10月15日から開催されました第31回全日本高等学校女子サッカー選手権北信越大会の情報をお知らせします。
▼優勝開志学園の皆さんです、おめでとうございます!▼
PHOTO参照:開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部Instagram
▼第3代表で全国大会出場、帝京長岡高校の皆さん▼
PHOTO参照:帝京長岡高校女子サッカー部 活動ブログ
▼悔しくも第4位、福井工業大学附属福井高校の皆さん▼
PHOTO参照:福井工業大学附属福井高校女子サッカー部Twitter
2022年度 大会結果詳細
優勝:開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部(新潟2)
準優勝:佐久長聖高校(長野1)※お写真お待ちしております
第3位: 帝京長岡高校(新潟1)
第4位:福井工業大学附属福井高校(福井)
※上位3チームが全国大会出場
決勝戦 10/23
@松本平広域公園球技場
13:30 佐久長聖(長野1) 0-6 開志学園(新潟2)
3位決定戦 10/23 勝者は第3代表として全国大会出場
@松本平広域公園球技場
11:00 福井工大附(福井) 0-2 帝京長岡(新潟1)
参照:北信越サッカー協会 HP
結果の情報提供ありがとうございました。今後の情報提供はこちらかまで
情報提供・閲覧はこちらから
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
チームブログ一覧はこちら!
関連記事
◆【全国大会】第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
◆【第31回 高校女子サッカー選手権一覧】目指すは女子高校サッカーの頂点!【47都道府県まとめ】
・2022年度 第43回北信越国民体育大会 (国体) サッカー競技 少年女子
・2022年度 皇后杯JFA第44回全日本女子サッカー選手権大会北信越大会
・U-16北信越女子トレセンリーグ(前期)
準決勝 10/16 勝者は全国大会出場権獲得
@サンブロアルウィン
福井工大附(福井) 0-1 佐久長聖(長野1)
開志学園(新潟2) 1-0 帝京長岡(新潟1)
参照:開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部Twitter
1回戦 10/15
結果情報をお寄せいただきました、ありがとうございます!
@松本平広域公園球技場
福井工大附(福井) - 金沢伏見(石川2)
星稜(石川1) 0-6 佐久長聖(長野1)
@松本市サッカー場
開志学園(新潟2) 14-1 富山国際大付(富山)
松商学園(長野2) 1-2 帝京長岡(新潟1)
参照:北信越サッカー協会 HP
第31回全日本高等学校女子サッカー選手権北信越大会
日程
2022年10月15日(土)、16日(日)23日(日)
会場
長野県
1回戦:松本平広域公園球技場、松本市サッカー場
準決勝:サンプロアルウィン、芝生グラウンド
3位決定戦:松本平広域公園球技場
決勝:松本平広域公園球技場
大会概要
参加チーム及びその数
参加チームは全8校とし、その内訳は各県1位、それに加え前年度全国選手権大会出場県3県に1枠ずつ割り当てることとする。但し、その条件により8校に満たない場合は、各県2校を上限とし、上位枠として昨年度本大会の結果を反映し、女子委員会にて決定した1枠を追加する。
競技方法
( 1)試合は 80 分とし、ハーフタイムのインターバルは原則 10 分間とする。
( 2)勝ち抜き方式により、勝敗が決しない時は、ペナルティキック方式で勝者を決定する。但し、決勝戦においては 20 分間の(10 分×2)の延長戦を行い、なお決しない場合は、ペナルティキック方式により勝者を決定する。
( 3)延長戦に入る前のインターバル:原則5分
( 4)PK方式に入る前のインターバル:原則1分
◇優勝校は、北信越第1代表として、準優勝校は、北信越第2代表として、3位校は北信越第3代表として第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会の出場権を与える。
( 9)この大会の第1位から第3位までの該当チームの所属県に来年度同大会のシード権を与える。
参照:北信越サッカー協会 HP
2022年度 地区予選の結果
※県名の後ろ()は参戦チーム数です
新潟県(2)
富山県(1)
優勝:富山国際大学付属高校
2022年度 第31回全日本高校女子サッカー選手権 富山県大会
石川県(2)
2022年度 第31回全日本高校女子サッカー選手権 石川県大会
長野県(2)
2022年度 第31回全日本高校女子サッカー選手権長野県大会
福井県
例年予選なし 2022年度情報お待ちしております
全国の地域ごとの最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団過去の大会結果
<2021年度>
2021年度 第30回全日本高校女子サッカー選手権北信越大会(福井県開催)優勝は福井工大福井!帝京長岡、開志学園の3チームで全国大会に進出
<2020年度>
<2019年度>
最後に
2022年度大会に参戦されました選手の皆さん、お疲れさまでした。
最後の大会になった選手もいたと思います。皆さんの今後のステージも応援しています。
これからも青春を謳歌してください。