3月11日から行われる全道フットサル選手権2023 U-12の部 北海道大会の情報をお知らせします。
2022年度 大会結果詳細
優勝:根室北斗FC
準優勝:月寒SSS
第3位:AVENDA FC
準決勝
月寒SSS 7-3 YELL
AVENDA FC 2-7 根室北斗FC
参照サイト:北海道サッカー協会
〇結果は分かり次第掲載いたします。試合結果をご存じの方はぜひ情報提供お待ちしています!
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3/11 予選リーグ 結果
参照サイト:北海道サッカー協会
全道フットサル選手権2023 U-12の部 北海道大会
<日程>
2023年3月11日(土)、12日(日)
<会場>
北ガスアリーナ札幌46
札幌市中央区北4 条東6 丁目 TEL:011-251-1815
<大会概要>
- 参加チームは、次により選出された 24 チームとする。
⑴ 15 地区サッカー協会より各1 チーム。
⑵ 開催地の(一社)札幌地区サッカー協会より 1 チーム。
⑶ 15 地区サッカー協会毎の 2018 年度と 2019 年度の地区予選参加チーム数の平均からドント
方式にて算出された以下の 8 チーム。
・札幌地区 6 チーム
・旭川地区 1 チーム
・十勝地区 1 チーム - ⑴ 原則1 ブロック 3 チームによる 1 次ラウンド(総当り戦)及び決勝ラウンドを行う。
なお、参加チーム数により変更・調整する場合がある。
(2)2 決勝ラウンドは、1 次ラウンド各ブロックの成績上位 1 チームによる 8 チームのノックアウト方式で行う。
(3) 決勝ラウンドの組み合わせは監督会議にて抽選する。
(4) 3 位決定戦と敗者交流戦を行なう。 - 試合時間
① 1 次ラウンド(ランニングタイム)
24 分間(各 12 分間からなる 2 つのピリオド)のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバル 3 分(第1 ピリオド終了から第2 ピリオド開始まで)とする。
② 決勝ラウンド(プレーイングタイム)
16分間(各8分間からなる2つのピリオド)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバル 5 分(第1 ピリオド終了から第2 ピリオド開始まで)とする。
③ 敗者交流戦(ランニングタイム)
30 分間(各 15 分間からなる 2 つのピリオド)のランニングタイムとし、ハーフタイムのインターバル 5 分(第1 ピリオド終了から第2 ピリオド開始まで)とする。
参照サイト:北海道サッカー協会
2022年度 各地区結果
札幌
Aブロック:北郷瑞穂
Bブロック:LIV FC U-12
Cブロック:TFCジュントス
Dブロック:One Eight FC
Eブロック:FC kitago アズベルデ
Fブロック:月寒
Gブロック:HKD FC top
Hブロック:新発寒
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旭川
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宗谷
道北
小樽
優勝:ヴィエントFマリノ小樽
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千歳
優勝:DOHTO Jr
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空知
優勝:くりやまFC
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北空知
優勝:滝川明苑JFC
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函館
優勝:AVENDA FC
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室蘭
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苫小牧
優勝:YELL FC
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十勝
第1代表:プログレッソ十勝
第2代表:開西つつじが丘Jr.FC
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釧路
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根室
優勝:根室北斗FC
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オホーツク
優勝:FCベーネ U-12
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北海道少年サッカー応援団過去の大会結果
<2021年度>
<2020年度>
中止
<2019年度>
最後に
今年度の優勝は根室北斗FCでした!優勝おめでとうございます‼選手の皆さん2日間お疲れさまでした。
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