こちらの記事はジュニアサッカーNEWSメディアパートナー 京都大学体育会サッカー部様よりご寄稿いただきました。
大学サッカー部の活動、大学生のサッカーへの想い、高校時代のサッカーと勉強の両立についてなど、中学生高校生・保護者の皆さんのお役に立てばと思います。
週に1回投稿します。
(参照元:京都大学体育会サッカー部公式サイト)
寄稿者
3回生プレーヤー 鬼頭幸
今シーズン最後のホームゲームとなった前節の森ノ宮医療大学戦で勝利し、3連勝と勢いに乗る京大。今節の相手は前期で引き分けた大阪大谷大学。優勝を狙うには絶対に負けられない一戦です。
starting lineups
(左上から) 宮田、北村、北川、城越、森山、鬼頭
小林周、木本、谷、笹川、相川
sub
松島、鳥取、松本、阿久津、加藤、寺迫亮、斎藤、山下
前半キックオフ。
序盤から相手に二本のシュートを許すが、どちらも枠には飛びません。
その後は京大がボールを保持し、ビルドアップする展開が続くがなかなかシュートに至ることができません。18分、左サイドで北村から小林周の裏へとパスがつながり、小林周がクロスを上げます。相手DFのクリアミスに反応した相川がシュートを放つがこれは相手選手に当たります。
このこぼれ球を北川がシュートするが、これも相手選手に当たり、ゴールとはなりません。
27分、右サイドでボールを受けた北川がカットインしてシュートを放つがこれは枠を捉えません。
38分、左サイドで小林周が中央の相川にパスを出し、落としを受けてシュートを放つがこれも枠を捉えません。
44分、右サイドからのFKは相手DFにクリアされるが、これに反応した鬼頭がシュートを放つが相手選手にブロックされます。その後も押し込んだ展開が続くがシュートまではいけず、0-0で前半終了。
… 続きはこちらから(京都大学体育会サッカー部公式サイトへ移動します)
HP担当者より一言!
「京都大学体育会サッカー部は愛され、
最後に
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