2023年度 JFA U-15女子リーグ東海
優勝:常葉大橘中学校(高円宮妃全国大会出場)
準優勝:JFAアカデミー福島
第3位:藤枝順心SC
東海リーグ優勝!
常葉大橘中の素敵なチーム写真はこちらに掲載されています
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◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
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* 参入戦及び入れ替え戦の日程情報もお待ちしています!
リーグ戦績表
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東海 女子U-15リーグ(全14試合)10/7,8 最終結果
1位:常葉大橘中
2位:JFAアカデミー福島
3位:藤枝順心SC
4位:朝日インテック・ラブリッジ名古屋
5位:フェルボールMIMOSA
6位:静岡SSU浜松泉FC
7位:飛騨AG FC DREAM
8位:FC刈谷al-futuro
大会概要
日程
2023年4月8日(土)~2023年10月29日(日)
参照:東海サッカー協会、JFA
会場
東海地域各会場
大会概要
趣旨
地域サッカー協会(以下「本協会」という)は日本サッカー界の将来を担うユース(15 歳以下)の選手のサッカー技術向上と健全な心身の育成を図り、広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし、長期に渡るリーグ戦を実施する。
主催
一般社団法人東海サッカー協会
参加チームとその数
8チームで実施する。
① JFA アカデミー福島(静岡県)
② 朝日インテック・ラブリッジ名古屋スターチス(愛知県)
③ 常葉大学附属橘中学校女子サッカー部(静岡県)
④ 藤枝順心 SC ジュニアユース(静岡県)
⑤ FC フェルボール MIMOSA(愛知県)
⑥ FC 刈谷 al-futuro レディース U-15(愛知県)
⑦ 静岡 SSU 浜松泉 FC(静岡県)
⑧ 飛騨 AG FC Dream(岐阜県)
競技方法
(1) 大会実施年度の公益財団法人日本サッカー協会制定の競技規則による。
(2) 8チームによる2回戦総当りのリーグ戦を行なう。
(3) 順位決定については、以下で決定する。
①勝点は、勝ち=3点、引分け=1点、負け=0点とし、勝点の多い方を上位とする。
②得失点差
③総得点
④当該チーム内の対戦成績
⑤下記に基づくポイント合計がより少ないチーム
(ア)警告 1回 1ポイント
(イ)警告 2回による退場 1 回 3ポイント
(ウ)退場 1回 3ポイント
(エ)警告 1回に続く退場 1回 4ポイント
⑥上記①~⑤でも同じ場合は、抽選により決定する。
(4) 試合時間:80分(前・後半 40分)
(5) ハーフタイムのインターバル:原則 10分(前半終了から後半開始まで)
順位の決定方法について
新型コロナウイルスの影響等により2回戦総当りが実施できなかった場合は、1巡目を終えた戦績で東海大会及び最終順位を決定する。
参入戦及び入れ替え
①東海リーグ最下位チームは、参入戦2位のチームと入替戦を行う。
※2023年度に限り、東海リーグから各県リーグへの自動降格はなし
②東海リーグ参入戦の1位のチームは、次年度東海リーグへ昇格する。
④東海リーグ入替戦及び参入戦の実施方法は、別途定める。
大会概要抜粋(参照:東海サッカー協会)
全国サッカー応援団の最新情報はこちら
全国サッカー応援団過去の大会結果
<2022年度>
優勝:JFAアカデミー福島
準優勝:ラブリッジ名古屋
第3位:常葉大橘中学校
<2021年度>
優勝 :常葉大学附属橘中学校女子サッカー部
準優勝:NGUラブリッジ名古屋スターチス
第3位:JFAアカデミー福島
2021年度 JFA U-15女子サッカーリーグ東海 優勝は常葉大学附属橘中学校女子サッカー部!1巡目の成績で順位確定!
<2020年度>第1回
優勝 :JFAアカデミー福島
準優勝:NGUラブリッジ名古屋スターチス
第3位:常葉大学附属橘中学校
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・2022年度 レディースサッカーフェスティバル in 伊勢PENALTY CUP
・2022ナショナルトレセン女子U-14(11/25~28)東日本U-14
最後に
4月から始まった東海U-15リーグは最終節まで常葉大橘とアカデミー福島の首位争いとなり、常葉大橘中が得失点差で勝利し見事優勝の栄冠に輝きました。
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