(大阪府)
今村康太監督インタビュー
「このユニフォーム、○○と被ってる!」
抱腹絶倒のクラブ創成期、15年前から取り入れている指導方、心の教育へのこだわり。クラブの魅力を余すことなくお届けする今村康太監督ロングインタビュー。
関西の「あの迷彩柄強豪チーム」の強さの秘密はこれだった!
始まりは金髪ロン毛⁈関西の「あの迷彩柄強豪チーム」心の教育へのこだわりとは?15年前から戦術的ピリオダイゼーション理論を取り入れた指導法に迫る!リップエース(大阪府)今村監督インタビュー
18位 4,003PV
県立富山中部高校サッカー部(富山県)
橘和徳監督インタビュー
『100:100』の熱量で大学受験とサッカーに挑む!
自身もOBという橘和徳監督がサッカー部と共に掲げる大きな目標と揺るぎない決意とは。
たった一度の人生を全力で楽しむ!今を「スタート地点」に変えるのは他の誰でもない、自分自身なのです。
熱量は『100:100』! 東大合格者を毎年輩出する進学校はサッカーにも全力!「伸ばすべきは圧倒的基礎力」【富山県立富山中部高校サッカー部 橘 和徳監督インタビュー】
19位 3,693PV
京都橘高校サッカー部(京都府)
米澤一成監督インタビュー
「選手を取り巻く環境を向上させたい。」
ひたむきにサッカーに打ち込む高校生アスリートの未来のため、高校サッカー界の名将が立ち上がる!
移り変わる時代に飲み込まれそうな今、新しい扉を開く背中が大きな勇気をくれる。
京都橘高校サッカー部 米澤一成監督の新たな挑戦と決意。
スポンサー募り部費無料化を目指す「選手を取り巻く環境を向上させたい」京都橘高校サッカー部の新たなる挑戦【米澤一成監督インタビュー】
20位 3,583PV
大学サッカー情報マガジン『ユニマガ』
編集長 目黒雄大編集長(早稲田大学2年生)
「何を言っても時は待ってくれない。」
コロナ禍で大学サッカー部へのアピールの機会を失った高校生のため、大学情報マガジン「ユニマガ」をわずか2週間で作成した現役早大生編集長、目黒雄大さんが送る高校生アスリートたちへのエール。
「アクションを起こすのに年齢は関係ありません。ぜひ、動き出してみてください。」
最後に
今回は、ジュニアサッカーNEWSがこれまで行ったインタビューの数々から、特に読まれているTOP20をお届けしました。
人生の教訓に出来そうな心に刺さる言葉に溢れたインタビューや、思わず笑いが込み上げるような楽しいインタビューなどがランキングを彩りました。
こちらの他にも、沢山のインタビュー記事を掲載しています。まだご覧になっていない記事がありましたらぜひご一読頂けたら嬉しいです!
【インタビュー・取材記事 一覧!】ひとつでも多く、熱いメッセージを届けたい!インタビュー記事・取材記事は全てこちらにまとめました!
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