2023年度 第15回東武鉄道杯本線沿線栃木・群馬少年サッカー大会
優勝:MSCジュニア(中央選手権大会出場)
準優勝:CA.アトレチコ佐野(中央選手権大会出場)
第3位:大泉FC U-12 、今市FCプログレストップ
敢闘賞(ベスト8)
都賀クラブジュニア
FC SHUJAKU
太田南FC
伊勢崎JJSC
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
2月12日(月)準々決勝・準決勝・決勝
@伊勢崎市あずまサッカースタジアム
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決勝
CA.アトレチコ佐野 1-4 MSC
準決勝
勝者は中央選手権大会進出
今市FCプログレストップ 0-1 CA.アトレチコ佐野
大泉FC 0-2 MSC
準々決勝
今市FCプログレストップ 1-0 FC SHUJAKU
都賀クラブ 1-1(PK 0-2)CA.アトレチコ佐野
大泉FC 4-0 伊勢崎JJSC
MSC 2-0 太田南FC
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参照サイト:東武鉄道杯少年サッカー大会公式サイト
群馬ブロック
2月4日(日)決勝トーナメント 1・2回戦
2回戦
大泉FC - 新田SS
伊勢崎JJSC - FC新田88
MSC - FC九合
Rafaga C.F. - 太田南FC
1回戦
A1位:大泉FC - H2位:川内FC
B1位:新田SS - G2位:邑楽SS
C1位:伊勢崎JJSC - F2位:リベルティ大間々
D1位:FC新田88 - E2位:ジラーフ
E1位:MSC - D2位:宮郷SC
F1位:FC九合 - C2位:桐生広沢FC
G1位:宝泉東小SSS - B2位:Rafaga C.F.
1位:太田南FC - A2位:FC尾島
2月3日(日)予選リーグ
各ブロック上位2チームは決勝トーナメント進出
Aブロック
1位:大泉FC U-12(決勝トーナメント進出)
2位:FC尾島ジュニア(決勝トーナメント進出)
3位:伊勢崎連取FC
Bブロック
1位:新田SS(決勝トーナメント進出)
2位:Rafaga C.F.(決勝トーナメント進出)
3位:桐生西FC
Cブロック
1位:伊勢崎JJSC(決勝トーナメント進出)
2位:桐生広沢FC(決勝トーナメント進出)
3位:明和FC
Dブロック
1位:FC新田88(決勝トーナメント進出)
2位:宮郷SCジュニア(決勝トーナメント進出)
3位:笠東FC
Eブロック
1位:MSCジュニア(決勝トーナメント進出)
2位:ジラーフジュニア(決勝トーナメント進出)
3位:千代田少年SC
Fブロック
1位:FC九合(決勝トーナメント進出)
2位:リベルティ大間々(決勝トーナメント進出)
3位:IFC-bred’s
Gブロック
1位:宝泉東小SSS(決勝トーナメント進出)
2位:邑楽SS(決勝トーナメント進出)
3位:伊勢崎広瀬JFC
Hブロック
1位:太田南FC(決勝トーナメント進出)
2位:川内FC(決勝トーナメント進出)
3位:板倉SCジュニア
栃木ブロック
1月28日(日)決勝トーナメント 1・2回戦
2回戦
@栃木市大平運動公園
SAKURA F.C. - 今市FCプログレストップ
MORANGO栃木FC 1-1(PK 2-3)FC SHUJAKU
@栃木市渡良瀬運動公園
都賀クラブ - KSC鹿沼
CA.アトレチコ佐野 - FC VALON
1回戦
@栃木市大平運動公園
A1位:栃木ウーヴァFC - H2位:SAKURA F.C.
B1位:今市FCプログレストップ - G2位:栃木Charme F.C
C1位:MORANGO栃木FC 2-0 F2位:クレアFCアルドーレ
D1位:K-WEST.FC2001 - E2位:FC SHUJAKU
@栃木市渡良瀬運動公園
E1位:都賀クラブ - D2位:壬生FCユナイテッド
F1位:Pegasus藤岡2007 - C2位:KSC鹿沼
G1位:CA.アトレチコ佐野 - B2位:TOCHIGI KOU FC
1位:FC VALON - A2位:北押原FC
参照サイト:【公式】東武鉄道杯少年サッカー大会X、MORANGO栃木FC HP
1月7日(日)予選リーグ
各ブロック上位2チームは決勝トーナメント進出
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Aブロック
1位:栃木ウーヴァFC(決勝トーナメント進出)
2位:北押原FC(決勝トーナメント進出)
3位:TAC KUZUU FC
Bブロック
1位:今市FCプログレストップ(決勝トーナメント進出)
2位:TOCHIGI KOU FC(決勝トーナメント進出)
3位:FC毛野
Cブロック
1位:MORANGO栃木FC U11(決勝トーナメント進出)
2位:KSC鹿沼(決勝トーナメント進出)
3位:栃木ジュニオール
Dブロック
1位:K-WEST.FC2001(決勝トーナメント進出)
2位:壬生FCユナイテッド(決勝トーナメント進出)
3位:今市FCプログレセカンド
Eブロック
1位:都賀クラブジュニア(決勝トーナメント進出)
2位:FC SHUJAKU(決勝トーナメント進出)
3位:鹿沼東光FC
Fブロック
1位:Pegasus藤岡2007(決勝トーナメント進出)
2位:クレアFCアルドーレ(決勝トーナメント進出)
3位:今市ジュニオール
Gブロック
1位:CA.アトレチコ佐野(決勝トーナメント進出)
2位:栃木Charme F.C(決勝トーナメント進出)
3位:栃木フォルツァSC
Hブロック
1位:FC VALON(決勝トーナメント進出)
2位:SAKURA F.C.Jr(決勝トーナメント進出)
3位:CFA日光
大会概要
日程および会場
2024年1月7日(日)~2月12日(月)
栃木ブロック:1月7日(日)
栃木市大平運動公園(A~Dブロック)、栃木市渡良瀬運動公園(E~Hブロック)
群馬ブロック:2月3日(土)
館林市渡良瀬川河川敷青少年ひろば
決勝トーナメント
栃木ブロック1・2回戦:1月28日(日)
栃木市大平運動公園(A1位~E2位の対戦)、栃木市渡良瀬運動公園(E1位~A2位の対戦)
群馬ブロック1・2回戦:2月4日(日)
館林市渡良瀬川河川敷青少年ひろば
準々決勝・準決勝・決勝:2月12日(月)
伊勢崎市あずまサッカースタジアム
大会概要
主催
東武博物館
参加資格
各区・市・町連盟及び協会に所属し推薦を受けた単独チーム(出場人数に満たないチームに限り、合同
での出場を可とする)、試合出場は小学5年・4年生とするが、チーム事情により3年生も可とする。2年・1年生は登録のみとし帯同は認める。
スポーツ傷害保険に加入済であること。
競技方法
・試合は8人制とする。
・予選リーグは3チーム1ブロックによるリーグ戦。
・決勝トーナメントは各ブロック1位・2位チーム(32チーム)が進み、栃木・群馬ブロックの勝者により、大会優勝を決定する。
競技規則
東武鉄道杯少年サッカー大会規定ならびに公益財団法人日本サッカー協会競技規則2022/2023による。
①予選リーグ・決勝トーナメントいずれも、試合時間は40分とする。予選リーグは、勝ち点、得失点差、総得点、当該試合の勝者とするが、決しない場合は抽選とする。
②決勝トーナメントにおいて、時間内で勝敗が決しない場合は、PK戦とする。
③大会決勝戦のみ、時間内で勝敗が決しない場合は、10分間の延長戦を1回行い、それでも決しない場合は、PK戦とする。
表彰等
・優勝、準優勝、第3位(2チーム)、敢闘賞(4チーム)、優秀選手賞(ベスト8進出チームから各1名)を表彰する。
大会要項抜粋(参照サイト:東武鉄道杯少年サッカー大会公式サイト)
例年、優勝、準優勝チームは『東武鉄道杯 中央選手権大会』へ出場しています。
本年度の情報はわかり次第掲載します。
情報をお待ちしています!
栃木県内の地域ごとの最新情報はこちら
群馬県内の地域ごとの最新情報はこちら
過去の大会結果
<2022年度 第14回>
優勝:MORANGO栃木FC U11(中央選手権大会出場)
準優勝:FC新田88(中央選手権大会出場)
第3位:FC VALON、太田南FC
<2021年度 第13回>
初日のみ開催、大会中止
<2020年度 第12回>
大会中止
<2019年度 第11回>
優勝:FC朱雀(栃木、中央選手権大会進出⇒中止)
準優勝:太田南FC(群馬、中央選手権大会進出⇒中止)
第3位:FC VALON(栃木)、伊勢崎広瀬JFC(群馬)
関連記事
公式サイト
◆東武鉄道杯少年サッカー大会公式サイト
◆【公式】東武鉄道杯少年サッカー大会Twitter
上位大会
◆2023年度 第13回東武鉄道杯少年サッカー 中央選手権大会(2024年3月、埼玉県開催)
地区予選
東上線沿線大会 本線沿線東京・埼玉大会 本線沿線栃木・群馬大会 野田線沿線大会
予選
◆2023年度 第12回館林市市民秋季少年サッカー大会 兼 第34回飯島徳治杯争奪新人少年サッカー大会(2023年10月)
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