JFA公認C級コーチライセンスは、日本サッカー協会が認定する中級レベルの指導者資格で、主に中学生年代の選手を対象に、より高度な技術や戦術の指導を行うためのものです。
このライセンスは、チーム全体の戦術や選手個々の成長をサポートできる指導力を養うことが目的です。
C級ライセンスを保持する指導者を擁する北信越・東海の高校は31校でした。
情報は2023年度のものなので、最新はそれぞれの学校HPで確認してください。
C級ライセンス指導者のいる高校 北信越・東海31選
北信越ルーキーリーグ
福井商業(福井)
勝利のために一人一人が出来ることを考え、全力を出し続けることが特徴です。
サッカーを通じて、豊かな人間性を育成することを根本に掲げ、指導をしています。
上田西(長野)
球際、声、ハードワーク。
正々堂々と。
東京都市大学塩尻(長野)
「球際」「ハードワーク」「トランジッション」「声」で相手に負けないチームを目指しています。
サッカーを通した「人間形成」に重点を置き、挨拶や礼儀を大切にして、誰からも応援されるチームを目指しています。
松商学園(長野)
松商学園サッカー部では、「サッカーを通じた人間形成、サッカーから社会に通じる原理の追求・社会で活躍する人材育成・輩出、地域・社会への貢献」をクラブ理念として活動しています。
【松商学園サッカー部が目指す姿】
・自主独立(学校目標)
・集団活動において、主体性や協調性を身につける
・部活動での役割を完遂することで、社会に出ても役立つスキルを身につける
・法令遵守、サッカー部員として誇りを持った行動
・サッカーを楽しむ
・練習、試合を通じたスキルの向上
・サッカー以外でも認められるチーム・選手を目指す(学業・生徒会・学校行事)
・誰からも応援してもらえるチーム・選手を目指す(地域・社会への貢献)
長野日本大学(長野)
短時間集中の練習で、自ら考え、観て判断してゴールを奪うサッカーを目指しています。中高一貫なので今後ジュニアユース年代の選手の参加も目指していきます。
観ている人に感動を呼ぶサッカーを全力で!をスローガンに、ピッチ内外で10項目の行動規範を大切にして活動していきます。
富山第一(富山)
県内生がほとんどで地元富山から全国の舞台で戦える選手を育成しています。
フットボールを楽しむ!チームに関わる人々に幸せを与える!
富山北部(富山)
上越(新潟)
上越高校サッカー部は2016年に創部され元Jリーガーの藤川監督を招聘し強化をはじめました。 成果はすぐに表れ、創部4年目に新潟県のトップリーグ(1部)へ史上最速での昇格を果たしました。また常に新潟県内での大会で上位に進出しております。全国大会出場まであと少しです。 トレーニング施設も充実しており、人工芝サッカーフルピッチグラウンド、 人工芝サブグラウンド、 室内人工芝グラウンド、 トレーニングルーム、 選手寮など全国屈指の素晴らしい施設があります。 2022年は、トップチームが新潟県リーグ1部(N1リーグ)、セカンドチームは新潟県リーグ2部(N2リーグ)、サードチームが新潟県3部(N3リーグ)、1年生チームは北信越ルーキーリーグに所属し、全選手が高い意識を持って取り組める環境となっております。
北越(新潟)
「ATTRACTIVE FOOTBALL」をスローガンに観ている人を魅了するサッカーを目指します。
止める・蹴るの技術の向上と自ら判断できる選手を目指してトレーニングしています。
帝京長岡(新潟)
ボールを大事に、ひたむきにサッカーと向き合います。
心美しく勝つ。
新潟工業(新潟)
スピード、高さなど特徴のある選手を生かした粘り強い全員攻撃、全員守備。
強度の高い試合を繰り広げられるように、最後まで粘り強く走って、闘い抜く。
新潟明訓(新潟)
全員がハードワークし、チーム全員でゴールを奪い、チーム全員でゴールを守ることを意識して取り組んでいます。
基本的なパス&コントロールからゲーム形式のトレーニングまで、基礎を大切にしながらも試合の中で使える確かな技術を身につけるということを意識して指導しています。
日本文理(新潟)
九州大学リーグで躍進する日本文理大学の附属高校として、「高大連携」の理念のもと7年間のサッカー人育成を基本とし、「育成型部活動」を目標にしています。
開志国際(新潟)
世界を視野に入れた国際教育のもと、競技力、学力、人間力の向上を目指し、2016年に創部しました。今年は5名の留学生が在籍しており、国際色豊かなチームとなっております。選手一人ひとりが持っている個性を大切にしながら、状況に応じて自らで判断し、プレーができるサッカーを目指しています。
開志学園JAPANサッカーカレッジ高(新潟)
チームワークをいかした全員攻撃、全員守備で勝利を目指す。
サッカーを通しての人間形成。
学法石川(石川)
チームの為に献身的にハードワークをして、積極的にボールを奪いに行き、奪ったボールを個の特徴をいかしながら攻撃を仕掛けていく。
サッカーを通じて、自律できる選手の育成(コミュニケーション能力・生活習慣)社会人育成の指導(社会人として必要な礼儀・協調性・規律)
星稜(石川)
強度の高いハードワークで全員攻撃、全員守備で主導権を握り、サイド攻撃からゴールを狙う。
チャレンジを恐れず、全力で戦いきれるチーム作りをしています。
金沢高校(石川)
攻撃、守備においても相手をしっかり観て判断ができ、1試合において主導権を握れるサッカーを目指している。
金沢高校サッカー部は、「チーム金沢」をモットーに日々活動しています。過去には高校サッカー選手権大会に二度の出場という実績があり、現在は約90名の部員が「文武両道」を実践し、日々切磋琢磨しながら取り組んでいます。
鵬学園(石川)
一蹴全心
東海 ルーキーリーグU-16~create the furture~
津工業(三重)
ボールを大切にしながら局面での勝負や泥臭く戦うことで相手を上回りたい。 観て判断しプレーし、攻守において主導権を握ることを目指しています。
海星(三重)
小気味よいパスワークと粘り強いディフェンスからのショートカウンター。
プレーしていても楽しく、見ていても楽しい、イマジネーション溢れるサッカーを目指す。
帝京大可児(岐阜)
中京⼤中京(愛知)
ビジョン「考える力を育むサッカー」
ミッション「観ている人たちに勇気と感動を与えられるチームであるとともに、力強く未来(勝利)を切り開くことができる。」
バリュー「チームワークを第一に考え、局面(フェーズ)に応じた役割を常に見つけ出すことができる。」
校訓 「真 剣 味」
建学の精神 「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」
チームスローガン「耐雪梅花香」「だれかのなにかのきっかけに」
⾶⿓(静岡)
元気な生徒と真面目な生徒が半分ずつくらいいるバランスのとれたチームです。
どちらに転がるか楽しみです。
勝負にこだわりつつ、内容にはさらにこだわります。
少し変わった飛龍を見せれたらいいなと思います。
常葉大橘(静岡)
[良い守備から良い攻撃へ」
相手の攻撃を自由にさせないよう制限を加えてボールを奪う守備
積極的に背後を狙いサイドを崩して攻め切る攻撃
暁秀(静岡)
「戦う姿勢」を大切にアグレッシブなサッカーを目指す
浜松開誠館(静岡)
闘う・走る・粘るを表現し続ける!
サッカーを通して人間性を育み、社会で必要とされる人財の育成。
清⽔東(静岡)
真面目な選手が多いのでその気質を生かせるようなサッカーを目指している。
まじめに、前向きに、明るく、厳しく。
文武両道。
清⽔桜が丘(静岡)
堅守速攻
すべての力をチームのために
磐田東(静岡)
1. 「一意専心」を胸に刻み、一人の力をチームのために尽くし、組織で戦い「全国大会出場」を目指す。
2. オフ・ザ・ピッチを重んじ、周囲から応援してもらえるチームを作る。
3. 社会に貢献できる人間形成を目指す。
藤枝明誠(静岡)
ボールポゼッションをしながら、サイド攻撃を展開する。
また、前線からプレスを掛け高い位置でボールを奪いに行く。
『超攻撃的サッカー』を合言葉にチーム全員で戦う。
常にボールとともに攻撃を行い、連続したプレスで攻撃する。
他者に貢献し、日々への感謝の気持ちを体現できるチーム、人間性を目指している。
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