寮に指導者がいる高校はどのくらいあるのでしょうか?
各エリアルーキーリーグに所属する高校で該当するのは113校でした。
こちらでは北信越の14校を紹介します。
寮に指導者が常駐する高校 北信越14選
情報は2023年度のものなので、最新はそれぞれの学校HPで確認してください。
北信越リーグ
丸岡(福井)
全員攻撃・全員守備
サッカーをとおして人間力を育成していきます。
東京都市大学塩尻(長野)
「球際」「ハードワーク」「トランジッション」「声」で相手に負けないチームを目指しています。
サッカーを通した「人間形成」に重点を置き、挨拶や礼儀を大切にして、誰からも応援されるチームを目指しています。
上田西(長野)
球際、声、ハードワーク。
正々堂々と。
上越(新潟)
上越高校サッカー部は2016年に創部され元Jリーガーの藤川監督を招聘し強化をはじめました。 成果はすぐに表れ、創部4年目に新潟県のトップリーグ(1部)へ史上最速での昇格を果たしました。また常に新潟県内での大会で上位に進出しております。全国大会出場まであと少しです。 トレーニング施設も充実しており、人工芝サッカーフルピッチグラウンド、 人工芝サブグラウンド、 室内人工芝グラウンド、 トレーニングルーム、 選手寮など全国屈指の素晴らしい施設があります。 2022年は、トップチームが新潟県リーグ1部(N1リーグ)、セカンドチームは新潟県リーグ2部(N2リーグ)、サードチームが新潟県3部(N3リーグ)、1年生チームは北信越ルーキーリーグに所属し、全選手が高い意識を持って取り組める環境となっております。
北越(新潟)
「ATTRACTIVE FOOTBALL」をスローガンに観ている人を魅了するサッカーを目指します。
止める・蹴るの技術の向上と自ら判断できる選手を目指してトレーニングしています。
帝京長岡(新潟)
ボールを大事に、ひたむきにサッカーと向き合います。
心美しく勝つ。
新潟明訓(新潟)
全員がハードワークし、チーム全員でゴールを奪い、チーム全員でゴールを守ることを意識して取り組んでいます。
基本的なパス&コントロールからゲーム形式のトレーニングまで、基礎を大切にしながらも試合の中で使える確かな技術を身につけるということを意識して指導しています。
開志国際(新潟)
世界を視野に入れた国際教育のもと、競技力、学力、人間力の向上を目指し、2016年に創部しました。今年は5名の留学生が在籍しており、国際色豊かなチームとなっております。選手一人ひとりが持っている個性を大切にしながら、状況に応じて自らで判断し、プレーができるサッカーを目指しています。
開志学園JAPANサッカーカレッジ高(新潟)
チームワークをいかした全員攻撃、全員守備で勝利を目指す。
サッカーを通しての人間形成。
遊学館(石川)
学法石川(石川)
チームの為に献身的にハードワークをして、積極的にボールを奪いに行き、奪ったボールを個の特徴をいかしながら攻撃を仕掛けていく。
サッカーを通じて、自律できる選手の育成(コミュニケーション能力・生活習慣)社会人育成の指導(社会人として必要な礼儀・協調性・規律)
金沢学院大学附属(石川)
「ハードワーク」「闘う」という事をベースに、最後まで諦めずに走り抜き、攻守での切り替えの速い、躍動感あふれるサッカーを目指します。
『継続は力なり』をモットーに日々の活動の中で人間力を高め、サッカー選手、一人の人間、そしてチームという集団として成長していくことを目標に取り組んでいます。
金沢(石川)
金沢高校サッカー部は、「チーム金沢」をモットーに日々活動しています。過去には高校サッカー選手権大会に二度の出場という実績があり、現在は約90名の部員が「文武両道」を実践し、日々切磋琢磨しながら取り組んでいます。
鵬学園(石川)
一蹴全心
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